恒例の釣り大会 | 事務長の釣れ連れ日記

恒例の釣り大会

暖かい11月でしたが、寒波が急にやってきて、木枯らし一番が吹き荒れる中恒例の釣堀釣り大会となりました。
前日までは日中の気温は20度以上あり、風を切る上着などなど必要ないような日が続いていて、釣りに行くのもそれまでは、ウィンドブレーカー1枚あればOKというような陽気だったのですが、天気予報に従って上着だけは防寒具ををもって行きました。
釣り場に着くと、まだ、日が差しているような天候でしたが、雲行きは怪しくなっています。
天気図を見ると、西高東低の典型的な冬の気圧配置。
時間がすぎて行く中で、風は強くなるわ、雨は降り出すわで釣りどころではありません。
それでもこの釣り場は湾内の防波堤の中に設置してあるのでうねりこそありませんが、風は容赦なく吹き付けています。
隣の枡では、風にクーラーが飛ばされて水の中に落ちたり、私もバッカンが飛ばされて中に入れていた穂先のカバーが水の中へ消えました。


釣りのほうは、風を正面から受けては釣りになりませんから、風が背中に当たる側に皆が集まっての釣りとなりました。
水面が、小波だっていますので魚の警戒心が薄れているのか、シマアジが小気味よく浮きを消し込むアタリを見せました。
6人で9尾を釣り上げます。
本来のシマアジの小さなアタリをあわせるという釣りにはなりませんが、食べておいしいシマアジですから釣れれば良しとなります。
餌取りのフグ、コアジは健在で、餌をコツコツとつついています。
このメンバーですと釣堀の釣りはなれたもので、釣り味を楽しむために鯛を狙う人、食べるのを目標に青物、シマアジを狙う人、数を稼ぐ人、魚種の数を稼ぐ人と様々な釣りを楽しみます。
今回は寒さとの戦いでしたが、すぐに切り上げようという人はなく、やはり懲りない面々といわれても仕方ないようです。
恒例になっている、メンバー二人のバトルはこれまでは鯛の数で争われていましたが、今回は一人がシマアジ狙いに転じており、後の食事会でどちらの勝利かで盛り上がっておりました。
釣果としては、6人で、鯛42尾、シマアジ9尾、ヒラマサ2尾、クエ1尾となりました。
私は今度こそクエと思って臨み、狙い通りクエをゲットして満足です。
ヒラマサを釣った人と、半身を交換して持ち帰った魚種は4種となりました。
次はお正月の鯛狙いとなるのでしょうか。

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