船のメバル釣りの仕掛け作り(その5:仕掛け巻き2)
ご紹介した圧縮発砲スチロールのボードはカラーボードという名称で売られています。
これには様々な色があり、私は最初はホワイトを使いました。
ただ、白だとハリスや幹糸がどこにあるか非常に見難いということに気がつきました。
仕掛けつくりをしている時にナイロン糸を手にもって結んだりする時にバックの色で見易さが変わるということに気が付かれている人も多いと思います。
私のように老眼鏡をかけていても特に夜間はバックを濃い色にして作業を行う方が糸が見えて楽なものです。
これを思い出しましたので、次はカラーボードの黒を選んでみることにしました。
前回上げた課題は最初の2つはこのボードを利用することで解消し、3番目の課題はまだ、改善点はあるでしょうが、シールで貼り付けることによって解消しつつあります。
今回の仕掛けつくりで一つ問題となるのはコストパーフォマンス。
安売りの市販仕掛けは200円台からあります。
トラブルの少ない同等のもので400円台が主流で、安売りの時で300円台ですから、手作りの仕掛けにいくら掛かっているかの問題があります。
幹糸が90円程度、ハリスが50円程度、ハリス止めが80円程度、鈎が40円となりますから計260円程度。
仕掛け巻きが1枚50円程度かかりますから、1セットが300円となってしまいます。
再利用できる部分は再利用するとして、幹糸部分は2回は再利用可能で、仕掛け巻きは丁寧に使えば折れるまで使えます。
こうするとハリス、鈎の90円、、幹糸が半額で45円、ハリス止めは4回使用として20円、仕掛け巻きが10円程度と考えて200円弱というところでしょうか。
もちろん、人件費は無視ですね(^^;。
それともう一つ課題がでました。
今回の仕掛けはとにかくハリスのトラブルを少なくし、何か障害が出た時にはハリスを変えやすくすることをメインに考えましたから、当然替えのハリスのついた鈎を準備しておかねばなりません。
1回の釣行で仕掛けは今まで少ないときで3セット、多い時は6セットくらい使います。
幹糸はトラブルが少ないように、また強度を保つために3号を使っていますから、よほどのことがない限り、1回の釣行で2,3本で足りるでしょう。
すると、1本の幹糸で、これまでの仕掛け2セットから、3セットの割合となりますが、全部の鈎を替えることはないにしても、1本の幹糸に8本は用意することとなります。
ガシラなどの別のターゲット用のハリスを加えると10本のハリスを1セットにする必要があります。
とりあえずカラーボードの仕掛け巻きに固定していきますが、片面に10本のハリスを固定するとどうしても何本かは重なり、1本だけ抜こうとすると他と絡まってしまいます。
裏表に5本ずつ固定しておきましたが、やはり取り出す回数が一番多いので、シールが剥げたりというトラブルが生じています。
もう少し検討してみましょう。