送別船釣り
友人が単身赴任で海外に3年くらい出るということで、送別会をかねて釣りに行ってきました。
この友人とは釣りを通して知り合いましたが、釣り以外でも話題が豊富で会っていても楽しく、時間があるときは昼からビールを片手に語ったりします。
仕掛け作りも玄人はだしで、きれいに包装までした仕掛けは、釣具屋に並べても遜色ありません。
冗談で、売り出そうという話までしていますが、、、、、
仕掛けの研究も熱心で、私は心の中で師匠と呼んでいます(絶対口に出しては呼びませんが(^^;)。
彼が、3年という長い時間を海外で過ごすとあっては、出来るだけ時間を作って一緒に釣りに行っておかなければ、年齢的にも、体力的にも3年後また一緒に釣りが出来るという保証はないのです。
彼と話をすると、必ず出てくるフレーズが「釣りを趣味にしてよかったなぁ?」です。
よく、会社を退職したら趣味と呼べるものが無くて、ぼぉ?と時間をすごし、生きる気力を失うといいますが、お互い、退職したら釣り三昧しようと話しているわけです。
うっとおしい利害関係や、人間関係なしに楽しめる趣味の世界というのは良いものです。
今のうちに、老後のお金をためることと、遊ぶ体力を蓄えておかなければならないですね。
そんなこんな(なんのこっちゃ!)で、釣り仲間を誘って総勢7人で船の上に並びました。
仲間といっても、船釣りを専門にやっている人は誰一人おらず、波止めでの棒浮子釣派が2名、脈釣派が1名、円錐浮子派が1名、投げ釣派が2名、その他が1名という総勢です。
狙いとしては、ソイ、メバル。
まだ、イカナゴ漁も始まっていない時期なので、エサもシラサエビ、シロウオ、モロコ、それにサビキといろいろです。
何があたりエサになるか、、、、
船にはもう一団体乗り込み13名、船の両側に団体ごとで釣り座を構えました。
船釣りというのは結構難しいもので、船の大きさ、潮の流れ、風の向き、そして漁礁の大きさで、その日のあたりの場所というのが決まってきます。
自分の読みで釣り座を構えることが出来れば問題は無いのですが、なかなかそうはいきません。
どの場所に座れるかは運次第。
この日は、左右とも、艫(とも)が良かったようですね。
私たちのグループも、もう一つのグループもどちらも艫に座った人が竿頭となりました。
主賓ともう一人と私は船先(みさき)から並びましたが、あたりもなかなか出ず不調でした。
まぁ、目的が「送別会」ですから、これで良しということで、温かい1日を楽しく海上で過ごせた送別会第一部は無事終了です。