釣りを忘れた
最近釣りに行けていません(^^;
といっても、1月21日にいったんだった。
前回課題にしたエビ撒きかご。
お仲間がいろいろ工夫をしてくれているようです。
実は私も試作はしてみているのですが、ためしに行けていません。
だから、釣りに行っていないと思ってしまうのでしょうか、、、、
ここのところ土日に半日ずつ用事がつまるという状態です。
午前中だけ空いているのでちょっと近場にと思ったりしましたが、、、、
年とると寒さに弱くなります(^^;
自作した籠。
真水の中では程よく開いているのですが、、、、海水の中ではどうなるのでしょう。
今思えば昨日持っていって試してみればよかったのです。
といっても、昨日は釣りに行ったわけではなく牡蠣拾いに行ってきたのです。
海の上に浮かんでいる筏の上の小屋で遊んでいたので海水に漬けて確かめてみればよかったのにと思います。
場所は志摩の阿児町まで行ったのです。
英虞湾に浮かぶ筏は、真珠、牡蠣、海苔の筏がほとんどです。
筏は天候や水温によって移動されることも多いようです。
的矢かき、的矢湾だけでなく英虞湾あたりでも養殖されたものも的矢牡蠣と呼ばれています。
他の場所の牡蠣よりも身がふっくらと詰まっていることで知られています。
殻付の牡蠣で1個250円くらいが相場でしょうか。
道の駅でその場で焼いて食べるものなら1個150円でした。
天然物と養殖物の殻付の見分けは、殻の部分で一番外側にあるのが薄く延びているものは天然物です。
中身で見分けるなら2つを比較すると一目瞭然。
天然物の方が緑がかったような濃い色をしています。
旅館やホテルで温泉に使って、きれいに調理されたものを味わうのもそれはそれで美味しいのですが、もう少しワイルドに自然に食したいということで今回の企画です。
知り合いの知り合いはお友達ということで、英虞湾の養殖場の小屋へ遊びに行かせてもらいました。
作業小屋にコンロをおき、火を起こして貝を焼き始めます。
アッパ貝というこの地方特産の桧扇貝は、その名の通り貝殻が扇の形をしています。
赤、黄、紫などちょっとみために食べれるの?と心配になります。
小型のホタテという感で、網の上において焼いて食べるます。
貝柱の刺身も美味しいですよ。
生牡蠣、牡蠣焼き、酢牡蛎、なまこ、牡蠣フライ、赤だし、手こね寿司。
まるで旅館のメニューのようですが、生牡蠣、牡蠣焼きは別として、全部養殖場のおかみさんの手による物。
特にこだわった味付けでなく、酢の物は酢と砂糖にさっと水洗いしただけの牡蠣、なまこ。
フライも洗ったり、伸ばしたり、水気を拭いたりせずに殻から取り出した牡蠣を海水で洗い、さっと真水をくぐらせ水を切って、卵とパン粉をつけて揚げただけ。
タルタルソースなんて絶対いりません。そのままが一番。
赤出汁は、牡蠣のみで出汁が出て、今から最盛期の海苔を揉んで加えます。
赤出汁に牡蠣フライを漬けて食べるのも最高です。
手こね寿司。
鰹の漬けと寿司飯をまぜたもの。鰹釣りの漁師が船の上で鰹の切り身をご飯の上に置いて醤油をかけて食べていたものから変化したとされています。
これも名物として料理屋などで出すところもあるようですが、カツオを3日くらい醤油に漬けたものを寿司飯にまぜ、白胡麻、生生姜、紅しょうが、大葉をかけたお母さんの味。
最後は置き火で焼き芋。
もう、動くのも嫌になるくらい食べました。
食べることばかりに気が行っていて、結局釣りのことなどすっかり忘れていた一日だったのです


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