浮子釣り考1
年頭にあたって今までの釣りを振り返ってみました。
関西に出てきて釣りを再開したのは、ハネのエビ撒き釣りなるものを見かけてやってみたいというのが動機でした。
魚が餌を取るところをみることは無いのですが、浮子の動きを通じて水中の魚の様子を感じるというのがまどろっこしいのが半分、楽しい釣りに出会えたとおもっています。
釣りを通じてたくさんの人と知り合いました。
いつも同じ場所で会う人は名前も知らないけれど毎週のように顔を合わせ、釣りについて情報交換をしたものです。
パソコン通信での釣りフォーラムで知り合った人とは今でも年に何回かは一緒に釣りをしたりしています。
仕事とはまったく別の人とのつながりを作ってくれた釣りに感謝です。
最近は釣リのスタイルが変わって船に乗っての釣りが多くなっています。
釣堀で浮子釣りをすることもありますがあの繊細なあたりを楽しむ釣りをまたやろうかなぁと思いはじめました。
しばらく時間が取れそうも無いですが、ちょうど寒バネの時期にもなりますから初心に戻ってエビ撒き釣りをして見ましょうか。
エビ撒き釣りの代表格としてはハネ(セイゴ)か、メバルとなりますね。
この2つの釣りは同じエビを撒きながらの釣りなどのですがずいぶん趣を異にします。
ハネの場合は撒き餌をしながら魚を寄せ、撒き餌を切らさずに魚を足止めしながら釣ります。
メバルの場合はメバルが潜んでいるであろう場所を見極め、撒き餌でメバルをねぐらから誘い出して釣るのです。
ハネの場合も単に撒き餌をするだけでなく、撒き餌が潮に乗って流れていくだけでなく、沈み根などにたまるであろう場所があれば最高のポイントになります。
ですから、釣り場に通い、竿を出し、浮子と仕掛けを流してみて、底の様子を探り、自分のポイントを探します。
いいポイントというのは自分だけでなく、他の人にとっても良いポイントとなりますから早い者勝ちになりますね。
自分が狙っているポイントに入れないことも多いですが、そういう場合は流れなどを見てよれのあるところでとりあえず竿をだして、底の様子を探ります。
気軽に通えるホームグランドはこうして自分のポイントをいくつか見つけることができるのでどんな状況でもそれなりの釣果を取ることができるようになります。
私も自宅から30分ほどでつける場所をホームグランドにしていましたが、開発がすすみ道路が駐車禁止になったり、釣り禁止になったりで足が遠のいています。
新しい場所で、また一から探っていくのは楽しいのですがなかなか大変な労力がかかり、釣果が出ませんから根負けするんですね。
やっぱり年齢のせいかもしれませんが根が続かなくなっている自分が情けないです。