釣りの豆知識 | 事務長の釣れ連れ日記 - Part 3

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小腹がすいたときのメニュー1

刺身で熱燗が恋しい季節ですね。
我が家で定番は、湯豆腐ですが、いつも小鍋を使っているとたまに別のものをとなります。
子どもたちも、魚ばかりだと嫌だといいますから、たまにはお肉を食べさせてあげましょう。
といっても、冷蔵庫の中にあるのは、白菜としょうがくらいですね。
豚肉のバラがありましたので、細かく切ります。
白菜は鍋に入れるようにざっくりときりますが、葉の部分と茎の部分を分けます。
我が家では鍋にする時も茎の部分が人気がないので、この部分だけ削ぎ切りのようにして細かくしておきます。
鍋には定番のお餅はありますから、この餅も使うことに。
餅も肉と同じくらいの幅(5mmくらい)にきります。
生姜も一かけを千切りに。
鷹のツメは好みで入れてください。
私は鷹のツメより胡椒の方が好き。
白菜と生姜、それに豚肉というのは最高の相性だと私は信じております。
亡くなった母親が作ってくれた白菜豚(かってに命名していますが)は、我が家の定番料理として家内も引き継いでくれています。
ですから、この相性で作る別料理もまずいわけがない。

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メバルの生態

そろそろメバルが産卵前の荒食いに入る時期ですね。
まだ、水温が高いので深場にいるとは思いますが、12月の産卵期を前に餌をシッカリ取りその栄養分で卵を作り始めるこの時期がメバルの身としては最もおいしい時期に上げられます。
そろそろ浅場のエビなどの餌を追って接岸してくるのではないでしょうか。
この時期のメバルは黄色い卵を抱いていますから一番おいしいとき、交尾が始まると、受精した卵を持つメバルはじっとして餌をとらなくなり、子を出してしまうとまた餌を取るようになります。
メバリングもこの時期にやると良く釣れるようです。
船のメバルは、子を落としてしまうといったん休止する船もあれば、比較的近場を釣る船はそろそろ、メバルをやろうかということになるようです。
こうした2種類の船があることによって我々釣り人は一年中メバルを追いかけることができるわけですね。

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カワハギ

スズキ系フグ目カワハギ科カワハギ属
食べておいしいので専門に狙いたいのですが、関西ではカワハギ専門の船というと和歌山にあるくらいです。
シーズンになると明石あたりで出すこともあるようです。
ですから、私たちが狙うには防波堤から狙うしかありませんので、晩夏から秋にかけての釣りとなります。
餌取り名人です。
ですから、結構いらいらした釣りになりますが、引きが良いのと、食べておいしいのでシーズンに1,2度は出かけます。
全長は最大で30cmほどになるそうですが、波止めからはなかなかこのサイズは見れません。

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釣りに行く口実5(魚の処理)

釣った魚の場合も、買った魚の場合も調理をしなければなりません。
もっとも買った魚の場合はその段階で下処理はすんでいる場合がおおいですが、、、
焼き物にするか、揚げ物にするか、はたまた刺身にするかを悩むところです。
その時期、魚の産地、種類にあった調理法を知らなければ、いつも焼き物、フライ物といったことにもなりかねません。
店の人に相談しても良いと思いますが、一般に釣り人は釣った魚を食することを目的とする人が多く、釣り場でも食べ方の情報交換をするものです。
ですから、その情報を仕入れに行くことも釣りに行く口実になります。
生で食べるのでも、刺身だけでなく、カルパッチョにしたり、昆布締めにしたり、酢〆にしたり、洗い、寿司などバラエティにとんだ献立が考えられます。
焼き物も西京焼き、塩焼き、照り焼き、ムニエルなど、揚げるのでも、てんぷら、フライ、から揚げ、南蛮漬け、フリッター、煮物でもあら煮、鍋、味噌汁、ブイヤベースなど。
そして、買って来たら一種類ですが、釣ってきたらいろんな料理が楽しめるのです。

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釣に行く口実4(魚の目利き)

実際に店舗に並んでいる魚を買う時のコツとはどのようなものがあるでしょう。
丸のままの魚(丸魚)を買うか、切り身を買うか。
魚種にもよりますし、食べる人数にもよります、そして、料理をする人間の技量にもよりますね。
まずは丸魚。
魚の小売店の店舗のように並んでいる魚から選べればわかりやすいですがスーパーなどパックにしてあるものは直接触れるわけにもいきませんし、エラの色を見るわけにもいきませんから自分の目に頼るしかありません。
ここでも、釣りの経験が生かせるのです。

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釣に行く口実3(店選び)

いくら魚釣りが趣味でも食べれる魚すべてを釣りに出かけるわけにも行きません。
確かに、一般的な魚好きの家庭と比べても魚が食卓に上る回数は多いはずですし、魚をお店で買う頻度、種類はかなり少ないと思います。
魚を買う店は、やはりスーパーが一番多いように思います。
スーパーもいろいろありますし、同じ系列の店でも様々です。
私がスーパーで魚を買う場合は、まず、その店舗内に鮮魚を扱う(捌いたり、卸したりする)場所がある店を選びます。
一括仕入れは仕方ないにしても、鮮度のよいものをおいている店舗を選びます。

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釣に行く口実2(魚の流通)

ほとんどの魚は、漁師さんが漁をし、水揚げされた漁港から漁協などの出荷団体や仲買人を経て卸売り市場に集まります。
有名なのは築地、黒門などです。
そこで大量の魚を集める卸売り業者が、セリなどで仲卸業者等に売るのです。
仲卸業者や売買参加者は、小分けにしたり加工をしたりして市場の店舗で買出しに来た小売業者や飲食店などに売ります。
そして、さらに小分けされ、魚屋やスーパーの店先に並んだり、飲食店でメニューとしてわれわれに提示されるのです。
最近は小さな漁協が市場を作り、都市部へ出荷できない小魚などを中心に商品として売ったり観光客のためにセリを見学させ、特売会などをするようなところも増えています。

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釣に行く口実1(魚の旬について)

何を旬というかですが、諸説ありますね。
調べて見ると、3通りの違った意味をもつようです。
1.「はしり」「初物」と呼ばれる季節を先取りしたものがでる時期
2.最も多く収穫される時期
3.その食材が最もおいしい時期
一般には、その食材において、他の時期よりも新鮮でおいしい時期というのが通り説のようです。
1.は、希少価値が高いのと、新しいものが好きな日本人が作った旬ともいえ、初鰹に代表されます。
味から言うと、、、、、
2.は、季節物の野菜にはよく当てはまると思いますが、魚の場合は一概には言えません。
漁獲高が増えるのは、魚が産卵期などで漁場に集まり漁がしやすくなっているという要因があるからです。
サンマ、カツオなどの回遊魚やハタハタ、ニシンなどのように決まった時期に沿岸に近づく魚はそういう時期が旬となっています。

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鯛の鯛の話

「鯛の鯛」ご存知の人も多いでしょう。
胸鰭(ひれ)の付け根の部分にある骨の一部を指して言います。
専門的には「肩帯の骨の一部であり、肩甲骨と烏口骨が繋がった状態のもの」となります。
硬骨魚ならば基本的にあるとされ、イワシでもヒラメでもメバルでもありますが、呼び名としては「鯛の鯛」と呼ばれています。

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ウリンボ

ウリンボはイサキの幼魚の呼び名ですが、よく間違える魚としてシマイサキ、コトヒキがあります。
ウリンボの縦縞(これは縦ですよ、横ではありません)は大きくなるに釣れて消えていきます(25cmから30cm)。
ウリンボという呼び名は野菜の売りに似ていることに由来しています。
シマイサキ、コトヒキの縞は黒に近いですが、イサキの縞は緑がかった茶色です。
縞の数は3つのうちで最も少ないようです。

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