鯛の西京漬け
半身を刺身用に短冊処理した残りの片身。
骨ごと、大体4等分くらいに切り分けます。
これで、塩しておけば、塩焼きに、煮物に使えます。
すぐ食べないのであれば、冷凍しておけば1ヶ月くらいは大丈夫。
もし、もう一手間掛けるなら骨をすべて処理して、切り身にし、小麦粉、パン粉をつけて冷凍しておけば、弁当のおかずや、子どもたちに人気の魚フライ(鯛のフライなんてなかなかできませんよ)が簡単に作れます。
もう一つの保存食として味噌漬け。
西京味噌(白味噌)だけでもいいのですが、少し甘すぎる感もあります。
私の場合は、甘目が好きなので白味噌、赤味噌を2:1くらいでみりん、酒を適量加え、混ぜます。
味噌だけでは少し、粘り気がないので水気を足すわけです。
本などによると、出汁でやわらかくする方法もあるようです。
密封できる容器の底にまず出来上がった味噌を引き、その上に先ほどの切り身にした鯛を乗せていきます。
そして、隙間を味噌で覆いながら、また、その上に鯛を重ねていくわけです。
1日漬ければもう食べれますが、私としては1週間くらい漬けたものが好きです。
1ヶ月くらいはもつはずですが、そんなに長く残っていたことがないです。
最後には味噌を落とすと、身が飴色につかっているのが分かります。
焼く時は味噌を洗い落とす必要はなく、指で味噌をそぎ落とすくらいで十分です。
味噌は焦げやすいので気をつけながら焼きましょう。
しっかり漬かったモノは一口食べればビールがコップ一杯飲めるくらいお酒に合いますよ。
残った味噌はもったいないですから、次にも使います。
家では最後に豚肉を漬けてから入れ替えることにしています。