船のメバル釣り(夜釣り)
そろそろメバルの産卵が始まりそうです。
ノッコミの時期なのです。
この卵を持つ頃の魚は、荒食いをしますし、卵が大きくなる前が一番身に栄養が乗り、おいしい時期でもあります。
メバルの半夜釣りでお世話になっている船頭さんから、そろそろメバルが卵を落とすから釣るなら今やでぇと連絡をもらいました。
どちらかというと船のメバル釣りは得意ではありません(^^;。
食い込みを重視した胴調子の長い竿を扱うのが苦手なのです。
アタリがあると反射的にアワセを入れてしまって、船頭さんからしかられることたびたび。
メバルは食い気がたつとどんどん浮いてくる魚なのですが、どうしても底近くを釣らなければならないと重い込みが強く、根が荒いと根係の連続となってトラブルが多い釣りでもあります。
根気がないというか、トラブルが続くとどうしても投げやりになってしまうのです。
でも、食べておいしい魚ですし、全くの坊主ということはありませんので、懲りずに通っているわけです。
しかも、私の通うこの船の半夜釣りは大型がそろうこともあり、人気です。
私の自己最高の29cmのメバルもこの船です。
目の前で逃がした奴は30cmは超えていたと今でも信じています。
今年は同乗した釣り人が33cmの大物を上げたのも目にしています。
産卵が始まれば2週間もすれば食いが落ち、ここの釣り場も半夜釣りは休業となります。
このチャンスを逃すと来年の秋まで待たなければいけません。
というわけで、釣友を誘い、いそいそと出かけました。
前回は約一ヶ月前、私は家族分の確保がやっとでしたものね。
今回のテーマは竿を動かさずにいること。
仕掛けは、自作する時間がなかったので市販の仕掛けで臨みました。
今回は潮の流れも緩く、根の荒いところでもトラブルが少なく済みました。
何とか、竿の扱いにも慣れて、満足の行く釣となりました。
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釣果は25cm以上が11尾、全部で16尾という結果で、卵がパンパンでした。
来年の半夜釣が始まるまで、この釣り方を忘れず、より進歩していきたいものです。