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メバルの船釣り(平日行)
平日ではありますが、例の転勤の決まった友人との最後の釣行ということでいつものメンバーでいつもの釣船にのってきました。
前日は本当にいい天気で、明日も大丈夫と思いきや、行きの高速道路では南西の風が吹き始めておりちょっと不安になりました。
しかし、太陽はさんさんと降り注ぎ、中国からの黄砂の影響か遠くは黄色くかすんでいます。
漁港に着くとすでに先客があり、この日は平日にもかかわらず、7人での釣行となりました。
小型の船での出船なので、釣り座を決めるのに、3人のグループが左舷、我々4人のグループが右舷に乗ることとなりました。
とも、みさきで釣果が変わるメバル釣りですから、釣り座はじゃんけんで決めることに。
本当は主賓の転勤者が好きなところに座れるようにすればよいのですが、そこは遠慮の無い仲間です。
結局、彼がじゃんけんでともをとり、それから順番に並ぶことになりましたので、めでたしめでたし。
私は、右舷のみよしということに。
潮とエサを選びたい瀬戸メバル
場所によって、潮によって、毎回何かの要素に左右される釣。
難しいですね。
同じ場所、同じ潮、同じエサ、同じ人でも絶対同じ釣果にはならないんです。
今回は、前日まで低気圧の通過で結構荒れており、濁りも入って風さえ収まれば何とかなるのではないかと思っていました。
今年初めての船に乗りました。
メバル狙いの船釣りは、例年3箇所に出かけるのですが、この時期、明石海峡付近で乗る船は2隻。
そのうちの一つに乗ってきました。
今の時期はエサが難しく、もうそろそろ海中ではイカナゴの新子が出て来ている可能性もあります。
メバル釣り(餌の付け方,イカナゴ)
いかなごとは、スズキ目 イカナゴ科の魚類。 形がカマスに似ていることから、「カマスゴ(加末須古)」と呼ばれることもある。稚魚は地方により「コウナゴ(小女子)」、「シンコ(新子)」と呼び、成長したものを「メロウド(女郎人)」、「フルセ(古背)」と呼ぶ。九州では「カナギ」と呼ばれる。北方系の魚であるため夏には砂に潜って夏眠を行うが、夏眠に適した粒度分布の海砂がコンクリートの骨材にも適していたため瀬戸内海のイカナゴ夏眠水域の海砂が建設資材として大量に採取され、瀬戸内海の多くの漁場が壊滅的被害を受けている。(Wikipediaより引用)
要は、新子が出てくる時期が有名なので、3月、4月の魚のような気がしますが、夏場は冬眠ならぬ夏眠をしている魚です。
釘煮という佃煮にするために2月下旬の解禁から約1ヶ月は阪神間では引っ張りだことなり、淡路島の東西にある沖の瀬、鹿の瀬は特に有名な漁場です。
瀬戸内の魚はこの時期、主にいかなごの新子をエサとして食べるので、身が美味しくなるといわれます。