60日で情報起業
これはある情報企業家が自分の体験をもとに物語風に情報ビジネスに取り組むノウハウを書いたものです。
ネット上でのビジネス書ですが、同じようなビジネスをしよういうことでなく、人に自分の考えを伝えるという観点で、いろいろと考えをまとめる上で非常に参考となる事柄が多く、この人のWeb書籍は結構読んだりしています。
会社員として仕事をしていく上でも、個人企業のオーナーとして仕事をしていく上でも当たり前のことから、はっとした気づきのことまで丁寧に書いてあります。
1日目の課題であるマインドリセットは以下のようなものですが
1. 全ては自己責任だ、他人に依存してはいけない(有名人の言う事や俗説を
鵜呑みにしてはいけない)
2. 売れるものを売らなければいけない(自分の思い込みだけで商品を作って
はいけない)
3. 失敗やミスを恐れてはいけない(人間誰だって失敗やミスをするものだ、
そんなときは自分を許してやろう)
4. 時間は有限だ、無駄にはできない
5. まずはリラックスする事だ、余裕がなければ何事もうまくいかない
6. やれる事は全てやれるだけやろう(中途半端な事だけはしてはいけない)
ビジネスを始めようとか仕事に生かそうとか言う人だけでなく、これから何かをやろうと動機付けをしているすべての人(学生さんや、これから専門知識を学ぼうという人)にとって2番以外は当てはまることだと思います。
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ネットビジネスをテーマに物語を進めながらも、自分の人生を成功したいと思っている人に必ず必要であろうと思えることがたくさん出てて来る。
「今自分の置かれている立場を確認する事にしよう。今自分がどこにいるのか?どこに向かっているのか?どこへ向かえばいいのか?現状を把握する事は死ぬほど重要だ。現状把握ができていないと必ずと言っていいほど失敗する。
あなたが夢中になっていつまでも話せる事は何か?
あなたにしか伝えられない事は何か?
あなたが世の中に伝えたい事は何か?
人は何に悩むのか?
その解決法はあるのか?
誰がどれだけ悩んでいるのか?
その悩みはどれだけ深いのか?
その悩みは友達に気軽に相談できるものなのか?」
など、現状分析に必要な自問、疑問があげてあり、ビジネスということを自分の目標とするものに変えればそれをまとめていくことも可能です。
ネットの世界というのは、文字で自分の考えを伝える世界、音声、映像なども使われ便利になってきているものの基本は「何を伝えたいのかが整理され理解しやすい構成で伝えられること」、これを怠ると人が話を聞いてくれなくなるものです。
医者が患者に病状を説明するにしても、小難しい専門用語を並べ立て、好きなように説明していたのでは患者は納得せず、別の病院に掛かることにもなるのです。
これはどの世界でも同じ、あの人のいっていることはわからないとなると周囲に人が集まらなくなり、まして、人間相手にするのであれば、こうした基礎的な手法を身につけてなければ商い自体がなりたたなくなってきます。
この「60日間で情報起業」はざっと読めば情報起業をするためのマニュアル本に過ぎないです。
でも、そこに書かれている作業の過程、狙いを理解すればこれがすばらしい生活マニュアルであることがわかります。
どうやって仕事をするか、商売をするか、自分の目標を具現化していくかなど、読み手の考え方一つで、たくさんのヒントをくれるものであると確信しています。
ぜひ、あなたもこの「60日間で情報起業」を読んで見てください。
あっ、そうそうこれは全く費用はかかりません。
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