船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論3 | 事務長の釣れ連れ日記

船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論3

思索中であった「メバルジロウスペシャル1号 浮子止めゴム(接着剤固定)+パイプ付きハリス止め」試してきました。
1つは、幹糸3号280cm、ハリス1号、針 瀬戸メバル5号の4本針。
ハリス止めにハリスを固定して幹糸に対して直角にするために、ビニールパイプを1.5cmに切りハリスに通して、ハリス止めに刺します。
これは、大正解。
幹糸に対して張力をもって離れようとしていますから、幹糸に巻きつくトラブルは少なくすみました。
途中で、ハリスを代えるのも、ハリス止め式なので非常にスムースに行きました。
ハリス08号でも試しましたが、柔らかくなった分、08だと絡みがでました。
ハリスを短くするか、パイプを長くするかの調整が必要です。
もう一つの試み、幹糸にビーズ付きのハリス止めを通して、浮子止めゴムで固定し、下側の浮子止めゴムを接着剤に固定しました。
これは、今回はあまり釣果が伴わなかったのではっきりしたことはいえませんが、リリースサイズであれば問題なしにあがりました。
下針は根掛かりがありますので、根掛かりをしたとはずそうとして竿をあおったりするとゴムはずれてしまいました。
ガシラの大型を釣った時も下へずれたのが手ごたえとしてありました。
一番下だけ3つ又サルカンにするなどの改良が必要に思います。


2つ目の「メバルジロウスペシャル2号 3つ又サルカン仕様」
今回の釣行では、メバルを狙う時間が少し短かったのと、あたりが少なかったので、この2号については試験がほとんどできていません。
一度、使った対応としては、ビーズ付きサルカンと比べて、ハリスの絡みが多いのかなという感じがありました。
根掛かりをしたときは下糸が切れましたので、これはこれで良しかと思います。
今回の少ないデータから新作の「メバルジロウスペシャル3号」を試作することにしました。
幹糸3号230cm、下糸1.5号50cm、ハリス標準1号、針メバル王5号
幹糸にビーズ付きハリス止めを3つ通し浮子止めゴムで固定、更に下側の浮子止めゴムを接着剤で固定。
幹糸の下端に三又サルカンを固定。
三叉サルカンの下側に下糸1.5号50cmを取りチチ輪で錘に接続。
ハリス止めのハリスはもちろんビニールパイプ1.5cmを通し、ハリス止めに固定します。
このジロウスペシャル3号の改善点は、2号の下針が根掛かりしたり、大型の魚がかかったときにビーズ付きサルカンを浮子止めゴムで固定したのでは移動してしまうことを改善した点。
さらに、幹糸の下の号数を落とすことで錘が根掛かりしたときに仕掛けの損失を少なくすることができるであろうということ。
その場合、錘をつなぐのにスナップサルカンを使うとコストアップになるのでチチ輪で錘に固定してみようということです。
それと、今回改良をしながら思いついたので、「メバルジロウスペシャル4号」も試作。
これは、メバルジロウスペシャルを作る前の仕掛けの変形で、ビーズを幹糸に固定するのに初期は8の字結びを使っていたが、根掛かりしたときなど8の字部分の強度が弱くなっており、ハリスより先に下針を固定している上の8の字部分が切れてしまうことへの対処です。
幹糸3号を230cm、これにビーズ付きハリス止めを8の字結びで固定、下端に3つ又サルカンを結び、下糸を2号の幹糸を50cm付け、チチ輪を作って錘に固定するというものです。
錘が根掛かりしたときは錘のみ、下針が根掛かりしたときは下針のハリスのみが切れるようにと考えています。
3号の幹糸を8の字結びした時の強度が、2号幹糸より強いか否かが問題となります。
何処かの研究室で試してくれないでしょうかね。
8の字結びをしたときの強度の劣化が何%くらいなのかがわかれば、下針に使えるハリスの号数の限界とか、錘をつなぐ幹糸の号数の限界がわかるのですが、、、
で、次回はこのメバルジロウスペシャル2号のテストと、新作メバルジロウスペシャル3号、4号を試してみたいと思っています。

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