船のウマヅラハゲ釣り | 事務長の釣れ連れ日記

船のウマヅラハゲ釣り

週末の天気予報を見ながら、ぎりぎりまで悩んでいました。
日曜日は一日フリーなのですが、天気が悪くなる予想。
土曜日の午前中なら出かけられるから、、、、でも、釣り物がタチウオかアオリイカくらいしかないとなると、いつもの釣友たちは食傷気味のようだし、、、、、
ぎりぎりまで悩んでいて乗合船にちょっと電話をしてみると、潮が速いので太刀魚はせず、ウマヅラハゲを釣りに行って見ようかという船がありました。
即決して申し込みました(^^;
ウマヅラハゲと、マルハゲの違いは形を見れば一目でわかります。
体長が長く細長いのがウマヅラハゲです。


釣りの対象となると15年くらい前に一度やったことがあるくらいで、どんなあたりがでるのかも覚えていません。
とりあえず、ありあわせの同調子の竿と市販の仕掛け、錘を持っていくことにしました。
ウマヅラハゲはカワハギ(マルハゲ)と異なり、海底で釣るのでなく、中層で狙う釣りとなります。
釣り方の情報もカワハギ釣りは関東ではメジャーなので、そちらの情報はたくさんあるのですが、応用が利くような釣りではなさそうです。
仕掛けで同じのは針くらいでハリスの長さ、仕掛けの長さは比較にならないくらいウマヅラハゲの方が長くなります。
ハリス2号から3号が20cmくらい、全体の仕掛けの長さは3mくらいが標準です。
これは、ウマヅラハゲが海底5mくらいから水面下5mくらいまで広く分布するからのようです。
船長の指示に従って、魚影の映っている棚を探ることになります。
魚のサイズは結構大きなもので50cm近いものもあるようですが、どの魚種も一緒ですが大きくなるほどあたりがとりにくく釣りにくいもののようです。
私たち初心者には微妙な当たりはわかりませんので、仕掛けを動かしながら違和感があったらあわせるという方法に頼りました。
餌は海エビの剥き身を小さくきり、針の先につける形ですので、合わせを入れると餌が飛んでしまいます。
針は5本から7本あるのですが、知らない間に取られていたり、合わせを入れたときに飛んでいたりで、餌変えの手間も結構かかります。
使った竿が3m、錘は25号、水深は15mから20mなので、他の釣りと比べると楽なように思えますが、竿が船のゆれの影響を受けないように操りながら、棚を探り、合わせを入れるという作業は思ったより大変で、持ち重りを感じる釣りでした。
左肩がパンパンに張って、手首も結構痛みます。
魚のサイズは20cm程度で、大きなものはなく、しかもまだ肝も大きくなっておらず釣果としては少し残念でした。
1尾を半分に切り、鍋のお供にすることにしましたので、それでも、家族一人当たり1尾以上はあたりましたので、満足ということに。

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