トツカアジとメバルのリレー釣り | 事務長の釣れ連れ日記

トツカアジとメバルのリレー釣り

夏休みに入っても台風の影響で天気がすっきりせず、静岡の地震も心配で家でテレビにかじりつく日を送っていました。

 
やっと、天気が回復し、高校野球も再開、兵庫県代表チームが70年ぶりの出場で大いに盛り上がっているとき船長から、天気になったから行こうか、と電話がありました。

 


お盆の帰省ラッシュも始まったようなので、余裕を持って出発です。

 
今回はマアジとメバルのリレー釣りです。

 
アミエビが苦手な私としてはキスとメバルのリレー釣りのほうが良いのですが、マアジの食味には逆らいがたいものもあり、釣友のリクエストに応えて今回はマアジとメバルのリレーになりました。

 
とは、いってもエサは石ゴカイを忍ばせておりましたが、、、、

 
マアジ、関西では黄アジ、アカアジと呼びます。

 
旬は真夏、淡路島の東側ではトツカアジといわれ20cmから25cmくらいのものがブランド化されています。

 
塩焼きによし、たたき、刺身に良しで脂ののりともに甘みのある身は最高です。

 
マルアジと比べると体高があり、ゼンゴもしっかりしていて、尾びれが黄色。マルアジは全体的に丸みがあり、体幅が広く、背が青いのが特徴です。

 
夏に釣れるのはマアジが多く、秋はマルアジが多くなります。

 
お盆休みの前の最後の出船なのでたくさんのお客さんがあるかと覚悟はしていたのですが私たちを入れて6人とこじんまりとした出船となりました。

 
釣場までは15分くらいでしょうか、風がなく、汗が滴り落ちる暑さです。水分を補給しながらの釣りです。

 
潮止まりからの釣り開始となりましたので、爆釣とは行きませんが、ドンブリかごにアミエビをつめては底に落とします。

 
子さばがわいていて、邪魔をしますが、豆アジ(10cmから15cm)、マイワシが混じりながら25cm級があがります。

 
釣れるたびに〆て血抜きをしながらクーラーに入れていきます。神経抜きも試みたのですが、うまく捕らえることができず、今後の課題です。

 
目標の10尾を超えたので、下に天秤をつけ、キスの仕掛けをつけます。

 
石ゴカイをつけ、底に落としてあたりを待ちます。

 
キス狙い専門ではありませんので、誘いを入れるでもなくのんびりした釣りです。

 
それでも、27cm級のキスが2尾、小型が4尾ほど釣れました。

 
小鯛に、マサバ(40cm)も混ざり、5目釣り達成です。

 
マサバは良い引きを見せ、楽しませてくれました。釣り上げると船長が写真を撮ってくれました。

 
日が落ち、2時間ほどのメバルタイムです。

 
この日は干潮が9時半でしたから、メバルのポイントの磯は底潮まだ流れている状況です。

 
潮位差もある程度出る時間帯なので、底での勝負と船長からの指示がでました。

 
私は、この底勝負が苦手で、仕掛けのトラブルがあると気がなえてしまいます。

 

案の定、錘の根掛かり、鈎の根掛かりが多発して、仕掛けを直すために見えない目をこすりながらの釣りとなりました。

 
メバルが食っているのに、錘が根掛かりするということが何回か起こり、何とかメバルだけは回収するということが2回はできました。

 
29cm、28cm、25cm×2と、20cm級が4尾そろいましたから上出来ではないかと。

 
20090812chokaこの日は、キビレ、ハネ(スズキ)も食いつき8目、9目という釣果で大満足。

 
夏休みは魚料理で過ごせました。

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