今年、メバルは・・・
春告魚の名称をもつメバル。
瀬戸内海ではクロメバルですね。
イカナゴが出てくるとしっかり食べて大きくなるのですが、昨年も不漁、今年も水温が下がらないのでイカナゴが広がっていないらしいですね。
メバルの釣果もあちこちを調べていますが、いつもお世話になっている遊漁船の釣果が今ひとつ、ここはちょっと冒険で秋口から行く遊漁船にのってみようと思い立ちました。
いつもは半夜でお世話になる船。
よる年波か半夜での釣りは見えにくくつらいものがありますので、早朝での挑戦です。
そして、短竿での挑戦。
この船の船長は小さな漁礁をたくさんご存知で、あちこちを順番に回っているようなので釣り荒れしていないように思います。
狙いが根魚ななので魚種は限られますが、ソイが釣れるので楽しみです。
2週連続で行って見ることに。
17日の釣果。
短竿と決めていたのに、最初は4mの竿を出している自分がいました。
潮は大潮、流れが速く、漁礁が小さいので船長も小刻みに操船していました。
最初は根が粗く、浮かし気味にメバルを狙っていましたが、あたりが少ないので底に下ろしてみると、根係。
ポイントが変わって、ソイが釣れる場所に行くと、今度は後の人とお祭り、、、、
ここで、短竿に持ち変えましたが、時既に遅し。
船、しかも漁礁が小さい場合は船長の「やって!」にあわせて投入しないとポイントをはずしてしまいます。
こんなことがあって、仕掛けを作り直し、再挑戦。
今度は短竿のみで釣るぞ!
24日
前線の通過とともに、風が強く白波が立っています。
前回と同じ遊漁船なのですが、釣り客が私たちのグループだけなので、小型の船。
ポイントに行くまで波はかぶるは、大揺れになるはで、釣りの準備なんてできません(^^;。
竿2.4m、仕掛け2.4mの3本ハリ。
エサはシロウオ、冷凍イカナゴ。
潮は小潮回り、底を取りながらあたりをまちます。
当たってくるのはガシラ、結構良型です。 後で、スーパーを覗いてみると700円~1000円もしていました。
3人しか釣り人が乗っていないので、回りがどんな状況か確かめずに、自分だけで釣りをしていました。これが大きな敗因です。
ポイントを変わっても釣れてくるのはガシラが中心。
釣果は写真の通です。
時間が来て、最後の2流しというところで、同行者が48cmのソイを上げました。
私は結局メバル4つ、ガシラ12尾。
帰りの船の中で聞いていると、メバルは随分と浮いていたようです。
そういえば、最初の釣り場で潮が緩んできてましたし、小潮の潮回り。
隣の人がいれば、どんな釣り方をしているか目に入るのですが、船の片側に自分ひとりだったのです。
失敗です。
短竿は、仕掛けが短い分、棚を間違えると釣果が上がりません。
長い竿(4m以上)で4mくらいの仕掛けを使うと底から1mから5mの棚が探れ、竿をあおれば更に4mくらい上まで探れるわけです。
短い竿だと探れる幅が5mくらい。
しかも、その人は底から3m切っていたといいますから、底から10m以上上でメバルが釣れていたことになります。
私の棚より、5m以上上です。
完全に私のミスです。
短竿、もつ身は楽ですが、その分いろいろ工夫しないといけないということがわかりました。
しばらく時間が取れないかもしれませんが、課題として覚えておこうと思います。


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