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船のメバル釣りの仕掛け作り(その5:仕掛け巻き2)
ご紹介した圧縮発砲スチロールのボードはカラーボードという名称で売られています。
これには様々な色があり、私は最初はホワイトを使いました。
ただ、白だとハリスや幹糸がどこにあるか非常に見難いということに気がつきました。
仕掛けつくりをしている時にナイロン糸を手にもって結んだりする時にバックの色で見易さが変わるということに気が付かれている人も多いと思います。
私のように老眼鏡をかけていても特に夜間はバックを濃い色にして作業を行う方が糸が見えて楽なものです。
これを思い出しましたので、次はカラーボードの黒を選んでみることにしました。
前回上げた課題は最初の2つはこのボードを利用することで解消し、3番目の課題はまだ、改善点はあるでしょうが、シールで貼り付けることによって解消しつつあります。
船のメバル釣りの仕掛け作り(その4:仕掛け巻き)
手作り仕掛けのしまい
こうして作った仕掛けは、全長2.8m、エダスの長さが40cmのものです。
これをスポンジの仕掛け巻きなど市販の仕掛け巻きに巻いていました。
しかし、市販の仕掛けのように、道糸と結んだあと、ずるずると引っ張れば仕掛けが全部伸びて出てくるような巻き方はできません。
しかも、仕掛け巻きの大きさはせいぜい20cmくらいとなると、仕掛け巻きに何周も巻きつけることとなり、ハリスや、幹糸に癖をつけることとなってしまいます。
また、船の上で道糸と結んだり、仕掛けを延ばす作業が非常に手間が掛かったり、せっかくの仕掛けがもつれたりと結構トラブルが多いのです。
遊漁船の常連さんたちはもっと長い竿、長い仕掛けを使いますから、もちろん手作りの仕掛けを使い人たちが多いのです。
他の人の仕掛け巻きをみていると、大きな発泡スチロールを自転車の補助輪くらいの径の筒にして、それに巻きつけている人、ダンボールをきってそれに巻きつけている人と様々です。
せっかく仕掛け自体はいろいろと試行錯誤を繰り返して、進歩させてきたのですから、その持ち運びの段階でトラブルを起こしたのでは何にもなりません。
メバルの仕掛け考(その6)
メバルの仕掛けを自作するのが良いのか、市販物で十分なのかは諸氏の状況によって異なることはいうまでもない。
釣果にしてもどちらに軍配が上がるかというのも、釣り人の腕にもよるであろうし、潮の状況、天候、エサなどの他の要因に左右されるものである。
コスト面で考えて、イメージ的には自作の方が安くできそうに思われるかもしれないが、幹糸3m、ハリス60cm×4、スナップサルカン×2、針4本で定価購入であると、200円近く掛かっている。
これにビーズをつけたり、仕掛け巻きなどの付属品や、労力を金銭計算すると決して安いものではない。
市販物であればバーゲンを狙うとか、まとめ買いをするとかで、かなり安価に手に入れることも可能なのである。
知人などはメバル仕掛けに関しては、メーカー、号数を指定して箱買いすることによって卸値で購入している。
では、仕掛けを自作するのは何故か。