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	<title>事務長の釣れ連れ日記 &#187; 浮子釣り</title>
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	<description>ある釣り好き事務長の独り言</description>
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		<title>麦イカ釣り</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 09:51:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[スルメイカ]]></category>

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		<description><![CDATA[昔からの釣友から、そろそろ釣れているみたいだから行ってみようか、と誘いがあり、合計4人で出かけました。
一番船は4時半ですが、タチウオや、麦イカの盛期には、早くから釣客が集まるので、フライイングで臨時便が出るようになりますが、ついてみると定時便のみの様子。
これはあまり期待できそうにありません(^^;。
 

5時半の船で武庫一に渡ります。
 
利用したのは宮本渡船さん。武庫川一文字の東から5番目の着船場から6番西まで3つの着船場に渡してくれます。
 
多少潮の加減で潮当たりする場所は変わると思いますが、上から見る限りではどこの場所も変わらない感じはあるのですが、どちらかというと一番西側が人気があるようです。
 
私たちが降りたのは5番ですから、降りる時はお客は私たちのグループだけということになりました。
 
武庫川一文字は北側が低く幅5mくらいのコンクリートの平地で水面までは1mくらいになっており、北側は4mくらいの壁上のケーソンとなって上は幅80cmくらい、水面までは5mくらいあります。
 
どちら側でも釣ることは出来ますが、麦イカ、タチウオ、青物など回遊性の強い魚は外側（南側）のほうが良いようです。
 
はしごを使って上まで上り釣り座を構えます。幅が80cmほでですからあまり荷物を持たずに竿とクーラーと餌くらいの荷物を上に上げます。
 
久しぶりに会った釣友たちですから釣りに専念するのはわずかな時間になるだろうと予想していましたが案の定。
 
最初の1時間ほどまじめに釣りをして後はぺちゃくちゃとおしゃべり。
 
これも釣の楽しさの一つです。
 
全然、環境の違う人たちが集まり、いろんなことを話し、親しくなると異業種だからこその相談なども出来るようになります。
 
そんなこんなでひとしきりおしゃべりをして、また釣りをするということを繰り返し、あっという間に時間が過ぎていきました。
 
スタート時は曇りで、風が吹き、北風にもかかわらず、風が強すぎてケーソン下まで、風が巻き、水面がざわついていましたが、雲が切れて太陽が出ると、少し風も収まり、浮子も見やすくなりました。
 
潮の流れも東向きに流れ出し（この方が何故か釣果が上がります）、ポツポツとあたりが出るようになってきました。
 
盛期とは全然異なり、1時間に1,2回のあたりを拾うというような釣りでしたが、釣友との時間が非常に有意義な半日を過ごしました。
 
釣ったのは胴長10cmから15cmほどの小さなスルメイカ。夕食のお好み焼きの横で、醤油で焼いて家族の胃袋に納まりました。
 
今シーズンもう一回ぐらい行きたいなと思っています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昔からの釣友から、そろそろ釣れているみたいだから行ってみようか、と誘いがあり、合計4人で出かけました。<br />
一番船は4時半ですが、タチウオや、麦イカの盛期には、早くから釣客が集まるので、フライイングで臨時便が出るようになりますが、ついてみると定時便のみの様子。<br />
これはあまり期待できそうにありません(^^;。</p>
<p> </p>
<p><span id="more-465"></span><br />
5時半の船で武庫一に渡ります。</p>
<p> </p>
<p><a href="http://jimucho.oshieyo.info/wp-content/uploads/2009/06/mukoixhi.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-466" title="mukoixhi" src="http://jimucho.oshieyo.info/wp-content/uploads/2009/06/mukoixhi-150x150.jpg" alt="mukoixhi" width="150" height="150" /></a>利用したのは宮本渡船さん。武庫川一文字の東から5番目の着船場から6番西まで3つの着船場に渡してくれます。</p>
<p> <br />
多少潮の加減で潮当たりする場所は変わると思いますが、上から見る限りではどこの場所も変わらない感じはあるのですが、どちらかというと一番西側が人気があるようです。</p>
<p> <br />
私たちが降りたのは5番ですから、降りる時はお客は私たちのグループだけということになりました。</p>
<p> <br />
武庫川一文字は北側が低く幅5mくらいのコンクリートの平地で水面までは1mくらいになっており、北側は4mくらいの壁上のケーソンとなって上は幅80cmくらい、水面までは5mくらいあります。</p>
<p> <br />
どちら側でも釣ることは出来ますが、麦イカ、タチウオ、青物など回遊性の強い魚は外側（南側）のほうが良いようです。</p>
<p> <br />
はしごを使って上まで上り釣り座を構えます。幅が80cmほでですからあまり荷物を持たずに竿とクーラーと餌くらいの荷物を上に上げます。</p>
<p> <br />
久しぶりに会った釣友たちですから釣りに専念するのはわずかな時間になるだろうと予想していましたが案の定。</p>
<p> <br />
最初の1時間ほどまじめに釣りをして後はぺちゃくちゃとおしゃべり。</p>
<p> <br />
これも釣の楽しさの一つです。</p>
<p> <br />
全然、環境の違う人たちが集まり、いろんなことを話し、親しくなると異業種だからこその相談なども出来るようになります。</p>
<p> <br />
そんなこんなでひとしきりおしゃべりをして、また釣りをするということを繰り返し、あっという間に時間が過ぎていきました。</p>
<p> <br />
スタート時は曇りで、風が吹き、北風にもかかわらず、風が強すぎてケーソン下まで、風が巻き、水面がざわついていましたが、雲が切れて太陽が出ると、少し風も収まり、浮子も見やすくなりました。</p>
<p> <br />
潮の流れも東向きに流れ出し（この方が何故か釣果が上がります）、ポツポツとあたりが出るようになってきました。</p>
<p> <br />
盛期とは全然異なり、1時間に1,2回のあたりを拾うというような釣りでしたが、釣友との時間が非常に有意義な半日を過ごしました。</p>
<p> <br />
釣ったのは胴長10cmから15cmほどの小さなスルメイカ。夕食のお好み焼きの横で、醤油で焼いて家族の胃袋に納まりました。</p>
<p> <br />
今シーズンもう一回ぐらい行きたいなと思っています。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘のシマアジ）</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Jan 2009 23:25:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[シマアジ]]></category>
		<category><![CDATA[浮子釣]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>

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		<description><![CDATA[この時期はなかなか放流されることのないシマアジですが、釣掘りのターゲットとしては非常に人気の高い魚です。
養殖でも高値で取引されますので、持ち帰っても人気の魚です。
シマアジは同じルートを回遊しますので、そのルートを見つけること、それと直射日光が強いと陰に潜むように思われます。
目の良い魚で水が澄んでいるときは、エサが落ちてくると近づくのですが、直前で見切ってしまい口に入れようともしません。
また、一度口に入れてもすぐ吐き出しますから違和感を感じさせると釣ることができません。
私は鯛用の竿で浮き釣りをするか、脈釣用の竿で狙います。

ハリスは1.5号か2号。これは、水の状態で1号まで落とすこともあります。
針はグレ針の4号かチヌ針の05号。
エサは練りエサにバラケ粉を混ぜたものを使います。
棚は2尋まで、浅い時は1尋位のこともあります。
水が濁っていて、警戒心が薄い時はこの状態の仕掛けでも一気に浮子を沈めるあたりを出してくれますから比較的釣りやすいです。
しかし、水が澄んでいて上から見ても魚影が見えるようなときはかなり工夫が必要になります。
エサを水中に投げ入れてみると、バラケながら落ちていくエサに寄って来ます。
バラケエサはそのままふわふわと落ちていきますので口に入れるのですが、練りエサは一度口に入れて、すぐ吐き出します。
そして自然に落ちるようだと再び口に入れるのです。
これを狙うときは、浮子はB程度の浮子にして錘ははずします。
ハリスは1号まで落とし、長さは50cm程度。
エサは練りエサを半分にして針が完全に隠れるようにつけます。
そしてバラケエサをまぶし、投入します。
エサが棚に到着して仕掛けが馴染みあたりが出ないようならすぐエサ切りをして付け替えます。
じっと待っていても、透明度の高い時はまず静止しているエサに口を使うことはないからです。
これを繰り返しているとき浮子を押さえるような前あたりらしきものが出ます。
そしたら即合わせです。
先ほど書いたように、シマアジは一度口に入れたものでも違和感があればすぐ吐き出します。
前あたりをあわさない限り針掛かりしないのです。
もし、水中が見えるなら、エサが一度咥えられて見えなくなり、またすぐ吐き出される様が見えるはずです。
見釣りでエサが消えた瞬間に合わせを入れるのも良いと思います。
また、釣掘りの中でもシマアジは群れて泳いでいますが統計的に群の後部のものの方がエサを取っているようです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この時期はなかなか放流されることのないシマアジですが、釣掘りのターゲットとしては非常に人気の高い魚です。<br />
養殖でも高値で取引されますので、持ち帰っても人気の魚です。<br />
シマアジは同じルートを回遊しますので、そのルートを見つけること、それと直射日光が強いと陰に潜むように思われます。<br />
目の良い魚で水が澄んでいるときは、エサが落ちてくると近づくのですが、直前で見切ってしまい口に入れようともしません。<br />
また、一度口に入れてもすぐ吐き出しますから違和感を感じさせると釣ることができません。<br />
私は鯛用の竿で浮き釣りをするか、脈釣用の竿で狙います。</p>
<p><span id="more-131"></span><br />
ハリスは1.5号か2号。これは、水の状態で1号まで落とすこともあります。<br />
針はグレ針の4号かチヌ針の05号。<br />
エサは練りエサにバラケ粉を混ぜたものを使います。<br />
棚は2尋まで、浅い時は1尋位のこともあります。<br />
水が濁っていて、警戒心が薄い時はこの状態の仕掛けでも一気に浮子を沈めるあたりを出してくれますから比較的釣りやすいです。<br />
しかし、水が澄んでいて上から見ても魚影が見えるようなときはかなり工夫が必要になります。<br />
エサを水中に投げ入れてみると、バラケながら落ちていくエサに寄って来ます。<br />
バラケエサはそのままふわふわと落ちていきますので口に入れるのですが、練りエサは一度口に入れて、すぐ吐き出します。<br />
そして自然に落ちるようだと再び口に入れるのです。<br />
これを狙うときは、浮子はB程度の浮子にして錘ははずします。<br />
ハリスは1号まで落とし、長さは50cm程度。<br />
エサは練りエサを半分にして針が完全に隠れるようにつけます。<br />
そしてバラケエサをまぶし、投入します。<br />
エサが棚に到着して仕掛けが馴染みあたりが出ないようならすぐエサ切りをして付け替えます。<br />
じっと待っていても、透明度の高い時はまず静止しているエサに口を使うことはないからです。<br />
これを繰り返しているとき浮子を押さえるような前あたりらしきものが出ます。<br />
そしたら即合わせです。<br />
先ほど書いたように、シマアジは一度口に入れたものでも違和感があればすぐ吐き出します。<br />
前あたりをあわさない限り針掛かりしないのです。<br />
もし、水中が見えるなら、エサが一度咥えられて見えなくなり、またすぐ吐き出される様が見えるはずです。<br />
見釣りでエサが消えた瞬間に合わせを入れるのも良いと思います。<br />
また、釣掘りの中でもシマアジは群れて泳いでいますが統計的に群の後部のものの方がエサを取っているようです。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その4）</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Jan 2009 23:20:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>
		<category><![CDATA[脈釣り]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>

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		<description><![CDATA[脈釣と浮子釣、どちらが良いか？
結論から言うと好みです。
脈釣は船の胴付きの釣りに通じる部分がありますが、船の釣ほどあたりが手元にダイレクトに伝わるものではありません。
船の胴付き釣りもダイレクトなあたりだけでなく穂先にでる細かなあたりを取るということもいえるのですが、これについては長くなりますのでまた別の機会に（笑）
話を浮子釣りと脈釣に戻しますが、脈釣は手元であたりを取る釣ではなく穂先であたりを取る釣りであると私は解釈しています。
ですから繊細な感度の良い浮子と、穂先が同じ働きをしているのだと考えています。
穂先を押さえ込むような前あたりは、浮子を一節だけ沈めるような前あたりです。
これが、脈釣竿で手元まで信号を送ってくれているかというとまず感じないことが多いです。
本あたりは浮子を一気に沈めますし、穂先を一気に押さえ込みます。
渋いあたりは、浮子を途中で止めますし、穂先を押さえたままの状態で止まります。

ただ、脈釣が有利に思えるのは合わせのスピードです。
浮子釣の場合はどうしても道糸にふけがありますので、その分だけは大合わせになり遅れることになります。
その点、脈釣は常に糸が張った状態なので合わせがシャープです。
あとはその釣りの特性をどう生かすか。
脈釣であれば広範囲に底を探ることはできますが、中層を狙うのであれば浮子釣のほうが広範囲に探れます。
底が網である釣掘りの場合、底をひきづりながら探ることは難しいですから、基本的に竿下を中心に釣ることになります。
ですから、この場合は　「その１」で書いたようにしっかり自分のポイント作り（畑作り）をすることが必要です。
浮子釣の場合は仕掛けが投げ込める範囲であれば同じ棚を広範囲で探ることが可能になります。
ただ、漫然と広範囲を探っても釣果が伸びるものではなく、同じくポイント作りをする必要があります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>脈釣と浮子釣、どちらが良いか？<br />
結論から言うと好みです。<br />
脈釣は船の胴付きの釣りに通じる部分がありますが、船の釣ほどあたりが手元にダイレクトに伝わるものではありません。<br />
船の胴付き釣りもダイレクトなあたりだけでなく穂先にでる細かなあたりを取るということもいえるのですが、これについては長くなりますのでまた別の機会に（笑）<br />
話を浮子釣りと脈釣に戻しますが、脈釣は手元であたりを取る釣ではなく穂先であたりを取る釣りであると私は解釈しています。<br />
ですから繊細な感度の良い浮子と、穂先が同じ働きをしているのだと考えています。<br />
穂先を押さえ込むような前あたりは、浮子を一節だけ沈めるような前あたりです。<br />
これが、脈釣竿で手元まで信号を送ってくれているかというとまず感じないことが多いです。<br />
本あたりは浮子を一気に沈めますし、穂先を一気に押さえ込みます。<br />
渋いあたりは、浮子を途中で止めますし、穂先を押さえたままの状態で止まります。</p>
<p><span id="more-130"></span><br />
ただ、脈釣が有利に思えるのは合わせのスピードです。<br />
浮子釣の場合はどうしても道糸にふけがありますので、その分だけは大合わせになり遅れることになります。<br />
その点、脈釣は常に糸が張った状態なので合わせがシャープです。<br />
あとはその釣りの特性をどう生かすか。<br />
脈釣であれば広範囲に底を探ることはできますが、中層を狙うのであれば浮子釣のほうが広範囲に探れます。<br />
底が網である釣掘りの場合、底をひきづりながら探ることは難しいですから、基本的に竿下を中心に釣ることになります。<br />
ですから、この場合は　「その１」で書いたようにしっかり自分のポイント作り（畑作り）をすることが必要です。<br />
浮子釣の場合は仕掛けが投げ込める範囲であれば同じ棚を広範囲で探ることが可能になります。<br />
ただ、漫然と広範囲を探っても釣果が伸びるものではなく、同じくポイント作りをする必要があります。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その3）</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2009 23:16:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>
		<category><![CDATA[前あたり]]></category>
		<category><![CDATA[合わせ]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>
		<category><![CDATA[鯛釣り]]></category>

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		<description><![CDATA[釣掘りでの釣りの場合、早合わせのほうが分が良いように思います。
とは言っても、浮子釣りの場合はどの釣でも似たようなところはあります。
前あたりを取るなら早合わせ、本あたりをとるなら遅合わせということです。
呑ませ釣で生きアジなどを使う場合はしっかり呑ませてということになりますが、その他の魚は一般に早合わせで釣り始めます。
前あたりを合わせる早合わせは、針が大きい方が有利といわれ、標準は鯛針の10号から12号ということになっています。
前あたりの段階で、針が口の中に入っているわけですからこのとき合わせることができれば針掛かりするし、針が大きい方がかかりやすいという前提です。

この前あたりを逃しても、活性が高ければ違和感より食い気が勝ち浮子を一気に消しこむような本あたりを出してくれますからそれからでも十分釣り上げることはできます。
しかし、いつも活性が高く一気に消しこむようなあたりを送ってくれるわけではありません。
食いの渋いときは違和感があればすぐ吐き出します。
こうした時は前あたりを早合わせで掛けるか、針を小さくして本あたりを待つかの釣り方となります。
柔らかめの竿を使うのであれば、邪魔なクッションなどは取り払い、軽めの仕掛け、ハリスは短めで、早合わせをして見ましょう。
これで、すっぽ抜けが多いようなら、針を小さくし、遅合わせに変えます。
小さな針のときはグレ針の5号、チヌ針の０５号や1号ということもあります。
飲み込まれてもよしとするくらいの潔さで対処をしています。
魚がいるであろう狙う棚によっても合わせが異なります。
底から１ｍ以上上まで魚が浮いておるときは、浮子に前あたりが出た後、スッと引き込まれていきますから合わせ方は比較的簡単です。
急に冷え込んで水温が変わったときなど、底近くでじっとしているような時は、浮子に前あたりが出ても引き込まれるようなあたりは出にくく、水面直下に引き込まれた浮子が静止しており、飲み込まれた気配がないようなことがあります。
この場合は浮子がさらに引き込まれるのをまって合わせます。
浮子が止まっている状態や、浮きそうになっている状態であわせると空針を引くことが多いです。
少し糸を張って聞き合わせをするなども有効な手段です。
一概に早合わせが有利、遅合わせが有利ということは言えませんので状況に合わせたあわせをいれることが結論になってしまいます。
この合わせについては浮子釣に限らず脈釣りについても同じことが言えそうです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>釣掘りでの釣りの場合、早合わせのほうが分が良いように思います。<br />
とは言っても、浮子釣りの場合はどの釣でも似たようなところはあります。<br />
前あたりを取るなら早合わせ、本あたりをとるなら遅合わせということです。<br />
呑ませ釣で生きアジなどを使う場合はしっかり呑ませてということになりますが、その他の魚は一般に早合わせで釣り始めます。<br />
前あたりを合わせる早合わせは、針が大きい方が有利といわれ、標準は鯛針の10号から12号ということになっています。<br />
前あたりの段階で、針が口の中に入っているわけですからこのとき合わせることができれば針掛かりするし、針が大きい方がかかりやすいという前提です。</p>
<p><span id="more-129"></span><br />
この前あたりを逃しても、活性が高ければ違和感より食い気が勝ち浮子を一気に消しこむような本あたりを出してくれますからそれからでも十分釣り上げることはできます。<br />
しかし、いつも活性が高く一気に消しこむようなあたりを送ってくれるわけではありません。<br />
食いの渋いときは違和感があればすぐ吐き出します。<br />
こうした時は前あたりを早合わせで掛けるか、針を小さくして本あたりを待つかの釣り方となります。<br />
柔らかめの竿を使うのであれば、邪魔なクッションなどは取り払い、軽めの仕掛け、ハリスは短めで、早合わせをして見ましょう。<br />
これで、すっぽ抜けが多いようなら、針を小さくし、遅合わせに変えます。<br />
小さな針のときはグレ針の5号、チヌ針の０５号や1号ということもあります。<br />
飲み込まれてもよしとするくらいの潔さで対処をしています。<br />
魚がいるであろう狙う棚によっても合わせが異なります。<br />
底から１ｍ以上上まで魚が浮いておるときは、浮子に前あたりが出た後、スッと引き込まれていきますから合わせ方は比較的簡単です。<br />
急に冷え込んで水温が変わったときなど、底近くでじっとしているような時は、浮子に前あたりが出ても引き込まれるようなあたりは出にくく、水面直下に引き込まれた浮子が静止しており、飲み込まれた気配がないようなことがあります。<br />
この場合は浮子がさらに引き込まれるのをまって合わせます。<br />
浮子が止まっている状態や、浮きそうになっている状態であわせると空針を引くことが多いです。<br />
少し糸を張って聞き合わせをするなども有効な手段です。<br />
一概に早合わせが有利、遅合わせが有利ということは言えませんので状況に合わせたあわせをいれることが結論になってしまいます。<br />
この合わせについては浮子釣に限らず脈釣りについても同じことが言えそうです。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その2）</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 23:14:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>
		<category><![CDATA[浮子釣]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>
		<category><![CDATA[鯛釣り]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jimucho.oshieyo.info/?p=128</guid>
		<description><![CDATA[その１で釣り掘の鯛釣りの標準タックルを書きました。
竿の長さは釣り掘にもよりますが長くても４ｍまでが扱いやすいと思います。
昔は竿の長さも3.6ｍ、4ｍ、4.5ｍ、5.3ｍ、６ｍと各号数でバリエーションがありましたね。
現在は魚や場所に特化した竿が主流で、海上釣り堀用の竿といわれるものが、磯竿の3号から5号あたりで、3.6mから4mというところでしょうか。
本来鯛のサイズ（30cmから50cm）なら、チヌ竿、磯竿の1号から2号までで十分対応できるのですが、他の魚種が釣れることも考えタックルが大きくなっているように思えます。
その分、釣り味が楽しめないということにもなっているように感じる方も多いのではないのでしょうか。

釣掘で釣り人が持っている竿は様々で、船用の竿、掛かり釣りの竿、磯竿、ルアー竿などを見かけます。
多くの場合、青物（環八、ひらまさ、ブリなど）が掛かると、柔らかい細仕掛けでは取り込むまでに時間がかかり、周りの人に迷惑がかかることとなるので、ある程度短時間で取り込めるように太仕掛けを用いることが多いようです。
しかし、太仕掛けで硬めの竿を使う場合は、魚の活性が高ければ問題ありませんが、活性が低く食いが渋い時は、掛かりが浅く竿が硬いと針はずれが多いように思います。
私はターゲットによってタックルを変えるようにしています。
鯛は細仕掛けで狙い、その仕掛けに青物が来たら無理をせず仕掛けが切れるようにしているのです。
鯛を狙う場合は、ハリスは2号まで、このエサは鯛しか食わないというものはありませんので大型の魚がエサを取ったら、ハリスが切れるようにあしらいます。
貸切などで、ある程度無理が効くような場合は、この竿で頑張ったりすることもあります（笑）。
鯛を狙うときは、淡水魚の鯉を狙う延べ竿にガイドをつけたもの。
４ｍの硬調の竿ですが、胴に乗り、きれいな円弧を描きます。
腰が強く、竿の弾力だけで鯛を手前に寄せることができますので取りこみも非常に楽にできます。
道糸はPEの2号を小型のレバー付きスピニングリールに巻き、クッションを入れてハリスは1.2号から2号を使い分けるようにしています。
錘と浮子は釣掘の状態、シーズンによって変えます。
夏場で水深のある場所であれば、ハリスは短く、エサは大きめ、錘も3号くらいのものを使い一気に棚までエサが届くようにします。
これは、餌取り対策です。
軽い錘で、ハリスが長いと鯛のいる棚にエサが届くまでにエサ取りのフグや子メバル、アジなどにエサを取られてしまうからです。
冬場は半尋から矢引きくらいのハリスで軽い錘でエサが自重でゆっくり落ちていくようにします。
浮子は棒浮子。
ハネ釣に使うようなものが一番良いです。
棒浮子で注意すべき点は練りエサの重さの加減です。
エサ取りが多い時は大き目のエサになりますのでそれに耐える浮力を持たせておかなければエサの重さで浮子が沈んでしまうようなこともあります。
冬場はエサは小さく付けますが、浮子も軽めの浮子になっていますので同じように注意しましょう。
釣り場で、エサを付けたときににトップが節1つ分くらい浮くように調節し、エサがなくなったときのトップの位置も確認して置きます。
こうしておくと、エサを取られたのか、まだあるのかを浮子で判断できます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その１で釣り掘の鯛釣りの標準タックルを書きました。<br />
竿の長さは釣り掘にもよりますが長くても４ｍまでが扱いやすいと思います。<br />
昔は竿の長さも3.6ｍ、4ｍ、4.5ｍ、5.3ｍ、６ｍと各号数でバリエーションがありましたね。<br />
現在は魚や場所に特化した竿が主流で、海上釣り堀用の竿といわれるものが、磯竿の3号から5号あたりで、3.6mから4mというところでしょうか。<br />
本来鯛のサイズ（30cmから50cm）なら、チヌ竿、磯竿の1号から2号までで十分対応できるのですが、他の魚種が釣れることも考えタックルが大きくなっているように思えます。<br />
その分、釣り味が楽しめないということにもなっているように感じる方も多いのではないのでしょうか。</p>
<p><span id="more-128"></span><br />
釣掘で釣り人が持っている竿は様々で、船用の竿、掛かり釣りの竿、磯竿、ルアー竿などを見かけます。<br />
多くの場合、青物（環八、ひらまさ、ブリなど）が掛かると、柔らかい細仕掛けでは取り込むまでに時間がかかり、周りの人に迷惑がかかることとなるので、ある程度短時間で取り込めるように太仕掛けを用いることが多いようです。<br />
しかし、太仕掛けで硬めの竿を使う場合は、魚の活性が高ければ問題ありませんが、活性が低く食いが渋い時は、掛かりが浅く竿が硬いと針はずれが多いように思います。<br />
私はターゲットによってタックルを変えるようにしています。<br />
鯛は細仕掛けで狙い、その仕掛けに青物が来たら無理をせず仕掛けが切れるようにしているのです。<br />
鯛を狙う場合は、ハリスは2号まで、このエサは鯛しか食わないというものはありませんので大型の魚がエサを取ったら、ハリスが切れるようにあしらいます。<br />
貸切などで、ある程度無理が効くような場合は、この竿で頑張ったりすることもあります（笑）。<br />
鯛を狙うときは、淡水魚の鯉を狙う延べ竿にガイドをつけたもの。<br />
４ｍの硬調の竿ですが、胴に乗り、きれいな円弧を描きます。<br />
腰が強く、竿の弾力だけで鯛を手前に寄せることができますので取りこみも非常に楽にできます。<br />
道糸はPEの2号を小型のレバー付きスピニングリールに巻き、クッションを入れてハリスは1.2号から2号を使い分けるようにしています。<br />
錘と浮子は釣掘の状態、シーズンによって変えます。<br />
夏場で水深のある場所であれば、ハリスは短く、エサは大きめ、錘も3号くらいのものを使い一気に棚までエサが届くようにします。<br />
これは、餌取り対策です。<br />
軽い錘で、ハリスが長いと鯛のいる棚にエサが届くまでにエサ取りのフグや子メバル、アジなどにエサを取られてしまうからです。<br />
冬場は半尋から矢引きくらいのハリスで軽い錘でエサが自重でゆっくり落ちていくようにします。<br />
浮子は棒浮子。<br />
ハネ釣に使うようなものが一番良いです。<br />
棒浮子で注意すべき点は練りエサの重さの加減です。<br />
エサ取りが多い時は大き目のエサになりますのでそれに耐える浮力を持たせておかなければエサの重さで浮子が沈んでしまうようなこともあります。<br />
冬場はエサは小さく付けますが、浮子も軽めの浮子になっていますので同じように注意しましょう。<br />
釣り場で、エサを付けたときににトップが節1つ分くらい浮くように調節し、エサがなくなったときのトップの位置も確認して置きます。<br />
こうしておくと、エサを取られたのか、まだあるのかを浮子で判断できます。</p>
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		<item>
		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その１）</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Jan 2009 23:11:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jimucho.oshieyo.info/?p=127</guid>
		<description><![CDATA[釣り掘といってもなめる事なかれです。
釣堀での釣りをはじめて5年以上になりますが、最初は坊主もありで、なかなか痛い目に合いました。
狙い物を何にするかで、仕掛け、エサも変わりますし、1年中放流してある鯛にしても、シーズン、時間帯によって工夫が必要になります。
仕事の関係者の中で釣り好きの人が集まり、年に10回くらいは釣堀に行きますが、全員が平均して釣れることは稀で、未だにたまに坊主の人もでます。
特に冬場は魚の活性も落ちていますので、様々な工夫が必要となります。
鯛釣りの標準的な仕掛けとしては、ハリス3号から5号を一尋とり、針は鯛針の10号から12号が標準。
これに錘、浮子が3号程度、竿は磯竿3号で4m前後というのが最もオーソドックスなタックルとなるのではないでしょうか。

この標準タックルで1年中釣ることは可能です。
後はエサ。
同じエサを一日中食い漁るということは少ないようで、2、3種類のエサを交代で使うことが多いようです。
もっとも定番はミックといわれる練エサで、これにエビ粉をまぶしたりします。
次はシラサエビ、ウタセエビなどの生き餌のエビ。
もう一つは鶏のささ身に着色し、においを付けた物。
冬場の鯛は黄色いエサに反応しやすく、夏場は赤いエサに反応するといわれ、冬場はオレンジ、夏場はトマトやスイカで釣れた例もあります。
こういったことから各釣りエサメーカーが開発したエサが売り出されるようになり目移りしますが、基本は上記の3つのエサのどれかをメインに釣ることが多いように思えます。
釣堀の場合、貸切であれば別ですが、一般入場をした場合は釣り座を動くことができません。
抽選や、先着順で釣り座を構えると、そこで腰を落ち着けて釣ることになるのです。
その構えた場所に魚がいれば問題はないのですが、いない場合に波止や磯とは違い、撒き餌をして魚を寄せるわけには行きませんから、少し工夫が必要です。
釣り掘によっては底が網の場合と、底が地底の場合がありますがどちらにしても魚を寄せるための準備を行います。
エサが練りエサの場合は、自分がポイントとする場所に練りエサを針に付け、その周りにバラケエサのエビ粉をつけて打ち込み、馴染んだらすぐに竿をあおってエサ切りをします。
地底の場合はやりやすいですが、底が網でもこの作業は必要です。
４，５回これを繰り返した後は、仕掛けが馴染んだらしばらく様子を見るようにします。
魚が寄ってきていれば当たりが出るようになりますが、なければまたエサ切りをすることを繰り返します。
潮が動いていれば、少し止める等の誘いも有効手段です。
これまでの経験からすると20分くらいこれをすると当たりは出始めます。
生き餌の時は少し大変です。
エビを針にかけて棚に下ろし、同じようにエサ切りをして撒き餌の変わりにするのですが、エビがうまく底に定着するなり、網に留まるなりしてくれれば良いのですが、潮に乗って移動することが多いので根気良く続けなければなりません。
2つを比較すると、エビで畑を作った（撒き餌をした）方が釣れ続くのが長いように思います。
あたりがない場合はエサ切りをする癖をつけ、ただ漫然と浮子が沈むのを待つのでなく、ちょこちょこ誘いを入れることはシーズンを問わず大切なことです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>釣り掘といってもなめる事なかれです。<br />
釣堀での釣りをはじめて5年以上になりますが、最初は坊主もありで、なかなか痛い目に合いました。<br />
狙い物を何にするかで、仕掛け、エサも変わりますし、1年中放流してある鯛にしても、シーズン、時間帯によって工夫が必要になります。<br />
仕事の関係者の中で釣り好きの人が集まり、年に10回くらいは釣堀に行きますが、全員が平均して釣れることは稀で、未だにたまに坊主の人もでます。<br />
特に冬場は魚の活性も落ちていますので、様々な工夫が必要となります。<br />
鯛釣りの標準的な仕掛けとしては、ハリス3号から5号を一尋とり、針は鯛針の10号から12号が標準。<br />
これに錘、浮子が3号程度、竿は磯竿3号で4m前後というのが最もオーソドックスなタックルとなるのではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-127"></span><br />
この標準タックルで1年中釣ることは可能です。<br />
後はエサ。<br />
同じエサを一日中食い漁るということは少ないようで、2、3種類のエサを交代で使うことが多いようです。<br />
もっとも定番はミックといわれる練エサで、これにエビ粉をまぶしたりします。<br />
次はシラサエビ、ウタセエビなどの生き餌のエビ。<br />
もう一つは鶏のささ身に着色し、においを付けた物。<br />
冬場の鯛は黄色いエサに反応しやすく、夏場は赤いエサに反応するといわれ、冬場はオレンジ、夏場はトマトやスイカで釣れた例もあります。<br />
こういったことから各釣りエサメーカーが開発したエサが売り出されるようになり目移りしますが、基本は上記の3つのエサのどれかをメインに釣ることが多いように思えます。<br />
釣堀の場合、貸切であれば別ですが、一般入場をした場合は釣り座を動くことができません。<br />
抽選や、先着順で釣り座を構えると、そこで腰を落ち着けて釣ることになるのです。<br />
その構えた場所に魚がいれば問題はないのですが、いない場合に波止や磯とは違い、撒き餌をして魚を寄せるわけには行きませんから、少し工夫が必要です。<br />
釣り掘によっては底が網の場合と、底が地底の場合がありますがどちらにしても魚を寄せるための準備を行います。<br />
エサが練りエサの場合は、自分がポイントとする場所に練りエサを針に付け、その周りにバラケエサのエビ粉をつけて打ち込み、馴染んだらすぐに竿をあおってエサ切りをします。<br />
地底の場合はやりやすいですが、底が網でもこの作業は必要です。<br />
４，５回これを繰り返した後は、仕掛けが馴染んだらしばらく様子を見るようにします。<br />
魚が寄ってきていれば当たりが出るようになりますが、なければまたエサ切りをすることを繰り返します。<br />
潮が動いていれば、少し止める等の誘いも有効手段です。<br />
これまでの経験からすると20分くらいこれをすると当たりは出始めます。<br />
生き餌の時は少し大変です。<br />
エビを針にかけて棚に下ろし、同じようにエサ切りをして撒き餌の変わりにするのですが、エビがうまく底に定着するなり、網に留まるなりしてくれれば良いのですが、潮に乗って移動することが多いので根気良く続けなければなりません。<br />
2つを比較すると、エビで畑を作った（撒き餌をした）方が釣れ続くのが長いように思います。<br />
あたりがない場合はエサ切りをする癖をつけ、ただ漫然と浮子が沈むのを待つのでなく、ちょこちょこ誘いを入れることはシーズンを問わず大切なことです。</p>
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		<item>
		<title>浮子釣り仕掛け3</title>
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		<pubDate>Tue, 13 Jan 2009 01:50:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海釣り(その他）]]></category>
		<category><![CDATA[エビ撒き釣り]]></category>
		<category><![CDATA[ハネ釣り]]></category>

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		<description><![CDATA[ハネ釣りに使うハリスは、沈み根などがある場所であればすれて傷がつくことも多いので2号以上のハリスを使うことが多いようですが、冬場であること、沈み根が少ないこともあり私は1号から1.5号までのハリスを使います。
竿が柔らかめなので細いハリスでも十分対応できます。
06号の竿で1号のハリスで70cmオーバーが十分上がります。
ハリスの長さは半尋から矢引きもあれば十分です。
エビが自然な動きができる長さを考えれば腕の長さぐらいあれば十分です。
前にも書きましたがハリスにがん玉などは打つ必要はありません。
小さなあたりを取るにはその妨げになるものは排除しておいた方が良いと考えます。


エサは、シラサエビです。
藻エビという淡水産のエビですが、取れたところによって色が濃いものもあります。
どちらかというと白っぽくて透明なものの方が良くあたりが出るような気がしますがこれは私の思い込みかもしれません。
とにかく生きの良いものを付け餌に選びます。
大きさはあまりこだわらなくても良いように思います。
針と大きさがあまりかけ離れない方が良いように思います。
ハネは活性の高い時は口を大きくあけて吸い込むようにエサを捕食しますが、水温が低い時な、活性の低い時は口に入れて違和感があるとすぐ吐き出しているようです。
針は細地のチヌ針の5号くらいを推奨されていますが、私は小さいものを使います。
大きいと針掛かりは良いのですが、小さいほうがエサのエビが動きやすいからです。
細字のチヌの2号くらいか、時にはメバル針の7号くらいです。
あまり小さすぎると針が口にかからず、エラや喉奥にかかってしまうことになりますが、早合わせを心がけると口に掛かるようになります。
エサはエビの尾びれの付け根部分に針をさす、チョン掛けで十分です。
潮が早いと早く弱りますが、尻尾がけの方が誘いを入れたときなどはエビが良く動くように思います。
ほほ掛けもポピュラーなつけ方ですが、慣れないとエビを弱らせることになります。
ほほの殻に針を刺すのが良いようです。
前にも書きましたが、とにかくエサはこまめに付け替えるようにしています。
一流しして仕掛けを回収した時、エビがまだ動いているからといってそのままにするのでなく、付け餌を取替え、投入したら浮子の上から撒き餌をかぶせるという動作を繰り返します。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ハネ釣りに使うハリスは、沈み根などがある場所であればすれて傷がつくことも多いので2号以上のハリスを使うことが多いようですが、冬場であること、沈み根が少ないこともあり私は1号から1.5号までのハリスを使います。<br />
竿が柔らかめなので細いハリスでも十分対応できます。<br />
06号の竿で1号のハリスで70cmオーバーが十分上がります。<br />
ハリスの長さは半尋から矢引きもあれば十分です。<br />
エビが自然な動きができる長さを考えれば腕の長さぐらいあれば十分です。<br />
前にも書きましたがハリスにがん玉などは打つ必要はありません。<br />
小さなあたりを取るにはその妨げになるものは排除しておいた方が良いと考えます。<br />
<a href="http://jimucho.oshieyo.info/img/%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91.gif"><img alt="%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91.gif" src="http://jimucho.oshieyo.info/img/%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91-thumb.gif" width="300" height="300" /></a></p>
<p><span id="more-126"></span><br />
エサは、シラサエビです。<br />
藻エビという淡水産のエビですが、取れたところによって色が濃いものもあります。<br />
どちらかというと白っぽくて透明なものの方が良くあたりが出るような気がしますがこれは私の思い込みかもしれません。<br />
とにかく生きの良いものを付け餌に選びます。<br />
大きさはあまりこだわらなくても良いように思います。<br />
針と大きさがあまりかけ離れない方が良いように思います。<br />
ハネは活性の高い時は口を大きくあけて吸い込むようにエサを捕食しますが、水温が低い時な、活性の低い時は口に入れて違和感があるとすぐ吐き出しているようです。<br />
針は細地のチヌ針の5号くらいを推奨されていますが、私は小さいものを使います。<br />
大きいと針掛かりは良いのですが、小さいほうがエサのエビが動きやすいからです。<br />
細字のチヌの2号くらいか、時にはメバル針の7号くらいです。<br />
あまり小さすぎると針が口にかからず、エラや喉奥にかかってしまうことになりますが、早合わせを心がけると口に掛かるようになります。<br />
エサはエビの尾びれの付け根部分に針をさす、チョン掛けで十分です。<br />
潮が早いと早く弱りますが、尻尾がけの方が誘いを入れたときなどはエビが良く動くように思います。<br />
ほほ掛けもポピュラーなつけ方ですが、慣れないとエビを弱らせることになります。<br />
ほほの殻に針を刺すのが良いようです。<br />
前にも書きましたが、とにかくエサはこまめに付け替えるようにしています。<br />
一流しして仕掛けを回収した時、エビがまだ動いているからといってそのままにするのでなく、付け餌を取替え、投入したら浮子の上から撒き餌をかぶせるという動作を繰り返します。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>浮子釣り仕掛け２（ハネ釣り）</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 00:57:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海釣り(その他）]]></category>
		<category><![CDATA[ハネ釣り]]></category>
		<category><![CDATA[仕掛け]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://jimucho.oshieyo.info/?p=125</guid>
		<description><![CDATA[ハネ釣の仕掛け本では錘の上に水中浮子をつけて使用するような物があります。
水中浮子の一番の用途は、潮の流れに仕掛けを乗せることですから、上潮と底潮が逆方向に流れている2枚潮と呼ばれるような時に使用します。
普通に流れている場合は余計なものですからつける必要はありません。
私が通うポイントでも風が潮と逆方向となり2枚潮になることは良くあります。
しかし、浮子が風の抵抗を受けないような物で、その上胴も細身で抵抗の少ないものであれば普段よりはトップが余分に沈むか、浮子が直立せず少し斜めになる程度で水中浮子を付けた状態と変わらない程度で済みます。
それ以上に風が強くなれば今度は浮子釣りそのものに適さない天候ということでギブアップします。
水中浮子をつけると、浮子、水中浮子、錘、針が一直線になるとは考えにくく、魚からの信号を浮子に伝えるには干渉物となる可能性が高いものです。

また、道糸とハリスの間にクッションゴム、またはクッションゴムつきの錘を使用すると書かれている本も多いようです。
竿が硬い場合、道糸とハリスのバランスが悪い場合は、魚がえさを咥えたときに行う合わせで、ハリスが切れたりするケースが多いので、これを解消するためにはクッションゴムを使うことは有効です。
ハネ（スズキ）も針掛かりすると元気良く抵抗しますので、竿あしらいが未熟な間はハリスが切れたりしますのでクッションゴムは有効です。
しかし、水中の魚の合図を送るには邪魔者であることは間違いありません。
感度の良い浮子を使い、小さなあたりを楽しみたいならクッションゴムは邪魔なのです。
そのために、竿を柔らかくし、竿の弾力でショックを和らげる、そして足らないところは竿あしらいや、糸を出すことでカバーするのが面白みであることも間違いないのです。
しかし、言うは易し行うは難しで、つけずに釣ることを試みてはおりますが、なかなかうまくいくことは少ないものです。
釣果を追うときにはクッションをいれて釣るようにしています（笑）。
また、仕掛け本ではハリスの中ほどにがん玉を打つような例が多く説明されています。
潮の流れが速く、ハリスが長いときは稀にハリスに小さながん玉を打つことはありますが、これも水中浮子と同じく浮子、錘、がん玉、針と、針から浮子へ信号を伝える経路の干渉物を増やしていることになっているのではないかと考えてしまうのです。
ハリスが潮で舞い上がってしまわないようにがん玉を打つのであれば、そのがん玉を打つ位置から先くらいの長さのハリスにすればよいわけですから、ハリスの長さで調整しています。
とにかくシンプルに、魚からの合図を感度良く伝える仕組みで釣りをしたいと考えています。
次はハリスと、針
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ハネ釣の仕掛け本では錘の上に水中浮子をつけて使用するような物があります。<br />
水中浮子の一番の用途は、潮の流れに仕掛けを乗せることですから、上潮と底潮が逆方向に流れている2枚潮と呼ばれるような時に使用します。<br />
普通に流れている場合は余計なものですからつける必要はありません。<br />
私が通うポイントでも風が潮と逆方向となり2枚潮になることは良くあります。<br />
しかし、浮子が風の抵抗を受けないような物で、その上胴も細身で抵抗の少ないものであれば普段よりはトップが余分に沈むか、浮子が直立せず少し斜めになる程度で水中浮子を付けた状態と変わらない程度で済みます。<br />
それ以上に風が強くなれば今度は浮子釣りそのものに適さない天候ということでギブアップします。<br />
水中浮子をつけると、浮子、水中浮子、錘、針が一直線になるとは考えにくく、魚からの信号を浮子に伝えるには干渉物となる可能性が高いものです。</p>
<p><span id="more-125"></span><br />
また、道糸とハリスの間にクッションゴム、またはクッションゴムつきの錘を使用すると書かれている本も多いようです。<br />
竿が硬い場合、道糸とハリスのバランスが悪い場合は、魚がえさを咥えたときに行う合わせで、ハリスが切れたりするケースが多いので、これを解消するためにはクッションゴムを使うことは有効です。<br />
ハネ（スズキ）も針掛かりすると元気良く抵抗しますので、竿あしらいが未熟な間はハリスが切れたりしますのでクッションゴムは有効です。<br />
しかし、水中の魚の合図を送るには邪魔者であることは間違いありません。<br />
感度の良い浮子を使い、小さなあたりを楽しみたいならクッションゴムは邪魔なのです。<br />
そのために、竿を柔らかくし、竿の弾力でショックを和らげる、そして足らないところは竿あしらいや、糸を出すことでカバーするのが面白みであることも間違いないのです。<br />
しかし、言うは易し行うは難しで、つけずに釣ることを試みてはおりますが、なかなかうまくいくことは少ないものです。<br />
釣果を追うときにはクッションをいれて釣るようにしています（笑）。<br />
また、仕掛け本ではハリスの中ほどにがん玉を打つような例が多く説明されています。<br />
潮の流れが速く、ハリスが長いときは稀にハリスに小さながん玉を打つことはありますが、これも水中浮子と同じく浮子、錘、がん玉、針と、針から浮子へ信号を伝える経路の干渉物を増やしていることになっているのではないかと考えてしまうのです。<br />
ハリスが潮で舞い上がってしまわないようにがん玉を打つのであれば、そのがん玉を打つ位置から先くらいの長さのハリスにすればよいわけですから、ハリスの長さで調整しています。<br />
とにかくシンプルに、魚からの合図を感度良く伝える仕組みで釣りをしたいと考えています。<br />
次はハリスと、針</p>
]]></content:encoded>
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		<title>浮子釣り仕掛け１</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 00:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海釣り(その他）]]></category>
		<category><![CDATA[スイベル]]></category>
		<category><![CDATA[仕掛け]]></category>

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		<description><![CDATA[浮子を道糸につけるためのスイベルというものがあります。
浮子についてのところでも少し触れましたが、魚のあたりを浮子に伝える順番を逆にたどっていくと浮子と道糸をつなぐ大事な道具としてスイベルがあるのです。
これで、仕掛けが棚に達するまで道糸を送り込むことができるのです。
スイベルにもいろいろな種類があります。
浮子をとめるスナップにシモリ玉が付いていて、そのシモリ玉の穴に道糸を通すタイプのものが一番ポピュラーなようですが、シモリ玉自体に浮力をかさがあるので水の抵抗を大きくしているようにも思います。
私が使っているスイベルは道糸が通る穴の内側はSic（シリコン加工）されてすべりが良く、穴は楕円形をしています。
円のものもあり楕円と比べるとずいぶん安価なのですが、浮子止め糸を結んだ部分とトラブルを起こすのであえて楕円のものを使っています。

そして、棚にあたる深さに達すると浮子をとめるための浮子止めを道糸に施すのですが、小さなゴムに穴を開けたものが一般的ですが、竿の穂先のガイド部分でトラブルの原因となりやすいので私は浮子止め糸を使います。
この浮子止め糸は、脈釣りをしたりするときには目印に結んだりして結構重宝なものなので、釣り場に行く時には必ず持っていくようにしています。
そして、スイベルと浮子止めの間にシモリ玉を入れる方もいらっしゃいます。
これは、浮子止めとスイベルの干渉役という意味合いか、スイベルの穴が浮子止めと合っていないなら必要になるかもしれませんが、特に意味の無い道具とも思います。
加えてスイベルの下にシモリ玉をいれている方を見かけますが、これは、水中に入る場所ですからいたずらに水の抵抗を大きくし、棒浮子などでは場合によっては浮子のバランスを崩しかねませんから私は絶対つけません。
仕掛けを上げた時に浮子と錘の位置が近いと絡んだりすることが多いので浮子の長さだけ錘から離すためにからまん棒という商品が開発され、いまではメジャーになっています。
確かに浮子が仕掛けや錘と絡むトラブルは多いのでこの仕組みは有効です。
ただし、他をできるだけシンプルにしようとするなら、余分なものはつけないほうが良いというのは自明の理です。
ゴム管2つにプラスティックを挟むなら、ゴム管一つを楊枝のようなもので留めればその役割は果たしますし、抵抗も少なくなります。
さらに、ゴム管を使わず浮子止め糸を結ぶことによってその役割は果たせますし、更に水の抵抗を落とすことが可能です。
出来合いのものに頼らず自分で工夫するということは楽しいし、上達への近道と思っています。
リールに巻く道糸は最近はカラフルで細く丈夫なものがたくさんあります。
浮子釣りの場合、私のように長い浮子を使う場合はタイプとしてシンキングでもなく、フローとタイプでもなく、サスペンデットと呼ばれる比重が水と変わらないものを使います。
これはフローティングだと道糸が浮子のスイベルを通る時に水面からかなり角度が付いて落ち込む形になってしまうのと、水面上で道糸が風に流されて引っ張られやすいからです。
サスペンデッドを使う理由は他にも早合わせのためにはできるだけ糸がふけないようにする必要がありますので、水面に浮かんで風の抵抗を受けないようにしたいということもあります。
号数は竿の硬さにもよりますが、標準3号、私は2.5号か2号の道糸を小型のスピニングリールに100mほど巻いています。
この道糸とハリスを結ぶ間に錘が入るわけです。
浮子を買う時に表示されている適合錘はあくまで目安ですから、自分で釣り場で確認するようにしています。
ましてや小さな負荷の浮子の場合は、付けたスイベルやサルカンの重みを加えないと適合錘をつけたら沈んでしまうというケースも出てしまいます。
理想でいえば道糸とハリスを直結して完全ふかせで釣るのが一番でしょうが防波堤や護岸からの釣りの場合は潮が釣り座に対して平行に動くことが一般的なので仕掛けを早めに棚に届けるために錘は必要なようです。
３Bとか、５Bであれば小さなサルカンに道糸とハリスをつなぎサルカンの上に錘を打つこととなります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>浮子を道糸につけるためのスイベルというものがあります。<br />
浮子についてのところでも少し触れましたが、魚のあたりを浮子に伝える順番を逆にたどっていくと浮子と道糸をつなぐ大事な道具としてスイベルがあるのです。<br />
これで、仕掛けが棚に達するまで道糸を送り込むことができるのです。<br />
スイベルにもいろいろな種類があります。<br />
浮子をとめるスナップにシモリ玉が付いていて、そのシモリ玉の穴に道糸を通すタイプのものが一番ポピュラーなようですが、シモリ玉自体に浮力をかさがあるので水の抵抗を大きくしているようにも思います。<br />
私が使っているスイベルは道糸が通る穴の内側はSic（シリコン加工）されてすべりが良く、穴は楕円形をしています。<br />
円のものもあり楕円と比べるとずいぶん安価なのですが、浮子止め糸を結んだ部分とトラブルを起こすのであえて楕円のものを使っています。</p>
<p><span id="more-124"></span><br />
そして、棚にあたる深さに達すると浮子をとめるための浮子止めを道糸に施すのですが、小さなゴムに穴を開けたものが一般的ですが、竿の穂先のガイド部分でトラブルの原因となりやすいので私は浮子止め糸を使います。<br />
この浮子止め糸は、脈釣りをしたりするときには目印に結んだりして結構重宝なものなので、釣り場に行く時には必ず持っていくようにしています。<br />
そして、スイベルと浮子止めの間にシモリ玉を入れる方もいらっしゃいます。<br />
これは、浮子止めとスイベルの干渉役という意味合いか、スイベルの穴が浮子止めと合っていないなら必要になるかもしれませんが、特に意味の無い道具とも思います。<br />
加えてスイベルの下にシモリ玉をいれている方を見かけますが、これは、水中に入る場所ですからいたずらに水の抵抗を大きくし、棒浮子などでは場合によっては浮子のバランスを崩しかねませんから私は絶対つけません。<br />
仕掛けを上げた時に浮子と錘の位置が近いと絡んだりすることが多いので浮子の長さだけ錘から離すためにからまん棒という商品が開発され、いまではメジャーになっています。<br />
確かに浮子が仕掛けや錘と絡むトラブルは多いのでこの仕組みは有効です。<br />
ただし、他をできるだけシンプルにしようとするなら、余分なものはつけないほうが良いというのは自明の理です。<br />
ゴム管2つにプラスティックを挟むなら、ゴム管一つを楊枝のようなもので留めればその役割は果たしますし、抵抗も少なくなります。<br />
さらに、ゴム管を使わず浮子止め糸を結ぶことによってその役割は果たせますし、更に水の抵抗を落とすことが可能です。<br />
出来合いのものに頼らず自分で工夫するということは楽しいし、上達への近道と思っています。<br />
リールに巻く道糸は最近はカラフルで細く丈夫なものがたくさんあります。<br />
浮子釣りの場合、私のように長い浮子を使う場合はタイプとしてシンキングでもなく、フローとタイプでもなく、サスペンデットと呼ばれる比重が水と変わらないものを使います。<br />
これはフローティングだと道糸が浮子のスイベルを通る時に水面からかなり角度が付いて落ち込む形になってしまうのと、水面上で道糸が風に流されて引っ張られやすいからです。<br />
サスペンデッドを使う理由は他にも早合わせのためにはできるだけ糸がふけないようにする必要がありますので、水面に浮かんで風の抵抗を受けないようにしたいということもあります。<br />
号数は竿の硬さにもよりますが、標準3号、私は2.5号か2号の道糸を小型のスピニングリールに100mほど巻いています。<br />
この道糸とハリスを結ぶ間に錘が入るわけです。<br />
浮子を買う時に表示されている適合錘はあくまで目安ですから、自分で釣り場で確認するようにしています。<br />
ましてや小さな負荷の浮子の場合は、付けたスイベルやサルカンの重みを加えないと適合錘をつけたら沈んでしまうというケースも出てしまいます。<br />
理想でいえば道糸とハリスを直結して完全ふかせで釣るのが一番でしょうが防波堤や護岸からの釣りの場合は潮が釣り座に対して平行に動くことが一般的なので仕掛けを早めに棚に届けるために錘は必要なようです。<br />
３Bとか、５Bであれば小さなサルカンに道糸とハリスをつなぎサルカンの上に錘を打つこととなります。</p>
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		<title>浮子について</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Jan 2009 01:07:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[棒浮子]]></category>
		<category><![CDATA[浮子]]></category>

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		<description><![CDATA[私の場合は浮子釣りから釣りに再入門したこともあり、これまで買った浮子の数は数えられないくらいになります。
浮子の種類もたくさんありますが、防波堤や護岸からのんびり竿を出すのが好きなので棒浮子が多くなっています。。
数ある浮子の中で、使い勝手、その場所にあったものということで、お気に入りのものが決まってきます。
同じ場所で釣るといっても、その時の潮、風などで号数を変えますので、浮子も3本はもって行きます。
ハネ釣りの場合は、小さなあたり（前あたり）で合わせをいれますので、棒浮子のトップが見やすく、流れに乗りやすいものを選んでいます。
へら浮子を使ったこともありますが、少しトップが細くて見難いのと、仕掛けが軽くなりすぎて思ったところに投入できないということで断念しています。
やはりへら浮子は延べ竿で固定用のようです。

固定浮子で釣れる場所であれば浮子の選択範囲は変わりますが、私の良く行く釣り場はポイントが前方7ｍから10ｍくらいのところになりますので、固定浮子では少し難しいのです。
この移動浮子となると、釣り方のところにも書きましたが、私は自立浮子が好きです。
これは好みだと思いますが、ポイントに投入しやすく、仕掛け自体は軽めにしたいというこだわりです。
私の良く行くポイントは棚は2尋程度ですから、潮の流れが緩やかであれば、錘の荷重は３Ｂくらいで十分なのです。
最近はいろいろな浮子が開発されていますので、その中から棒浮子で３Ｂから1号くらいまでの間で同じ浮子を4本くらいそろえています。
素材は、羽の合わせとか、かやとかいろいろありますがあまりこだわらないです。
それよりも胴の部分がスマートで魚が食い込んだ時抵抗無く水の中に入るかと、流れに同調しやすいかを検討します。
浮力＝魚への抵抗となりますから、できるだけ違和感のないようにという私のこだわりです。
そして、トップは見やすく、1ｃｍくらいずつ色を変えてしるしが入っているものを選びます。
トップが太くなると、そこで浮力となりますから、できるだけ細く軽い素材でできているものが良いですね。
細いソリッドに小さなプラスティックの薄い羽根をつけたものもあります。
こうした条件で選んでいくと、ハネ釣り用でも30ｃｍから50ｃｍくらいの長さのある浮子になります。
浮子が水面にあり、道糸、錘、ハリス、針（エサ）が水中にあるという図式になります。これで、魚がエサを咥えたときダイレクトに浮子に伝わるような工夫ができればよいですね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私の場合は浮子釣りから釣りに再入門したこともあり、これまで買った浮子の数は数えられないくらいになります。<br />
浮子の種類もたくさんありますが、防波堤や護岸からのんびり竿を出すのが好きなので棒浮子が多くなっています。。<br />
数ある浮子の中で、使い勝手、その場所にあったものということで、お気に入りのものが決まってきます。<br />
同じ場所で釣るといっても、その時の潮、風などで号数を変えますので、浮子も3本はもって行きます。<br />
ハネ釣りの場合は、小さなあたり（前あたり）で合わせをいれますので、棒浮子のトップが見やすく、流れに乗りやすいものを選んでいます。<br />
へら浮子を使ったこともありますが、少しトップが細くて見難いのと、仕掛けが軽くなりすぎて思ったところに投入できないということで断念しています。<br />
やはりへら浮子は延べ竿で固定用のようです。</p>
<p><span id="more-123"></span><br />
固定浮子で釣れる場所であれば浮子の選択範囲は変わりますが、私の良く行く釣り場はポイントが前方7ｍから10ｍくらいのところになりますので、固定浮子では少し難しいのです。<br />
この移動浮子となると、釣り方のところにも書きましたが、私は自立浮子が好きです。<br />
これは好みだと思いますが、ポイントに投入しやすく、仕掛け自体は軽めにしたいというこだわりです。<br />
私の良く行くポイントは棚は2尋程度ですから、潮の流れが緩やかであれば、錘の荷重は３Ｂくらいで十分なのです。<br />
最近はいろいろな浮子が開発されていますので、その中から棒浮子で３Ｂから1号くらいまでの間で同じ浮子を4本くらいそろえています。<br />
素材は、羽の合わせとか、かやとかいろいろありますがあまりこだわらないです。<br />
それよりも胴の部分がスマートで魚が食い込んだ時抵抗無く水の中に入るかと、流れに同調しやすいかを検討します。<br />
浮力＝魚への抵抗となりますから、できるだけ違和感のないようにという私のこだわりです。<br />
そして、トップは見やすく、1ｃｍくらいずつ色を変えてしるしが入っているものを選びます。<br />
トップが太くなると、そこで浮力となりますから、できるだけ細く軽い素材でできているものが良いですね。<br />
細いソリッドに小さなプラスティックの薄い羽根をつけたものもあります。<br />
こうした条件で選んでいくと、ハネ釣り用でも30ｃｍから50ｃｍくらいの長さのある浮子になります。<br />
浮子が水面にあり、道糸、錘、ハリス、針（エサ）が水中にあるという図式になります。これで、魚がエサを咥えたときダイレクトに浮子に伝わるような工夫ができればよいですね。</p>
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