タチウオの船釣り中盤 | 事務長の釣れ連れ日記

タチウオの船釣り中盤

今年のタチウオは早くから釣れ始めていました。
約1ヶ月は早いようです。
同じ群れが居ついているのか、新しい群れがどんどん入っているのかは定かではありませんが釣れ続けているのです。
魚というのは大きいほど、経験を積み賢くなっていますから、餌があっても勢い良く飛びついてくるようなことは少なくなります。
寿命は6年から8年とされていますから、釣り人からドラゴンという名称をもらうような大物は5年は生きていると考えてよいでしょう。
若いタチウオでも、食い気があるなしにもよりますが、一日の中でも同じ誘い方では食ってこなくなることがあります。
そして、シーズンで見ても、シーズン当初と中盤になってからでは同じ誘い方、釣り方をしていたのでは釣果が上がらないということもあります。


釣り船のタチウオの釣果を見ていると面白いことに気づきます。
私が見ているのは大阪湾の西がわ阪神間と呼ばれる淡路島周辺から姫路にかけてですが、このあたりの釣果は潮に左右されているようにみえます。
特に淡路島のあたりは、鳴門海峡、明石海峡と狭い海峡があり、潮が早いことでも有名です。
タチウオのポイントは水深が40mから60mありますから、潮が早いとつりにくいというのもありますが、統計を取ってみると、最もつれている潮は潮が変わった(若潮)のあとの中潮です。
潮が変わるあたりから釣果が伸び始め、満月の大潮に入るくらいまでが良い釣果が出ています。
そして月齢の16日位からだんだん釣果が落ち始め20日を過ぎるくらいが一番悪いように見えます。
月齢だけが原因ではないでしょうが、こうしたデータも収集して見ると面白いものです。
でも、私たち休日の釣り人は潮を選んで釣りに出かけることはできないので残念ですが、、、
潮が悪くても出かけて、自分の腕の悪さを棚に上げ、潮のせい、天気のせいにしてストレス解消にしているのかもしれません。
というわけで、今回は3尾という結果。

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