久し振りの釣り
ここんとこちょっと事情があって釣りから遠ざかっていた。
私の一年はと見ると
船に乗るようになるまでは
1月~ 5月 波止エビ撒きハネ ちょいなげカレイ
6月~ 7月 波止スルメイカ
8月 ベラ素潜り ちょいなげキス
9月 サビキのアジ カワハギ
10月~11月 波止ガシラ、メバル
11月~12月 波止タチウオ ちょいなげカレイ
というパターン。
特にエビ撒きのハネ釣りと波止からのタチウオはムキになって通っていたように思う。
それなりにこだわり仕掛けも自家製で工夫した。
タックルも竿は磯竿06号から2号をそろえ、リールは1000番、2000番をいくつか買い揃えた。
船に乗り出してからも合間には上記のパターンで波止に通っていたが、昨年あたりからその回数は激減している。
12月~ 4月 船メバル
5月~ 9月 船キス
10月~11月 船半夜 アジ+メバル
が 私の船のパターンではある。
基本的に釣り味より食べることを優先するので食べて美味しいことを条件に家族がリクエストを出してくる。
まぁ釣れる時期であればこちらも喜んで釣りに行くのだが、相手は海であり魚であるからそう思うように釣れるものでもない。
最近は船の釣りが多くなったので、タチウオ、スズキが食卓にあがる事が激減しているせいもあり家族からタチウオ食べたいコールがある。
で、今年は船のタチウオに挑戦したいと考えている。
タチウオは中紀では8月くらいから釣れ始め、だんだんと大阪湾へと入ってくる。
淡路沖では9月くらいから釣れ始める。
波止では例年8月のお盆くらいまでに小さいベルトくらいのものが釣れ、一旦休止。
10月の後半くらいから群れが再度接岸する。
波止でケミ蛍が乱舞するのは11月が盛期であったが、ここ数年のタチウオブームで結構長い期間この光景は見られるようになったと思う。
「昔はタチウオなんて誰でも釣れる、ちょっと波止までいってテンヤを引いたらすぐ5,6本は釣れて何もおもしろうない。」という人も多い。
私がタチウオを始めたのはこちらでも書いているようにもう15年以上前になる。
それからずっと波止やケーソンからの浮き釣り、引き釣りである。
やはり岸からの釣りなのでメーター級は数えるほど。
シーズンに5尾も取れればよいほう。
それでも、あの引きと食べて美味しいことに魅了されつづけている。
でも、タチウオの旬は夏です。
たまごを落とす前のタチウオを食べたいものだ。
そのためには船のタチウオに挑戦しなければならない。
そんなこんな思いをめぐらせているときメール会員になっている釣具屋からのメール。
「船のタチウオのお誘い」がやってきた。
9月15日 初めての船のタチウオ釣り。
「竿とリールとクーラーを持ってきてください。後はこちらで用意します。」ということで30号負荷の竿とPE2号を巻いた小型の両軸リールをもって出かけた。
20名程の参加者です。
氷、お茶、50号のテンヤとエサのいわしが配られ、釣具屋のスタッフも乗船していろいろアドバイスをくれる。
「ここ1週間の釣果をみると非常に渋いようです。本来なら底からゆっくり巻いていくとあたりがあります。食い込むまでまってあわせると良いです。その間もゆっくり巻いていてください。」
確かにここ数日の釣果を見てみると「0~2 タチウオ喰いが渋い」と書いてある。
港を出て、釣り場までの間にいろいろと釣り方を聞き、仕掛けの用意にかかる。
50号のテンヤにイワシをくくりつけ、ワイヤーのリーダーにケミ蛍。
道糸をガイドに通してリーダーと結ぶ。
これで準備OK。
釣り場に着いて船長から「底から5mから20mに魚影、やってや!」の声がかかり、「底までは約60m。」とのこと。
小型両軸リールで巻く限界である(^^;
仕掛けを放り込むと?????
どうも糸の出が良くない!
なんと、ガイドに道糸を通すときに巻いてしまっている。
何か悪い予感を感じながら、仕掛けを回収して付け替えです。
60mという事は一巻きで60cmのリールですから100回転。
これは結構重労働。
上げて仕掛けを付け替えての間に、隣にははやアタリ。
この一投目をミスるとろくなことがないというのは本当だった。
やっと付け替えて放り込みとりあえず5mほど上げていく。
周りの人はとみると竿を持ち込むようなあたりのあと最初の一尾をあげた人が何人かいるようである。
「底から20mくらいで当たっているよ」の声がかかり上げてみる。という人のあたり棚を聞いてはそこにあわせるという後手後手になっていた。
結局、4時間の釣りであたりがあったのは1回。
それもかなり時間が経過してからのアタリだった。
食い込むのを待ったが、結局えさを半分取られただけに留まってしまった。
見るとやるとでは大違いというが、大変な釣りだと実感。
もっとあたりがあればそれなりに楽しいのだろうが、、、、、
今回参加した20名は皆0~4尾という結果。
竿頭4尾が最高で、ほとんど1、2尾、坊主が私を入れて6名もいるという結果で、大会関係者が陳謝していた。
私としては最初なのでもう少し確かめたかったこともあったのだが、とりあえず以下のことを工夫して次回に備えたいと思う。
竿 50号のテンヤを乗せるが7:3くらいの食い込みを重視したものが良さそう。
長さは2m以上であれば良いだろう。
リール 竿とのバランスはあるけれどPE2号、3号を150m~200m巻ける小型~中型両軸リ ール。船長からのアドバイスどおりに棚をとるにはカウンター付の方が良いかも。
ケミ蛍 みどりと赤の両方を用意したい。75mm~100mmのもの
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