船タチウオの釣り方
今週末はメバル釣りと決めていますが、お友達からタチウオ釣りに行きたいのだがと相談が入りました。
船のタチウオ釣りの仕掛けと釣り方が教えて欲しいということです。
私もまだタチウオの船つりはそれほど経験したわけではありませんので、聞いた話としてアドバイスをしました。
大阪湾のタチウオ釣はテンヤと呼ばれる仕掛けを使います。
これは餌となるいわしを針金で巻きつけて釣る仕掛けなので、餌が道糸に対して直角になるようにバランスがとってあります。
ほとんどのものが錘の部分が魚の頭の形をしたものになっています.
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この鉛の塊に目が入って全体を夜光塗料で塗装してあります。
図の?の部分です。
その上部にフック?が取り付けられるようになっていますから、ここにワイヤー?を50cm程度とります。
これはタチウオの歯が鋭いので糸を切られないためです。
市販のものもあり、テンヤを買うとセットになっていることが多いです。
そのワイヤーの端からは道糸になります。
ワイヤーの中ほどにある?はケミ蛍という発光体です。
折ると中に入っている液体が化学反応を起し発光します。
色は黄色か、赤がありますが好みでどうぞ(一説によると他の人と同じでない方が良いといわれています)。
サイズもさまざま5cmから1.2cmのものがあります。
最近では電池で点滅発光するものも売られており自分の信念で使われているケースも多いです。
この当たりに蛸ベイトのようなひらひらをつける人もあります。
最初はお祭りの元となりますからお薦めできません。
?の部分に餌の魚をくくりつけます。
上部に向かって図では3本出ていますが、これをいわしの身に差込み、身がずれるのを防ぎます。
そうしておいて細い針金でぐるぐる巻きにしいていくのです。
?の部分が針になっており、これでタチウオを掛けます。
最近はこれが2重になったダブルフックといわれるもの、碇針になっているトリプルフックと呼ばれるもの、孫針がついたものなどいろいろあります。
しかし、どんな釣りでもそうですが、仕掛けはシンプルなほどトラブルは少なく、周りの人に迷惑をかけることもないと思います。
錘は重さが30号から50号までありますが、船によって統一されると思いますから船長の指示に従いましょう。