エビ撒きカゴ
昨日と今日は仕事が入っているんで釣りはあきらめようと思っていましたが、昨日、仕事を終えて帰ってくるといつものお仲間から電話がありました。
明日、朝いこか!?
本日も仕事が入っているので断ろうかとも思ったのですが、釣りとなると気持ちが動きます(^^;
7時の出発を決めて昨晩は早々と床に就きました。
夢で、先日読んだ釣り雑誌の記事を思い出したのでしょうか、夜中に目が覚めました。
雑誌ではメバルつり用のエビ撒きカゴの紹介がしてあり、それが非常に気になっていたのは事実です。
オリジナルのもので、作り方まで書いてありました。
部品を揃えて私も自作してみようかとも思っていたところです。
ハネ釣にも使えると踏んでいました。
夜中に起きてもそんな部品がそろうはずもなく道具箱のあちこちをひっくり返しました。
釣り場はハネを狙うのは初めての場所。
以前行ったときに見た状態では、テトラが入っているのはほんの一部なのでポイントは限られるようです。
そのポイントに入れないなら少し沖目を狙ってみようと思います。
そうなると深い棚を狙うこととなり、上撒きでは撒き餌が効きません。
道具箱からパイプ天秤とマグネットカゴを取り出し、これを使ってみることに。
納得して再度寝床に入りました。
お昼までということで、シラサエビを4杯購入して釣り場に入ります。
ポイントを見て歩くとやはり、ここはというところはすでに先人がいます。
できるだけ根に変化がありそうなところを選んで釣り場を構えました。
昨晩思いついた仕掛けをセットします。
パイプ天秤にしたのはできるだけ当たりを浮がダイレクトに拾うことができるようにと思うからです。
パイプ天秤とマグネットカゴだけでも大方1号くらいの負荷がかかりそうです。
マグネットカゴを安定させるためにもやはり下に0.5号くらいの錘が必要です。
浮子は反応が出やすいように細身で長いものを使います。
2号の浮子をセットして開始です。
満潮前で潮はそれなりに流れます。
カゴはやはり水の抵抗を受けるようで、浮子が押さえ込まれてしまいます。
やはりカゴの抵抗をなくする工夫が必要ですね。
結構まじめに打ち返しますが、当たりがありません。
周囲もまったく竿が曲がる様子がないまま、潮どまり。
私も仕掛けを作り直すことに。
天秤、カゴを外して、浮子も軽めのものに変更です。
この時期魚がいたとしても活性が悪いからと思い、ハリス、針とも号数を落としました。
ハリスを1号、針をメバル5号。
本当はハリスをもう2段階くらい落とそうとも思ったのですが、、、、、
潮が再度とろとろと流れ出し、引きに入りました。
引き3分まで、これから1時間ぐらいが勝負です。
流れが安定しないまま時間が過ぎていきます。
撒き餌と仕掛けが同調し、潮が下に流れて、浮子がすっと入りました。
テトラをかわし、テトラの切れた所へ誘導しますが、非常に重たいです。
浮かそうと思いますが横に動くだけで浮きません、糸を出すとテトラへ入られます。
首を振る様子はないのでチヌではないと思い、テトラをかわしたら何とかなるだろうと思って誘導していると、プツン。
最後のあたりでテトラにすれたようです。
ハリスが途中で切れました。
残念。
時間もなくなりました。
これで納竿。
姿を見てないので何ともいいようがありません。
帰り支度をしているとき、隣の釣り人が竿を曲げました。
やり取りをするでもなく、スッと浮いてタモ入れしたハネは40cmくらい。
きっと、私がかけた奴は大物だったはずと思いつつ釣り場を後にしました。
今回の課題は、エビ撒きカゴだったのですが、マグネットカゴより抵抗の少ない撒き餌カゴ。
一緒に行ったお仲間にも説明して、少し研究してみることにしましょう。
この記事にコメントする