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浮子釣り仕掛け3
ハネ釣りに使うハリスは、沈み根などがある場所であればすれて傷がつくことも多いので2号以上のハリスを使うことが多いようですが、冬場であること、沈み根が少ないこともあり私は1号から1.5号までのハリスを使います。
竿が柔らかめなので細いハリスでも十分対応できます。
06号の竿で1号のハリスで70cmオーバーが十分上がります。
ハリスの長さは半尋から矢引きもあれば十分です。
エビが自然な動きができる長さを考えれば腕の長さぐらいあれば十分です。
前にも書きましたがハリスにがん玉などは打つ必要はありません。
小さなあたりを取るにはその妨げになるものは排除しておいた方が良いと考えます。
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浮き釣り考7(メバル)
私の防波堤でのメバル釣りの場合です。
エサはほとんどシラサエビばかりです。
ブツエビはなかなか手に入らなくなりました。
シラサエビの習性から潜ってくれませんので、底巻き器を使います。
近所の防波堤ではメバルがいませんので、もう少し西よりで沖目の防波堤に渡してもらいます。
防波堤には大概常連さんがいて、また、この常連さんたちは非常に気がよく、いろいろと訪ねれば教えてくださいます。
渡船の中や、船付場でしっかりと情報収集をします。
浮き釣り考6(メバル)
身近で、至便なところにメバルが釣れるような場所があれば良いのですが、なかなか近場ではなくなりました。
関西圏では車で出かけられるところとしては淡路島があります。
しかし、往復の交通費を考えると、船釣りのほうが確実かと、、、、
あと、もう一つは渡船で沖防波堤に渡り、テトラの穴釣りで狙うか、テトラ周りでエビ撒きをするかです。
淡路島まで渡れば、東側でも、西側でも漁港の防波堤周りは格好のメバルポイントです。
潮通しのよい場所の沈みテトラなどがあれば最高のポイントになります。
テトラの上に乗ったり、間に入ったりして釣る場合は安全に十分注意してください。
救命具をつけておくほうがよいでしょう。
鉢巻を巻いたり、防止をかぶっておく方が万一転倒した時、少しでも頭を保護してくれます。
浮子釣り考5(メバル)
もう一つのエビ撒き釣りの代表といえばメバル釣りでしょう。
メバルはメバルの船釣りのメバルの習性でも触れられているとおり、夜行性の魚で昼は岩陰やテトラや藻場に潜み仮眠している魚です。
こいつを起し、誘い出して釣ろうというのがメバルのエビ撒き釣りです。
群のすべてが居眠りしているわけではなく、10?20匹の群れの中に一匹、見張り役のメバルが起きていて、外敵やエサの群れを発見したら、みんなに知らせる仕組みになっているそうです。
メバルの活性に周期性があるように感じられるのは、メバルの群れが小さなグループの集まりでできていて次々と活性化するからだそうです。
浮子釣り考4(寒バネ釣り)
さあ、釣り開始です。
仕掛けを投入して、浮子の上にひしゃくでエビを撒きます。
一度に撒く量は10匹もあれば十分でしょう。
ひしゃくでエビをすくって手でふたをして上下に振ってエビを気絶させます。
シラサエビは水中に入っても潜るより横に泳ぐ習性を持っているといわれていますから、少し弱らせて沈めようというものです。
棚を2尋程度で釣るなら上撒きで十分と思いますが、底撒き器で棚に撒くのも一つの方法です。
特に沈み根がある場合は底撒き器は有効なアイテムです。
私は上撒き一本ですることが多いです。
ポイントとして自分の正面10mから左右30度くらいの範囲を探ることとなりますが、自分の正面から少し左側であたりを出すイメージで撒き餌をします。
潮の流れが速いと付け餌の棚まで撒き餌が届きませんからその場合は底巻き器を使います。
一流しするたびに付け餌を替え、仕掛けを投入して浮子めがけて撒き餌をする。この動作の繰り返しです。
自分の浮子の動きをしっかりと見ていると、錘が馴染んだ時、仕掛けが一杯に伸びた時の浮子の動きがわかるようになります。
浮子釣考2(寒バネタックル)
寒バネというのは1月から3月の寒い時期に早朝のマズ目を狙うことが多いです。
秋ころは元気なハネも水温が下がって活性が低く、一気に浮子を沈めることは少なくなります。
セイゴクラスでも小さなあたりしか出さなくなるので釣るのが難しくなるのです。
ハネ釣りは浮子が沈んで3カウントくらい数えて合わせなさいといわれますが、私が竿を出す場所は水深が浅くしかも活性が低い時期なので前あたりを見逃さずに合わせられるかが釣果を伸ばすポイントです。
エビ撒き釣りでスズキ狙い
寒い時期のエビ撒きは“寒バネ釣り”といって関西では名物です。
他の地域ではシラサエビといってもピンとこないかもしれませんが淡水の藻エビをひしゃくで撒きながら付けえさにもシラサエビを使って喫水域を主に狙います。
3?4時間で数回のあたりしかないという過酷な釣りですが、これが4月の中旬から5月の初旬くらいの3週間くらいは非常に釣りやすく、初心者の入門時期としては最高です。
例年ですと私は2月くらいから阪神間のいくつかのポイントへ出かけるのですが、今年は法人の業務も忙しくなかなか出かけることができませんでした。
先日、友人と埋め立ての人工島へ行く機会があり、そのときは竿を出しませんでしたが、いくつかよさそうなポイントがあることを確認していました。
そこで、4月19日の土曜日の昼から家内と一緒に出かけることに。
途中の餌屋でシラサエビを4杯(撒き餌は1時間で1杯+1杯が基準ですから3時間の予定)を買って出かけました。
ポイントは埋立地と本土の水路が、次の埋立地との水路に合流するあたり。
休日はウィンドサーフィンをする人が多いが、さすがにこちらの水路までは出てこない。
釣り座を構えて、撒き餌をひしゃくで1杯撒き、竿をセットする。
家内には2号4mの竿に1号の浮きと錘。私は1号5.3mの竿に3Bの浮きと錘。
一流しごとに付け餌を変え、撒き餌をする。
これが、結構根気が要る。
でも、付け餌は活きが命、それに撒き餌が同調するように撒ければ、必ず当たりが出る。
まだ、水温がさほど上がっていないのか、午後のほうが釣れるという情報を信じての今回の釣行。
家内は根掛かりを当たりと間違えたりしているが、、、、
1時間ほど繰り返すと、なんとなくもぞもぞとした当たり。
あわせてみるとアブラメの新子。
これはたくさんつれればから揚げでおいしく食べれるのだが、今日はそういう釣りではないのでお帰り願う。
それから30分ほどで本命の当たり、浮きを一節ほどしか沈めないがあわせるとドンと重みが伝わり、首を振って暴れる。スズキ特有のエラ洗いをかわし、タモで取り込んだのは50cm強のハネ(スズキの小型)。
1尾釣れたので一安心。
7時から約束があるということで6時半には終了しなければならない。
最後に残ったエサを全部撒いて一流し。
やはり当たりがあった。
あわせを入れると、乗ったと思った瞬間浮きが宙を舞った。
針の軸が折れてしまっていた。
ひょっとしたら、、、、逃がした魚は大きいという噂は真実であっただろう。