竿納め
今年の竿納め
毎月の定例になった感のある釣堀での釣り大会。
いつもの会員に加えて、今回は日曜日開催ということもあり、職場の人、釣り仲間が加わり総勢12名での釣りとなりました。
海上釣り掘で一枡借り切っての釣りです。
今回は、大会でもありますのでレースです。
私のグループは直前の予想では2番手、今回は魚種に関わらず匹数で勝負です。
ここ数日の冷え込みできっと食いは落ちているとの予想から、餌が何が良いか分からないということでいろいろと仕込んでいきました。
まずは芝エビ。
スーパーで安売りしていたものを冷蔵庫に入れていましたが、痛みそうなので皮をむき、腸もとってタッパーに貯めていきます。
これにチューブに入ったにんにくを加え、塩をしっかり入れて混ぜました。
次はキビナゴ。
これは、2週間前にスーパーで買ったものですが、生のままでは無理なので冷凍しました。
これも解凍し、下にキッチンペーパーを敷いて塩をしておきました。
次の一つは人参。
生では硬すぎるので、塩茹でしておき、小さな1cmくらいのサイコロ状にきりました。
もう一つは塩サンマ。
短冊状にきりました。
最後は鶏のレバー。
生の活のいいものを角切りにしておきます。
これと後は定番の練り餌「ミック」と、エビ粉。
生き餌があれば、一番良いでしょうが、この時期、シラサエビくらいしかありませんものね。
何があたり餌になるかは、はじめて見ないと分からないですし、餌屋で買うと種類を増やすと非常に値が張ります。
私の場合は、ミックとエビ粉以外の費用は500円かかっていないです。
まず、間違いないのはミックとエビ粉ですが、それ以外のあたり餌というのが必ず出ますからある程度種類を持っていかないと釣果は伸びません。
この日は、放流されている魚種が非常に少なかったのと、大会ですから、とりあえず鯛狙いからとなりました。
ここの釣堀は水深が非常に浅く、深いところで3尋くらい、5mといったところでしょうか。
10人以上が一つの枡に入りますから、コーナーを狙うのが難しい場所では非常に難しいつりとなります。
私は真ん中近くとなりましたからいっそのこと真ん中の底を狙うことに。
活性が低いので鯛も底にいるだろうということで底すれすれです、それにハリスも一尋と長めにし、太さも2号としました。
針も小さめとし、餌はとりあえず、ミックにエビ粉をまぶしたものを使います。
餌を目立たせること、エビ粉のバラケが目立つはずですし、ミックがふわふわと落ちるようにしました。
何回かミックで餌きりをした後、エビの剥き身をつけました。
同じように餌がふわふわと落ちて浮きがなじんだかなと思ったらそのままゆっくり押さえ込みがありました。
アタリです。
最初の一尾ですからしっかり食い込ませます。
浮きが途中で止まったようになり、しばらくすると更に沈んでいきましたので、ここで合わせです。
あがってきた鯛は、針が唇にかかっています。
やはり食いが浅いようです。
こんな、あんなでポツリポツリとアタリをひらいます。
しっかり食わせたつもりでも乗らないことがたびたび、悪戦苦闘です。
養殖鱒も入っていますが、なかなか活性があがらずたまにかかるというところでした。
黒ソイがネットにへばりついているのが見えるので、それを狙う人。
鱒がうろうろするので、それを狙う人とみんな思いつくままに釣りをしました。
全般的に低調でしたが、それぞれ分けてお土産を確保できました。
青物があがらなかったのは残念ですか、今年の竿納めも楽しくできましので、来年も釣りに仕事に頑張ることができそうです。