釣船選び | 事務長の釣れ連れ日記

釣船選び

先週の週末の釣りが天気が悪くて中止。
これは悶々となりますね。
天気には勝てません。
雨だけなら合羽を着てでも出かけるのですが、釣りの天敵は風。
竿先が揺れる、浮子が流される、仕掛けがトラブル、竿先に糸が巻きつくなどのトラブルが多発し、釣りになりません。
しかも、船となると、無理して行こうとしても船が出ないということはよくある話です。
船長さんによって多少の波があっても出る船はありますが、一般的には波浪注意報が出ていると中止ということが多いようです。
早朝に波浪注意報がなくなったようなケースでは、海上には結構風や波が残っているものです。
冬場に北西の風が出ている時は特に長引くように思います。
こんな時はあきらめて、仕掛け作り、釣道具の整理に専念するのが一番です。


釣りの上達のためにはホームグランドを作り、オールシーズンを通うことといわれますが、船釣りも同じです。
同じ船に続けて乗ることによって船長の操船の癖も分かりますし、ポイントの状況もわかるようになります。
実際には潮の状況、時期によってポイントの取り方が異なりますし、毎回同じポイントを釣るわけでもありません。
漁礁の上を釣るのであれば当然潮上から船を流すわけで、どれくらい手前で仕掛けを投入させるような指示をだす船長か。
また、その漁礁の状況をアナウンスしてくれる船長か。
アナウンスの仕方はどの程度なのか。
例えば「水深○○m、漁礁の高さ最大○○m、魚はそこから○mから○mに映っている。もうすぐ漁礁に差し掛かる」くらいのアナウンスは欲しいですね。
船長の操船の癖というのは結構釣果に関係しますから、ある程度慣れてくると、この漁礁はどの程度の高さがあるから、こうやって釣ろうというパターンが見えてくるようになるのです。
この漁礁なら、潮の流れがゆるいときならこう攻めてみようなどという思い付きができるようになれば船釣りがどんどん楽しくなるでしょう。
船釣りをする人は、大体2つのパターンに分かれます。
1年中同じ船に乗り、その船で釣れる魚種を狙う人。
釣り物によって船を変える人。
前者は船の主のような人が多く、はじめて乗ったときはこういう人に教えを請うと気軽に教えてくれますから試してみましょう。
一年中乗っているので、ポイントの攻め方、釣り方、仕掛けなどは大いに参考になります。
ただ、その船に合わせた道具を使っている人が多いので、なかなかまねはできないものです。
釣り物によって船を変える人も、そのシーズンの同じターゲットの時は同じ船にのっていますから、前者に近いものはあります。
私も釣り物によって船を変えるほうです、サラリーマンですから毎週行っているわけではありませんし、時々船を変えてしまうのでなかなか上達していないわけです。

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