釣り倶楽部発足?
平日のお気楽釣堀釣行のメンバーと新人を加え、またまた行って参りました。
もう、完全に定例化していますね。
言いだしっぺとすぐ賛同するメンバーばかりですから当たり前といえば当たり前なのですが、、、、
今回は10人を越えましたので、2枡借りて、1軍、2軍に分けての釣り大会でした。
またまた、前日から天気が崩れ、当日も最初は雨が降ったりしました。
浅い釣堀なので、もろ気圧の変化は影響します。
魚の活性は落ちており、なかなかアタリが出ないという結果になりました。
しかも、枡の中は小さなふぐやアジが泳ぎまわり、団子餌、イワシなど生き餌以外は何でもあっという間にとられてしまいます。
釣堀の初心者も3名ほどいらっしゃいましたので、お世話も結構大変で、ばたばたとすごしました。
青物、底物の対策として生き餌として、金魚、鱒、ドジョウ、アジと用意しましたが、反応があったのはアジだけでした。
ここの釣堀は放流が4回(鯛2回、シマアジ1回、青物1回)あり、割と活性はあがりやすい上、前日までの釣り残しが結構な数あり、うまくいくと朝一番から青物があがったりするのですが今回はなかなかそうは行きませんでした。
釣堀はうまく釣り上げれば魚の活性はあがりますが、バラスとその魚について他のものまで底にもぐってしまい口を使いにくくなります。
水中を良く見ると掛かっている魚を追っかけて、他の魚が群れを成して泳いでいるのが見受けられると思いますが、バラスと掛かっていた魚は一気に反転してもぐりますからこれについていってしまうのです。
小さい枡ですし、青物が掛かったら他の人はみな仕掛けを上げて釣り上げるのがマナーです。
でも、青物が掛かるとつい一生懸命リールを巻いてしまいますから魚との綱引きになって切れてしまうことが多いです。
今回も、やはりバラシが数回ありましたので、結局全体でも青物は上がりませんでした。
私はシマアジを中心に狙っていました。
シマアジというのは捕食を見ていると、一度口に吸い込んで、違和感があるとすぐに吐き出します。
また、目の良い魚なので、糸が太かったり、針がのぞいたりしていると決して口にさえいれません。
前回は脈釣りで4尾でしたから、今回は浮き釣りで挑戦です。
シマアジの棚は鯛より浅め、だいたい青物の後を泳いでいますから、2尋を標準にします。
脈釣りの場合は、ノーシンカーにして餌が自然に落ちていくように演出します。
そして、道糸の動きでアタリを取るのが基本です。
餌が下まで降りて、仕掛けが落ち着いてしまうとなかなかあたりが出なくなります。
今回は逆に餌とリが多いので、付けえさを少し大きめにして、ハリスを短くし、2号の錘で棚まですばやく送り込みました。
錘の深さからハリスの長さ分だけの自然な落ち込みになるのですが、餌がぶら下がった状態になっても、餌取りの小魚が付け餌をつっついている分撒き餌の効果と、自然な餌の動きとなります。
アジやふぐなどの小魚のアタリとシマアジのアタリを見分ければ良いだけとなりますから、比較的わかりやすくなります。
アジや、ふぐなどの小魚が針ごと餌を口に入れれば浮きは沈みますし、突っつくような場合は浮きまわりに波紋が出るくらいのあたりです。
浮きが1節くらい入るようなアタリはシマアジの場合が多く、スッと一節はいるようなアタリをすばやくあわせるのがコツです。
素針、一度カツンという感じはあるけど抜けてしまうというのは大体少し遅れています。
私も何度もやりました。
口に掛かると、体長30cmくらいのものでもすごい勢いで走り回ります。
太い仕掛けでしたら一気に抜きあげことが可能なのですが、柔らかい竿に細い仕掛けだと取り込みに結構時間をかけないと切れてしまいます。
私は2号のハリスに0.5号のチヌ針でやっていましたが、貸切といっても皆さんに仕掛けを上げてもらうわけにはいきませんので少々強引なやり取りをするとハリスが切れるという状態でした。
結局、3尾釣り上げ、4つほどばらしました。
最終釣果としては私はシマアジ3尾、鯛7尾という結果で、全体ではシマアジ10尾、鯛40尾。
青物がなかったのは残念ですが、枡の外でスズキを上げた方がいらっしゃったのはびっくり。
終了後の食事会では、次回の例会の打ち合わせと、釣り倶楽部の発足について打ち合わせ会がありました。