潮とエサを選びたい瀬戸メバル | 事務長の釣れ連れ日記

潮とエサを選びたい瀬戸メバル

場所によって、潮によって、毎回何かの要素に左右される釣。
難しいですね。
同じ場所、同じ潮、同じエサ、同じ人でも絶対同じ釣果にはならないんです。
今回は、前日まで低気圧の通過で結構荒れており、濁りも入って風さえ収まれば何とかなるのではないかと思っていました。
今年初めての船に乗りました。
メバル狙いの船釣りは、例年3箇所に出かけるのですが、この時期、明石海峡付近で乗る船は2隻。
そのうちの一つに乗ってきました。
今の時期はエサが難しく、もうそろそろ海中ではイカナゴの新子が出て来ている可能性もあります。


これが出だすと他のエサには見向きもしなくなります。
せいぜい代替のシロウオ、イカナゴに似せたサビキに反応するくらいで、エビなどには反応しなくなります。
まだ、エサにするイカナゴが出てくるには1ヶ月くらいかかるということで、船で用意している餌はシラサエビでした。
潮周りも若潮のあとの中潮初日となり、潮もあまり動かないということで、潮止まりは明石大橋の橋脚あたりでガシラ狙いです。
この橋脚下は、潮で石が流され橋脚のあたりで貯まりますので絶好のガシラポイント、大型サイズが出ることで有名です。
出船して、最初はメバル狙いです。
朝マズ目だし、濁りも入っているようなのでメバルは浮いているとふんで少し高めの棚を狙いますがあたりはありません。
同行者がいきなり第1投でメバルをゲット。
これはプレッシャーになりましたね。
一度、針掛かりしたものの、巻き上げている間に外れてしまいました。
こうなるドつぼです。
何をやってもうまくいかない。
開き直って、仕掛けを代えたり、針を代えたりしましたが、全然だめでした。
潮止まりのガシラ狙いでは、なんとか5尾をゲットしましたが、その後のメバル狙いでも
お持ち帰りサイズはあがらず。
リリースサイズをゲットしたにとどまってしまいました。
船、全体でも低調だったようですが、自分でエサを持ち込んだ人に軍配が上がったようです。
シロウオでメバル、サバの切り身でガシラを10尾以上あげている人がいました。
最初にも書きましたが、イカナゴの新子の季節は、シロウオ、サビキが有利になりますが、そろそろ、シロウオとサビキは持っていくほうが良いようです。

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