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	<title>事務長の釣れ連れ日記 &#187; 釣に行く口実</title>
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	<description>ある釣り好き事務長の独り言</description>
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		<title>釣りにいけない休日１</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 09:13:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[釣に行く口実]]></category>

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		<description><![CDATA[この週末は小遣いが底を付いたので釣りには出かけず、釣道具屋と料理と釣りの本を読んでお茶を濁しました。
 
今年はボーナスどうなるんだろうなぁ～。

ボーナス出るなら、ボーナス払いで竿買っちゃおうかなぁ～と思いながら、釣道具屋へ。
 
先日来故障している両軸リールを修理に出すついでに、店長と新製品の船竿を比べます。
 
メーカーの違う2本の竿を手にして持ち比べ。。。
 
やっぱり、感度がかなり良くなっている様子です。
 
道具をいくらそろえても、身体は一つですから、同じ釣りをするのに竿を1本増やせば使わない竿が1本増えるということなのですが、持ってみると欲しくなりますね。
 
昨年も1本新調してしまったので、竿の種類はかなり増えています。
 
船竿は基本、8:2、7:3、5:5の3種類の調子の竿が揃えばよいと思っています。
 
オモリ負荷は関係あるのですが、最近はかなり幅を持っていますので、私が行く釣場では問題なく錘をかけれます。
 
ターゲットの魚を限定したモデルが多くなっていますが、そこまでこだわる必要があるか否かは考え方次第です。
 
キス、ハゲ用に8:2、タチウオ、アオリイカ用に7:3、鯛、青物用に5:5、メバル用に5:5の長竿で私の釣は大体網羅されます。
 
この4種類の竿は割と良いものを揃えましたので、今のところ特に必要ということはないのですが、新製品と聞くと思わず持ってみたいと思いますし、釣友が竿を新調したと聞けばやはり気になって持ってみたくなるのです。
 
今回の新製品はどちらも感度を追求し穂先が細くなっています。チタン合金の穂先というのはこれまでにない感度を実現したと謳っていますからどんな感じなのか非常に興味のあるところです。
 
結構高額で、今の小遣いでは我慢するしかないようですね。　　残念、、、、
 
ということで、後ろ髪を引かれながら、釣具屋を後にしました。
 
結局、買って帰ったのはビーズ玉とハリス止め。
 
家に帰って、次はいついけるかなぁとつぶやきながら、キスの仕掛け(キスジロースペシャルⅡ）の2本針と、3本針を2セットと、メバルの夜釣り用仕掛け（メバルジロースペシャルⅡ）の3本針と4本針を2セット。それとキスの替え鈎を20本ほど巻きました。
 
入梅して、休みの日と天候がうまくマッチすればよいのですが、、、、
 
次はいついけるでしょうね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この週末は小遣いが底を付いたので釣りには出かけず、釣道具屋と料理と釣りの本を読んでお茶を濁しました。</p>
<p> <br />
今年はボーナスどうなるんだろうなぁ～。</p>
<p><span id="more-488"></span><br />
ボーナス出るなら、ボーナス払いで竿買っちゃおうかなぁ～と思いながら、釣道具屋へ。</p>
<p> </p>
<p>先日来故障している両軸リールを修理に出すついでに、店長と新製品の船竿を比べます。</p>
<p> </p>
<p>メーカーの違う2本の竿を手にして持ち比べ。。。</p>
<p> <br />
やっぱり、感度がかなり良くなっている様子です。</p>
<p> <br />
道具をいくらそろえても、身体は一つですから、同じ釣りをするのに竿を1本増やせば使わない竿が1本増えるということなのですが、持ってみると欲しくなりますね。</p>
<p> <br />
昨年も1本新調してしまったので、竿の種類はかなり増えています。</p>
<p> <br />
船竿は基本、8:2、7:3、5:5の3種類の調子の竿が揃えばよいと思っています。</p>
<p> <br />
オモリ負荷は関係あるのですが、最近はかなり幅を持っていますので、私が行く釣場では問題なく錘をかけれます。</p>
<p> <br />
ターゲットの魚を限定したモデルが多くなっていますが、そこまでこだわる必要があるか否かは考え方次第です。</p>
<p> <br />
キス、ハゲ用に8:2、タチウオ、アオリイカ用に7:3、鯛、青物用に5:5、メバル用に5:5の長竿で私の釣は大体網羅されます。</p>
<p> <br />
この4種類の竿は割と良いものを揃えましたので、今のところ特に必要ということはないのですが、新製品と聞くと思わず持ってみたいと思いますし、釣友が竿を新調したと聞けばやはり気になって持ってみたくなるのです。</p>
<p> <br />
今回の新製品はどちらも感度を追求し穂先が細くなっています。チタン合金の穂先というのはこれまでにない感度を実現したと謳っていますからどんな感じなのか非常に興味のあるところです。</p>
<p> <br />
結構高額で、今の小遣いでは我慢するしかないようですね。　　残念、、、、</p>
<p> <br />
ということで、後ろ髪を引かれながら、釣具屋を後にしました。</p>
<p> <br />
結局、買って帰ったのはビーズ玉とハリス止め。</p>
<p> <br />
家に帰って、次はいついけるかなぁとつぶやきながら、キスの仕掛け(キスジロースペシャルⅡ）の2本針と、3本針を2セットと、メバルの夜釣り用仕掛け（メバルジロースペシャルⅡ）の3本針と4本針を2セット。それとキスの替え鈎を20本ほど巻きました。</p>
<p> <br />
入梅して、休みの日と天候がうまくマッチすればよいのですが、、、、</p>
<p> <br />
次はいついけるでしょうね。</p>
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		<title>釣に行く口実3（店選び）</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 23:16:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[釣りの豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[店選び]]></category>
		<category><![CDATA[釣に行く口実]]></category>
		<category><![CDATA[魚屋]]></category>

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		<description><![CDATA[いくら魚釣りが趣味でも食べれる魚すべてを釣りに出かけるわけにも行きません。
確かに、一般的な魚好きの家庭と比べても魚が食卓に上る回数は多いはずですし、魚をお店で買う頻度、種類はかなり少ないと思います。
魚を買う店は、やはりスーパーが一番多いように思います。
スーパーもいろいろありますし、同じ系列の店でも様々です。
私がスーパーで魚を買う場合は、まず、その店舗内に鮮魚を扱う（捌いたり、卸したりする）場所がある店を選びます。
一括仕入れは仕方ないにしても、鮮度のよいものをおいている店舗を選びます。

もう一つは産地直送型の小売店。　京阪神では明石の昼網といって、午前の漁であがった魚が市場で取引され、昼から店舗に並ぶような店がいくつかあります。
この場合は釣の対象魚となる魚も多いのですが、食べたい時が釣れる時とも限りませんのでたまに利用します。
基本的にお客の数が多く、商品の回転がよい店は鮮度も良いことが多いです。
これは、おすし屋さんにも言えること、安いことによって回転の良い店はたとえ回転寿司でも鮮度のよいネタをそろえていることが多いです。
魚の種類が豊富な店も同じく回転がよく、店が仕入れを頻繁に行っていると考えられます。
で、そういう店に出かけて魚を買う時、できるだけ一人で行かず家族と出かけるのがわたし流です。
そういう店でも鮮度のよいもの、旬のものというのはそれなりの価格はついています。
安売りの肉を買うより値が張るということと私が釣ってきた魚の価格はどれくらいということを家族に見せておくのです。
そうすると、私が釣りに行っても私の小遣いの範囲ですから直接家庭の食費支出にはなりませんし、釣果はずいぶん食費の助けになっているということがわかるのです(^^;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いくら魚釣りが趣味でも食べれる魚すべてを釣りに出かけるわけにも行きません。<br />
確かに、一般的な魚好きの家庭と比べても魚が食卓に上る回数は多いはずですし、魚をお店で買う頻度、種類はかなり少ないと思います。<br />
魚を買う店は、やはりスーパーが一番多いように思います。<br />
スーパーもいろいろありますし、同じ系列の店でも様々です。<br />
私がスーパーで魚を買う場合は、まず、その店舗内に鮮魚を扱う（捌いたり、卸したりする）場所がある店を選びます。<br />
一括仕入れは仕方ないにしても、鮮度のよいものをおいている店舗を選びます。</p>
<p><span id="more-99"></span><br />
もう一つは産地直送型の小売店。　京阪神では明石の昼網といって、午前の漁であがった魚が市場で取引され、昼から店舗に並ぶような店がいくつかあります。<br />
この場合は釣の対象魚となる魚も多いのですが、食べたい時が釣れる時とも限りませんのでたまに利用します。<br />
基本的にお客の数が多く、商品の回転がよい店は鮮度も良いことが多いです。<br />
これは、おすし屋さんにも言えること、安いことによって回転の良い店はたとえ回転寿司でも鮮度のよいネタをそろえていることが多いです。<br />
魚の種類が豊富な店も同じく回転がよく、店が仕入れを頻繁に行っていると考えられます。<br />
で、そういう店に出かけて魚を買う時、できるだけ一人で行かず家族と出かけるのがわたし流です。<br />
そういう店でも鮮度のよいもの、旬のものというのはそれなりの価格はついています。<br />
安売りの肉を買うより値が張るということと私が釣ってきた魚の価格はどれくらいということを家族に見せておくのです。<br />
そうすると、私が釣りに行っても私の小遣いの範囲ですから直接家庭の食費支出にはなりませんし、釣果はずいぶん食費の助けになっているということがわかるのです(^^;</p>
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		<title>釣に行く口実2（魚の流通）</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 08:14:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
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		<category><![CDATA[魚の流通]]></category>

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		<description><![CDATA[ほとんどの魚は、漁師さんが漁をし、水揚げされた漁港から漁協などの出荷団体や仲買人を経て卸売り市場に集まります。
有名なのは築地、黒門などです。
そこで大量の魚を集める卸売り業者が、セリなどで仲卸業者等に売るのです。
仲卸業者や売買参加者は、小分けにしたり加工をしたりして市場の店舗で買出しに来た小売業者や飲食店などに売ります。
そして、さらに小分けされ、魚屋やスーパーの店先に並んだり、飲食店でメニューとしてわれわれに提示されるのです。
最近は小さな漁協が市場を作り、都市部へ出荷できない小魚などを中心に商品として売ったり観光客のためにセリを見学させ、特売会などをするようなところも増えています。

こうした数多い過程を経てわれわれの口に入ってくる魚なので、鮮度はおち、価格は上がっていくということになります。
浜値と小売値はかなりの差になることは想像に難くないですね。
そして、魚を選ぶときに大切なのは目利きといわれる力です。
当然、流通業者に要求されているのも目利きという熟練した技術ですが経験から培われた力とも言えるでしょう。
この魚を買う時のコツのようなものはまた別の機会にするとして、私たち釣り人は、いわばまだ生きている魚を相手にしていますから、生きのいい状態の魚がどんなものかよくわかっていますし、それをおいしく食べるための手段もだんだん身についています。
釣り上げた魚を何もしないままそのままの状態でクーラーに入れて帰ったものと、ちゃんと〆て血抜きまでして帰ったものの状態の差を目の当たりにしているわけです。
ですから、生きている状態に一番近い魚を基準に魚をみるということから、目利きはできるのです。
ただ、たくさんの種類を見ているわけではありませんから、できるだけこれからも新しいジャンルの釣り、新しい魚をターゲットとした釣りに行きたいと考えるわけです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ほとんどの魚は、漁師さんが漁をし、水揚げされた漁港から漁協などの出荷団体や仲買人を経て卸売り市場に集まります。<br />
有名なのは築地、黒門などです。<br />
そこで大量の魚を集める卸売り業者が、セリなどで仲卸業者等に売るのです。<br />
仲卸業者や売買参加者は、小分けにしたり加工をしたりして市場の店舗で買出しに来た小売業者や飲食店などに売ります。<br />
そして、さらに小分けされ、魚屋やスーパーの店先に並んだり、飲食店でメニューとしてわれわれに提示されるのです。<br />
最近は小さな漁協が市場を作り、都市部へ出荷できない小魚などを中心に商品として売ったり観光客のためにセリを見学させ、特売会などをするようなところも増えています。</p>
<p><span id="more-98"></span><br />
こうした数多い過程を経てわれわれの口に入ってくる魚なので、鮮度はおち、価格は上がっていくということになります。<br />
浜値と小売値はかなりの差になることは想像に難くないですね。<br />
そして、魚を選ぶときに大切なのは目利きといわれる力です。<br />
当然、流通業者に要求されているのも目利きという熟練した技術ですが経験から培われた力とも言えるでしょう。<br />
この魚を買う時のコツのようなものはまた別の機会にするとして、私たち釣り人は、いわばまだ生きている魚を相手にしていますから、生きのいい状態の魚がどんなものかよくわかっていますし、それをおいしく食べるための手段もだんだん身についています。<br />
釣り上げた魚を何もしないままそのままの状態でクーラーに入れて帰ったものと、ちゃんと〆て血抜きまでして帰ったものの状態の差を目の当たりにしているわけです。<br />
ですから、生きている状態に一番近い魚を基準に魚をみるということから、目利きはできるのです。<br />
ただ、たくさんの種類を見ているわけではありませんから、できるだけこれからも新しいジャンルの釣り、新しい魚をターゲットとした釣りに行きたいと考えるわけです。</p>
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		<title>釣に行く口実１（魚の旬について）</title>
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		<pubDate>Mon, 10 Nov 2008 08:09:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[釣りの豆知識]]></category>
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		<category><![CDATA[魚の旬]]></category>

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		<description><![CDATA[何を旬というかですが、諸説ありますね。
調べて見ると、3通りの違った意味をもつようです。
１．「はしり」「初物」と呼ばれる季節を先取りしたものがでる時期
２．最も多く収穫される時期
３．その食材が最もおいしい時期
一般には、その食材において、他の時期よりも新鮮でおいしい時期というのが通り説のようです。
１．は、希少価値が高いのと、新しいものが好きな日本人が作った旬ともいえ、初鰹に代表されます。
味から言うと、、、、、
２．は、季節物の野菜にはよく当てはまると思いますが、魚の場合は一概には言えません。
漁獲高が増えるのは、魚が産卵期などで漁場に集まり漁がしやすくなっているという要因があるからです。
サンマ、カツオなどの回遊魚やハタハタ、ニシンなどのように決まった時期に沿岸に近づく魚はそういう時期が旬となっています。

そうして見ると、旬は、やはり３のその食材が最もおいしくなった時期と考えられます。
２．３．は時期が重なるものも多いようです。
魚は1年の生活のサイクルや水温の変化に応じて味が変化します。
その上前述した産卵期が味には大きな影響を与えます。
たいていの魚は産卵期前に荒食いし栄養や脂肪を蓄えておいしくなり、産卵後は痩せておいしくなくなることが多いのです。
これの代表格はブリやマサバ、そしてカキなどです。
もちろん、白子や卵が珍重される魚は産卵期や直前の白子や卵が成熟した時期が旬とされます。
タラ、サケなどがあります。
そして、産卵後に体力を盛り返した時期が旬、越冬前に栄養を溜め込んでいる時が旬という魚もあります。
魚の味は、タンパク質やグリコーゲン、それに脂肪と水のバランスで決まるといわれています。
タンパク質の量はあまり変化はしませんが、脂肪と水のバランスは脂肪が増える時期がおいしく、水分が多い時期は味がおちますから、やはり、自分の舌で確かめるのが良いのでしょう。
これも、魚釣りに行く口実になる一つです。
「一つの魚種を一年通して釣り歩き、どの時期が一番おいしいか調べる」これは、私が釣りに行く大儀名文となっています。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>何を旬というかですが、諸説ありますね。<br />
調べて見ると、3通りの違った意味をもつようです。<br />
１．「はしり」「初物」と呼ばれる季節を先取りしたものがでる時期<br />
２．最も多く収穫される時期<br />
３．その食材が最もおいしい時期<br />
一般には、その食材において、他の時期よりも新鮮でおいしい時期というのが通り説のようです。<br />
１．は、希少価値が高いのと、新しいものが好きな日本人が作った旬ともいえ、初鰹に代表されます。<br />
味から言うと、、、、、<br />
２．は、季節物の野菜にはよく当てはまると思いますが、魚の場合は一概には言えません。<br />
漁獲高が増えるのは、魚が産卵期などで漁場に集まり漁がしやすくなっているという要因があるからです。<br />
サンマ、カツオなどの回遊魚やハタハタ、ニシンなどのように決まった時期に沿岸に近づく魚はそういう時期が旬となっています。</p>
<p><span id="more-97"></span><br />
そうして見ると、旬は、やはり３のその食材が最もおいしくなった時期と考えられます。<br />
２．３．は時期が重なるものも多いようです。<br />
魚は1年の生活のサイクルや水温の変化に応じて味が変化します。<br />
その上前述した産卵期が味には大きな影響を与えます。<br />
たいていの魚は産卵期前に荒食いし栄養や脂肪を蓄えておいしくなり、産卵後は痩せておいしくなくなることが多いのです。<br />
これの代表格はブリやマサバ、そしてカキなどです。<br />
もちろん、白子や卵が珍重される魚は産卵期や直前の白子や卵が成熟した時期が旬とされます。<br />
タラ、サケなどがあります。<br />
そして、産卵後に体力を盛り返した時期が旬、越冬前に栄養を溜め込んでいる時が旬という魚もあります。<br />
魚の味は、タンパク質やグリコーゲン、それに脂肪と水のバランスで決まるといわれています。<br />
タンパク質の量はあまり変化はしませんが、脂肪と水のバランスは脂肪が増える時期がおいしく、水分が多い時期は味がおちますから、やはり、自分の舌で確かめるのが良いのでしょう。<br />
これも、魚釣りに行く口実になる一つです。<br />
「一つの魚種を一年通して釣り歩き、どの時期が一番おいしいか調べる」これは、私が釣りに行く大儀名文となっています。</p>
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