キスとメバルのリレー釣り | 事務長の釣れ連れ日記

キス・メバルのリレー釣り

前回5月6日にもくろんだキスとメバルのリレー釣りは、今シーズン初のキス釣りとしては納得したものの、メバルが船全体が坊主ということで、あきらめはついたが悔しさはふつふつとくすぶっていました。

 
私の行ったリレー釣りというのは、午後3時に出船して午後9時過ぎに帰港するのですが、明るい間と日が暮れてからの釣り物を変えるという種類の釣りです。


午前便、午後便という出船方法でも潮の加減によって複数の魚種を狙う釣りもありますが、私は最後にメバルを狙うというリレー釣りを好んで利用しています。

 
明るい間の狙い物は、それこそシーズンによって異なりますが、5月から7月くらいまではキスで、アジが回りだすとアジ、秋口になると青物、アオリイカ、イイダコ、冬場はソイ、ガシラとなります。

 
メバルは産卵時期の12月から1月位まではいったん休みとするのがここの釣り船で、この時期はショウサイフグがメインになっています。

 
魚と潮加減というのは一概には言えませんが、場所によってずいぶんと差があるものですね。

 
メバルは釣り易さからいうと潮回りが小さいときのほうが釣り易いです。

 
前回は満月前の中潮で、干潮15:24で満潮22:30で潮位差が80.4cm、メバルタイムの19時から20時過ぎで潮が緩むかもという期待があったのですが、ぜんぜんだめでした。

 
今回は新月あとのの小潮で、満潮14:34、干潮21:24潮位差52cm、暗くなってからの時間はすべてメバルタイムという状況でした。

 
潮位差で、潮の速さが異なるのか、場所のせいなのかはここからではわかりませんが、潮が小さいほうが良いという一般論に合致したようです。

 
潮が小さい→潮位差が小さい→潮の流れが緩い→メバルが浮きやすい→釣り易いという構図になっているのではないかと考えます。

 
まぁ、こんなことを理解しても腕が伴わなければ釣果は伸びませんし、潮を読んで釣行するわけにもいきませんね。

 
でも、結果を納得する上でこういったことを理解するとなんかすっきりとするのです(^^;

 

 

20090530maruyama実際は、天候曇り、満潮潮止まりあたりからの釣り開始で、底潮があまり動いておらずキスは活性が低く、数釣りは難しいという状況で、私は20尾ほどでした。

 
同行者も10尾から20尾という状況で、メバルタイムに突入しました。

 
メバルポイントは前回とは異なった場所でしたが、前日も良く釣れたそうで、日が暮れると磯回りで花が咲くようにメバルの影が魚探に映っている状態だったそうです。

 
磯の高さは4.5mということで最初から4mほど底を切っておいても十分あたりがある状態が続き、どんどんと上のほうでも釣れるということで、メバルタイムは1時間30分ほどでしたが非常に楽しい時間をすごしました。

 
私は腕の悪さか、あたりはあるのに針かかりしないという食い逃げをされることが多かったですが、連でも釣れたし、30cm級も釣れ、家族分が確保できました。

 
課題は手返し、誘い(釣り方)などまだまだ山積みですが、久しぶりに満足して帰路に着きました。

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