先日のキス釣りの本音
今回のキス釣りの自分なりのテーマとしては、食い渋りの中での誘い。
キスを相手にするにはとにかく食い気のないキスに興味を持たせ、口に入れさせるということです。
餌の付け方は、とにかくこまめに餌を変え新鮮な生きのいいものを使い、たらしを短くして針まで口の中に入るようにするということ。
実際問題として、船から釣る場合、6時間の釣行のうち海中に仕掛けを入れている時間はどれくらいあるか。
船が移動している時間、仕掛けを換えたり、餌を付けたりする時間を除くと2時間から3時間くらいのものでしょう。
仕掛けを巻いている時間、着底までの時間を除くともっと短くなると思います。
この時間の大半を誘いにかけるわけです。
キスはかなりのスピードで泳いでいる魚ですから、キスを狙っているときにかかる外道でしっかり誘いがかかっているかどうかがわかります。
美味しい外道の、カレイ、天コチは誘ったあと仕掛けがおちついていなければ食わない魚です。
途中、おにぎりを食べる時に置き竿にしたときにガッチョがつれましたが、それまではキスか、トラギスでしたから、その誘いに関しては出来たのかなと思っています。
その後も同じような釣り方をして、結局キス23尾、トラギス6尾、ガッチョ1尾でした。
トラギスがキスに変われば、満点だったかな(^^;
終わって思うことですが、別に競技をしているわけではないのですから、終始せわしなく誘いをかけるような釣りをしなくてもよかったなぁと。
釣っている最中は、たくさん釣るぞぉと意気込んでいますが、実際はキスでも5人家族で20尾もあれば塩焼き、刺身、てんぷらが十分食べれますものね。
釣りと、自然が十分楽しめて、それで家族が喜んで、また、次の釣りを楽しみにできれば良いのです。
今回、ちょっと自分自身でせわしない釣りをしすぎたかなぁと反省するとともに、外道が釣れるような誘い方もまたキス釣りであると考えた次第です。
カレイが釣りたかったなぁ・・・
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