掛け作り | 事務長の釣れ連れ日記

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キスの船釣り(仕掛け考1)

週末の天気が悪くせっかく高ぶっていた気持ちは本当に水を差されてしまいました。
キスジロースペシャルと銘うって、結局は昨年と同様の仕掛けを作っていたのですが、少し手直しをすることに。

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メバルジロウスペシャルVer.1

メバルジロウスペシャルVer.1の完成をもって、2度目の釣行です。
前回は、船も変わったし、潮もいまひとつで船全体として釣果らしい釣果も出ませんでした。
今回は、明るい間は底物(ガシラ、ソイ)を狙い、夕マズ目からメバル狙いということでメバルジロウスペシャルの改良点が遺憾なく発揮できるのではなかろうかと思った次第です。

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船のメバル仕掛け進化論

今シーズンの試行錯誤の一つの完結品となるべき形が見えました。
結構、いろいろやりましたね。
先ずは幹糸。
ナイロン、カラー糸、フロロと試してみましたが、結局フロロに落ち着きました。
あまり、伸びが出ず、根ずれにも比較的強いということです。
号数は、
ハリスが1号標準で、下針で1.5号から2号くらいを使うことがある。
枝針との接続にビーズを使うため、固定に8の字結びをするので、強度を2号以上に保ちたい。
ということから3号を使用します。
糸は結び目で3割がた強度が落ちるといいますから、2号程度の強度は保てるであろうと推測しています(どなたか強度テストをしてみて下さい)。
下針から下の捨て糸は1.5号としました。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論4)

メバルジロースペシャル3号、4号の試作を実釣してみました。
この2つの共通点は、針の大きさ、ハリスの太さ、幹糸の太さ、ハリス止め3個と三又サルカンの使用。
違いは、ハリス止めの固定のための浮子止めゴムの使用と8の字結び、捨て錘の太さの違いでした。
根掛かりでの捨て錘を固定している糸の太さの検証は今回根掛かりが無かったので比較が出来ませんでした。
課題であった幹糸3号を8の字結びをしたときの強度の劣化が2号程度なのか1.5号程度なのかはわからずじまいです。
浮子止めゴムの使用は接着剤で固定してもやはり針が海草にかかったときには動いてしまうという結果が出ましたのでこれは今後不採用とします。
今回の釣行では同行者に40cmオーバーのクロソイが上がりました。
同じポイントで私も当たりましたが、ハリスが切れてしまいました。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論3

思索中であった「メバルジロウスペシャル1号 浮子止めゴム(接着剤固定)+パイプ付きハリス止め」試してきました。
1つは、幹糸3号280cm、ハリス1号、針 瀬戸メバル5号の4本針。
ハリス止めにハリスを固定して幹糸に対して直角にするために、ビニールパイプを1.5cmに切りハリスに通して、ハリス止めに刺します。
これは、大正解。
幹糸に対して張力をもって離れようとしていますから、幹糸に巻きつくトラブルは少なくすみました。
途中で、ハリスを代えるのも、ハリス止め式なので非常にスムースに行きました。
ハリス08号でも試しましたが、柔らかくなった分、08だと絡みがでました。
ハリスを短くするか、パイプを長くするかの調整が必要です。
もう一つの試み、幹糸にビーズ付きのハリス止めを通して、浮子止めゴムで固定し、下側の浮子止めゴムを接着剤に固定しました。
これは、今回はあまり釣果が伴わなかったのではっきりしたことはいえませんが、リリースサイズであれば問題なしにあがりました。
下針は根掛かりがありますので、根掛かりをしたとはずそうとして竿をあおったりするとゴムはずれてしまいました。
ガシラの大型を釣った時も下へずれたのが手ごたえとしてありました。
一番下だけ3つ又サルカンにするなどの改良が必要に思います。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論2)

船のメバル釣りの仕掛けをいろいろと試行錯誤しつつ3ヶ月が経とうとしています。
最初からするとかなり進歩はしたと思えますが、なかなか釣果につながっていないのが悩みの種です。
釣りをする方ならお分かりいただけると思いますが、釣りを開始して第1投からトラブルがあるともうその日の釣りはあきらめなければならないくらいテンションが下がります。
自作の釣り仕掛けなので誰のせいにする訳にもいかず、自分の気持ちの整理をなんとかつけて後半若干盛り返すのがやっとというパターンです。
これまでいろいろと策を練って、試していますので、釣行の途中で、異なる仕掛けを試したりして、トラブルに見舞われると最後まで尾を引きますね。
そろそろ、一つの完成形を見つけて、今シーズンの釣りを楽しみたいところですが、若干天候と仕事とのバランスが悪く釣りに行けていない状態で、試作品がたまっています。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論1)

私の釣友はとても手先の器用な人で、しかも造詣が深い人です。
一緒にメバル釣りに行く機会が多く、その上釣り以外でも会う機会が多いので、いつも仕掛け談義に花が咲きます。
そして、釣行のたびに新作の仕掛けを披露してくれます。
私も負けじと自作するのですが、出来上がりの見栄えからして比べることもできません。
しかし、私も一応いろいろ考えて仕掛け作りをしているつもりです(笑)。
前回 幹糸にビーズを通し、仕掛けを作った折に、問題点としてあがったのが、ビーズの稼動範囲を狭めるために幹糸を8の字結びで結ぶとそこの強度が弱くなり幹糸が切れてしまうという点と、ハリスだけを交換しようとすると船上でビーズにハリスを通すことは困難であるという点でした。
この問題点を解決するには
ア)幹糸の号数を上げて強度を上げる。
イ)ビーズ付きハリス止めを使い、ハリスの交換をたやすくする
この方法を具現化するため、先日来、幹糸とハリスの問題をいろいろと討議し、幹糸の太さは直接釣果に関係がないなら幹糸は太くし、ハリスを1号程度に落として、ハリスにトラブルがあったらハリスごとかえてしまうような仕掛けを作ってみようということで試作しました。
○幹糸3号に、ビーズ付きハリス止めを通し8の字結びで移動範囲を固定し、ハリスを1号とする。
これを使ってみましたが、やはり根掛かりしたときなど、8の字結びの箇所が切れて仕掛け全体を交換するということが起こりました。
半夜釣りなどで、メバルだけに対象を絞り込んでいる時は根掛かり自体が少ないのでいけそうですが、ガシラ、ソイや昼間にメバルを底で狙うときにはやはり強度の点が問題になってしまいました。
この折に、8の字結びの変わりに浮子止めゴムを用いる仕掛けを作り、試してみましたが問題外でした。
簡単にハリスがゴムを引っ張って移動してしまいました。
また、もう一点ハリス止めを用いると、幹糸とハリスが直角にならず、ハリス止めに上から固定すると、投入時に、下から固定すると、巻上げ時に幹糸とハリスが絡まりやすくなることが判明しました。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(その6:仕掛け巻き3)

船のメバル釣りの仕掛け作りをしていて課題を見つけては解決するという試行錯誤を繰り返しています。
出来た仕掛けを巻いておく仕掛け巻きがなかなかいいものがなく、色々工夫をしている最中ですが、替え針を携帯するのにいいものがないので苦労しています。
ハリスの長さが40cmあり、ハリスに巻き癖をつけたくないので仕掛け巻きも45cmの発泡スチロールのボードを使っていますので、替えのハリスも同じボードに貼り付けています。
替え針h10本以上持って行きたいので、1枚のボードにたくさんの針を貼り付けているのですが1本ずつ取り外そうとするとトラブルが多いのです。
ハリスの端を一本ずつとめるにはシールしかないし、小さなシールでは力が足らず、ハリスがもつれるというトラブルが多いイのです。
1本ずつ取り外せて、他のハリスに絡まないようなものはないかといろいろ模索しています。
送られて来た荷物が入っていたダンボール箱を見ていてその断面の構造が使えないかと思いにいたりました。
danbll.jpg
ダンボールの表と裏の間の溝の部分にハリスを1本ずつ通しておけば、ハリスが絡まないのではないかと思い、試してみることに。
ダンボールを幅10cm長さ40cmくらいに切って、ハリスを通してみます。
中通しの竿に道糸を通すときに使うようなピアノ線を使えば簡単に溝に通りました。
針はこの段ボールを発泡スチロールのボードに貼り付けておけばボードに針を刺しておけます。
溝も10cmの幅があれば10本は十分固定できます。
これはいい思いつきだと納得していましたが問題が持ち上がりました。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(その5:仕掛け巻き2)

ご紹介した圧縮発砲スチロールのボードはカラーボードという名称で売られています。
これには様々な色があり、私は最初はホワイトを使いました。
ただ、白だとハリスや幹糸がどこにあるか非常に見難いということに気がつきました。
仕掛けつくりをしている時にナイロン糸を手にもって結んだりする時にバックの色で見易さが変わるということに気が付かれている人も多いと思います。
私のように老眼鏡をかけていても特に夜間はバックを濃い色にして作業を行う方が糸が見えて楽なものです。
これを思い出しましたので、次はカラーボードの黒を選んでみることにしました。
前回上げた課題は最初の2つはこのボードを利用することで解消し、3番目の課題はまだ、改善点はあるでしょうが、シールで貼り付けることによって解消しつつあります。

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船のメバル釣りの仕掛け作り(その4:仕掛け巻き)

手作り仕掛けのしまい
こうして作った仕掛けは、全長2.8m、エダスの長さが40cmのものです。
これをスポンジの仕掛け巻きなど市販の仕掛け巻きに巻いていました。
しかし、市販の仕掛けのように、道糸と結んだあと、ずるずると引っ張れば仕掛けが全部伸びて出てくるような巻き方はできません。
しかも、仕掛け巻きの大きさはせいぜい20cmくらいとなると、仕掛け巻きに何周も巻きつけることとなり、ハリスや、幹糸に癖をつけることとなってしまいます。
また、船の上で道糸と結んだり、仕掛けを延ばす作業が非常に手間が掛かったり、せっかくの仕掛けがもつれたりと結構トラブルが多いのです。
遊漁船の常連さんたちはもっと長い竿、長い仕掛けを使いますから、もちろん手作りの仕掛けを使い人たちが多いのです。
他の人の仕掛け巻きをみていると、大きな発泡スチロールを自転車の補助輪くらいの径の筒にして、それに巻きつけている人、ダンボールをきってそれに巻きつけている人と様々です。
せっかく仕掛け自体はいろいろと試行錯誤を繰り返して、進歩させてきたのですから、その持ち運びの段階でトラブルを起こしたのでは何にもなりません。

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