船釣り(遊魚船の選び方2) | 事務長の釣れ連れ日記

船釣り(遊魚船の選び方2)

馴染みの釣り船を見つける1
先週の週末の釣りが天気が悪くて中止。
これは悶々となりますね。
天気には勝てません。
雨だけなら合羽を着てでも出かけるのですが、釣りの天敵は風。
竿先が揺れる、浮子が流される、仕掛けがトラブル、竿先に糸が巻きつくなどのトラブルが多発し、釣りになりません。
しかも、船となると、無理して行こうとしても船が出ないということはよくある話です。
船長さんによって多少の波があっても出る船はありますが、一般的には波浪注意報が出ていると中止ということが多いようです。
早朝に波浪注意報がなくなったようなケースでは、海上には結構風や波が残っているものです。
冬場に北西の風が出ている時は特に長引くように思います。
船長さんも、商売ではありますが、たくさんの人の命を預かるしごとでもあるわけで無理はしない人が多いです。
船釣りをするなら、船長さんの指示には絶対従わなければなりません。
もちろん、相性という面もありますが、、、、


釣りの上達のためにはホームグランドを作り、オールシーズンを通うことといわれますが、船釣りも同じです。
同じ船に続けて乗ることによって船長の操船の癖も分かりますし、ポイントの状況もわかるようになります。
実際には潮の状況、時期によってポイントの取り方が異なりますし、毎回同じポイントを釣るわけでもありません。
漁礁の上を釣るのであれば当然潮上から船を流すわけで、どれくらい手前で仕掛けを投入させるような指示をだす船長か。
また、その漁礁の状況をアナウンスしてくれる船長か。
アナウンスの仕方はどの程度なのか。
例えば「水深○○m、漁礁の高さ最大○○m、魚はそこから○mから○mに映っている。もうすぐ漁礁に差し掛かる」くらいのアナウンスは欲しいですね。
船長の操船の癖というのは結構釣果に関係します。
ある程度慣れてくると、この漁礁はどの程度の高さがあるから、こうやって釣ろうというパターンが見えてくるようになるのです。
この漁礁なら、潮の流れがゆるいときならこう攻めてみようなどという思い付きができるようになれば船釣りがどんどん楽しくなるでしょう。
いろいろな点がありますが、これらも相性ということができるでしょう。
だいたい、同じ遊漁船に、同じ魚種を狙って2,3回は乗ってみると船の雰囲気、船長との相性などもわかるようになります。
あと、乗合船で大事なのは常連さんの雰囲気です。
船長や関係者と声高にしゃべっている人が多く、最初は気後れするかもしれませんが、釣り場に着くまでにいろいろと話してみるとわかりますが、大体釣りをする人に悪人はいないというように気さくな人が多いです。
礼を持って接すればいろいろとアドバイスをもらえると思います。
たまにありますが、常連が傍若無人に振る舞い、それを容認する船であれば避けた方が無難です。
仕掛けのトラブルなどが続くと皮肉を言われたりしてせっかくの釣りが気分の悪いものになりかねません。
でも、まあ、人間の相性ですから、最初に乗ったときに爆釣したりすると、なんとなくその船が良いような気になったりするものです。
回数を重ねていくとなかなかそんな甘いものではないとわからされることとなりますけどね。(笑)

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