キス釣り大会の反省1
キス釣り大会の反省です。
自分の目標に達しなかった理由として腕が悪いといえばそれまでですが、潮加減とえさのつけ方があるのではと考えます。
今回釣りをした近辺の潮見表をみてみると
釣開始 6:00(95cm)
干潮 6:40(93cm)
満潮 8:58(95cm)
釣終了11:00(86cm)
というようになっています。
潮位差も10cmのあいだを動いているような状況で中潮とはいうものの時間帯としては潮の動かなかった時間帯のようです。
釣り開始の時間帯からの3時間は干潮を挟んでいるものの底潮が止まるという時間帯はなかったのではないかと思います。
釣っていいたときの感覚から言うと、小刻みな誘いで上の針、大きな誘いで下の針にかかっていたように思います。
満潮前あたりから、あたりの出かたが極端に減ったように感じていました。
潮が弛んで小刻みな誘いでは仕掛けが踊らなくなっていたようです。
ベラ、天コチを上げたのもこのあたりの時間帯のように思います。
あたりがあり、合わせを入れて掛かっているかいなかの聞き合わせを竿を持ち上げますが、1.5mの竿を上にあげても竿先が踊らないので掛からなかったかと巻いてみるとちゃんと一番下の針に掛かっているということが、2,3回ありました。
潮が流れており、活性が高ければ多少仕掛けが長くても信号を穂先に送ってくれますが、潮が流れておらず、活性が低い状態で、仕掛けが長いことから起こった状態かもしれません。
底潮が動かない時、オモリが底にあるなら仕掛けは底に這うような感じになっているはずです。
小刻みな誘いは図の(ア)の状態から動かすわけで、15度くらいしか動かしていないので仕掛けは上下に30cmも動いていないことになります。
底潮が動けばその動きが波打ち、下針まで動くことになりますが、潮が流れていなければ緩慢な動きしか下針に伝わらないということが考えられます。
そう考えると、最初から下針より上針にキスが掛かっていたということが説明がつきます。
使っていた仕掛けは3本針で、針の感覚は約40cm、全長が120cmくらいありますから、(ア)の位置からは60度くらい上げないと仕掛けは底を切らないことになります。
だから、大きく動かしたら下針に掛かったのでしょう。
そして、聞き合わせをするためにはあたりがあった位置から60度くらい上げないとその意味はないということになります。
今回のことから、底潮が動かない時は、短めの仕掛けに変え、誘いを大きくするということがわかります。
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