豚バラブロックの柔らか煮
角煮とも違うし、焼き豚とも違う何といったらいいのでしょうか、ラーメンのチャーシューよりはもう少し厚くて角煮より薄いのが食べたかったのです。
ラーメンの漬け麺は、広島が発祥で東京で大ブレイクして、ラーメンの食べ方として定着しましたが、この漬け麺のトッピングに使う焼き豚風のものといえば分かりやすいかも。
休みに入って、釣三昧と行きたいところですが、財布も寂しいし、盆は釣り船も休みのところが多いので、お家で主夫。
平日のスーパーに出かけました。
近所のスーパーでは豚のバラのブロックというのは置いていなくて結局ダイエーまで出かけました。
普段使っているスーパーと比べると値段、量とも比較できないくらい違いますね。
肉の場合、家内は国産にこだわりますが、私はあまり頓着しません。
豚バラブロックも国産2種類、オーストラリア産1種類ありましたが、脂身とのバランスを見てオーストラリア産にしました。
長ネギ、にんにく、ウーロン茶を買ってさあ、料理開始です。
鍋にウーロン茶と水を半分ずつ入れてその中に豚バラを入れます。
沸騰するまでは強火でもかまいませんが沸騰してからは弱火。
コトコトと1時間半ほどゆでます。
この間に、半熟玉子をゆでます。
味付け玉子を作るのです。
半熟にするか固ゆでにするかは好みですが、ご飯のおかずにするなら固ゆでが良いかも。
このゆでている間は、たまに水の量を確かめるくらいで後はテレビでも見ていましょう。
ゆで汁が減っているようならウーロン茶と水を加えてください。
大体ウーロン茶は1.5リットルもあれば足りると思います。
ウーロン茶でゆでるのは脂を落としやすくするため、ウーロン茶だけにしないのは肉にウーロン茶の香りをあまり移さないためと思っています。
1時間半が経過したら、肉を取り出し、ゆで汁は捨てます。
甘口がお好きなら砂糖を大匙一杯ほど加えてください。
いったん沸騰させてアルコールを飛ばします。
1番出汁、濃い口醤油、みりんを3:1:1で煮汁を作り、長ネギ、にんにくを加えます。
これにゆでた豚肉のブロックを入れて弱火で煮込みます。
ゆで卵ができていれば一緒に煮てしまいましょう。
まだなら、後から煮汁を使って煮ても大丈夫です。
煮込む時間は約20分ほど。
煮込んだ後は取り出して切り分け盛り付けです。
一緒に煮たネギ、にんにくは好みで食べても良いと思います。
余った煮汁は脂を濾して、漬け麺の漬け汁にできます。
白ネギを細く切り、白ゴマをたっぷり入れて、どうぞ。