釣掘魚種のポイント制
海上釣掘の対象魚というと真鯛を中心に、各釣掘が趣向を凝らして魚種をそろえますね。
シーズンによっても変わるのですがその釣掘りによってもいろいろです。
別の記事でも紹介しているとおり私も職場の人たちと海上釣掘に行くことも多いのですが、最近になって釣りの同好会として運営し、1回ごとの釣大会や年間の釣果を競いあおうという機運があがっています。
釣大会の場合は、狙う魚種が同じであれば、最長寸、匹数、重量などで基準を設けることが可能ですが、釣掘となると、最長寸、最大重量で競うには魚種が多様すぎて公平さに欠けるようです。
総重量は一つの目安にはなりますが、釣掘に計量するための器具がない場合が多く手段がありません。
後は、匹数か魚種によるポイント制。
匹数にかんしては、問題ないようにも思うのですが、狙い方によって非常に釣りやすい魚もありますし、趣向も入るようなので意見がまとまりません(笑)。
一発逆転などの要素も欲しいところです。
そこで浮上してくるのがポイント制。
魚を客観的にポイント化できるか否かが鍵となります。
基準とするものを何にするか。
検討する魚は釣掘で釣ることのできる魚ということになりますが、結構種類があるんですよね。
鯛も標準サイズ(50cm)までと、50cmを超える大ダイでは釣り易さが異なります。
青物もハマチ、メジロ、ブリでは同じ魚種でも異なります。
これに、カンパチ、ヒラマサ、ブリヒラまで入るでしょう、最近はマグロまでいるし。
シマアジも大シマアジと小型のシマアジではポイント変えたいし、同じフグでも餌取りのフグはノーカウントですが、トラフグは値打ちが違う。
底魚では ソイ、アコウ、メバル、クエ、ハタ、ヒラメ、またカレイを入れているところもあるというし。
中層では、イサキ、グレ、サバ、スズキ、養殖マスまで入っている。
イシダイ、イシガキダイも忘れられない。
となると、30種類近い魚が生簀に入っていることになりますよ。
釣りですから、本来は釣り易さでポイントを決めるべきでしょうね。
でも、これだけの魚種をすべて釣ったことのある人っているのかなぁ。
私が釣ったことのあるのは、タイ、大ダイ、ハマチ、メジロ、カンパチ、シマアジ、ソイ、クエ、ヒラメ、イサキ、サバ、スズキ。
それでも12種類ですね。
一応、狙って釣ったつもりですが、結局フルシーズン入っている魚はタイくらいですから50cmまでのタイを基準として1ポイント。
同じタイでも大ダイになると入っていることがわかっていても大ダイだけを狙うというのは難しいです。
大ダイの場合は狙うというより、掛けてから釣り上げるまでが結構難しいです。
特に鯛だけを狙っている場合は若干ハリスを細めにしますから、力の強い大ダイの場合はハリスをきってしまうことも多いですし、重量もかなり多いですから、2ポイントかな。
青物も掛けるのはそんなに難しくないですね。
生き餌なら活性があれば必ず掛けるまではいきます。
ですから、サイズ的に小ぶりであれば鯛と同等ということで、ハマチは1ポイントか1.2ポイントくらいでしょう。
メジロ、ブリとサイズがあがるにつれて最後タモまで入れるのに時間がかかることになります。
周りの人に仕掛けを上げてもらって時間をかけてやり取りをしますから、ある程度技術が必要になりますね。
ということで、メジロ1.5ポイント、ブリ2ポイントとしましょう。
カンパチもサイズによるとは思いますが、1.5ポイント、ヒラマサは力強さが違うので2ポイント、ブリヒラは2.5ポイントでいかがでしょう。
ヨコワマグロはこうやって見ると3ポイントとなるのでしょうか。
シマアジは非常に神経質で釣りにくい魚ですから小型でも1.5ポイント、大型は2ポイントにしておきます。
あとヒラメ、クエ、ハタ(アコウを含む)、トラフグは狙ってもなかなか釣れませんね。
放流数が少ないということもありますので、釣れたら3ポイント
スズキは鯛なみで1ポイント。
その他は0.8ポイントで手を打ちませんか?
一度メンバーに諮ってみます(^^;