浮子釣り考3 | 事務長の釣れ連れ日記

浮子釣り考3

ハネ釣りの好条件は、潮は上げ7分から下げ3分で、満潮の時間がはさめれば最も良いといわれています。
休日釣氏の私としてはそんなに潮を選ぶことはできません。
船であれば魚のいるところへ連れて行ってもらえますが、ハネ釣りでは自分のポイントへハネを誘導しなければなりません。
撒き餌兼付け餌のシラサエビは釣り時間の1時間に1杯(1合)+付け餌分1杯を基準として用意します。
大体早朝3時間の釣りですから4杯ほど買います。
生きが良いのが命ですからブクブクをセットします。
最近のシラサエビは琵琶湖産のものから韓国、中国からの輸入物がほとんどになっています。
地元の沼や溜池などで取れたものを地エビとして売っている店も増えました。
シラサエビの大きさが小さいときは付け餌用に地エビを一杯購入することもあります。


釣り場に着くと、竿をセットする前にまずひしゃくで一杯撒き餌をします。
あせって仕掛けを投入してもすぐにあたりが出ることはありませんからゆっくりと準備をしましょう。
撒き餌がすんだら、タモをセットします。
竿、仕掛けが細仕掛けですからタモは必需品です。
水面までは1m程度ですから3mもあれば十分です
それから竿仕掛けの準備です。
竿にリールをセットし、ガイドに糸を通し、浮子止、スイベル、浮子、からまん棒、錘、ハリス、針とセットします。
もう一度、撒き餌をし、浮子の浮力の調整です。
はじめてのところであれば棚を計り、底から半尋位に棚を合わせ、流れに引かれても浮子のトップが3cmくらいは出るように錘を調整します。
仕掛けを投入すると、自立ですからいったん立っている浮子が錘が馴染んだ状態でじわっとトップを下げていきます。
仕掛けが波に馴染むと最終的に浮子のトップが安定します。
この状態をしっかり覚えておきます。
ここで針にえさをつけます。
餌はほほ掛けか尻尾へのちょん掛け。
どちらの方がいいかというのは好みです。
私は尻掛けのほうが早いし、一流しずつえさを替えますのでどちらが生きがいいとか考えません。
えさを替えるのを「生きているからいいや」とめんどくさがる人がいますが、一流しずつ替えるほうが当たりが出やすいというのが私のこだわりです(笑)。

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