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船のメバル仕掛け進化論
今シーズンの試行錯誤の一つの完結品となるべき形が見えました。
結構、いろいろやりましたね。
先ずは幹糸。
ナイロン、カラー糸、フロロと試してみましたが、結局フロロに落ち着きました。
あまり、伸びが出ず、根ずれにも比較的強いということです。
号数は、
ハリスが1号標準で、下針で1.5号から2号くらいを使うことがある。
枝針との接続にビーズを使うため、固定に8の字結びをするので、強度を2号以上に保ちたい。
ということから3号を使用します。
糸は結び目で3割がた強度が落ちるといいますから、2号程度の強度は保てるであろうと推測しています(どなたか強度テストをしてみて下さい)。
下針から下の捨て糸は1.5号としました。
船釣りの竿受け
メバル釣りの乗合船に乗ると、常連さんは必ずその船独特の竿受けを利用しています。
この竿受け、必要なのかどうなのか。
遊漁船の場合、釣り座には個人生簀、ぶくぶくを備えているものはありますが、竿受けまで付いている船はありません。
乗合船の船釣りの場合は、餌を付けたり、仕掛けを変えたりするときに一人分のスペースというのが限られていることもあり、上手にしないとトラブルの元となります。
仕掛けが長いので、仕掛けを上げて、船内で餌を付けたりしているときに仕掛けが絡んでいる人を良く見かけます。
また、仕掛けを変えようと取り込んでも竿が固定できていないので、隣の人に迷惑をかけることもあります。
船によっては船べりに直径10cmほどの穴を開けてあり、そこに竿尻を差し込んで固定できるようにしていますが、穂先がまっすぐ上を向いてしまうのでちょっと不便です。
そんなときにやはり欲しくなるのが竿受けと呼ばれる小道具。
メバルの船釣り(平日行)
平日ではありますが、例の転勤の決まった友人との最後の釣行ということでいつものメンバーでいつもの釣船にのってきました。
前日は本当にいい天気で、明日も大丈夫と思いきや、行きの高速道路では南西の風が吹き始めておりちょっと不安になりました。
しかし、太陽はさんさんと降り注ぎ、中国からの黄砂の影響か遠くは黄色くかすんでいます。
漁港に着くとすでに先客があり、この日は平日にもかかわらず、7人での釣行となりました。
小型の船での出船なので、釣り座を決めるのに、3人のグループが左舷、我々4人のグループが右舷に乗ることとなりました。
とも、みさきで釣果が変わるメバル釣りですから、釣り座はじゃんけんで決めることに。
本当は主賓の転勤者が好きなところに座れるようにすればよいのですが、そこは遠慮の無い仲間です。
結局、彼がじゃんけんでともをとり、それから順番に並ぶことになりましたので、めでたしめでたし。
私は、右舷のみよしということに。
送別船釣り2
というわけで、前日の送別宴会1で船長さんからいろいろアドバイスと教えを受け、実際にやってみないとわからないということで、2日続けて船に乗ることになりました。
本来は休みだったのに、われわれの都合に合わせてもらって感謝です。
出船も、朝一番でなく、潮の変わり目を狙って出船ということ、しかも、潮が止まってまで釣りことも無い(釣れないから)だろうということで、本来なら6時間が1セットなのですが、釣れる時間帯に合わせてもらいました。
乗船者ももちろん私たちだけのグループですから、お好きなようにということです(^^;
前の日と同じ場所に行って、実釣開始します。 が、、、、、
送別船釣り
友人が単身赴任で海外に3年くらい出るということで、送別会をかねて釣りに行ってきました。
この友人とは釣りを通して知り合いましたが、釣り以外でも話題が豊富で会っていても楽しく、時間があるときは昼からビールを片手に語ったりします。
仕掛け作りも玄人はだしで、きれいに包装までした仕掛けは、釣具屋に並べても遜色ありません。
冗談で、売り出そうという話までしていますが、、、、、
仕掛けの研究も熱心で、私は心の中で師匠と呼んでいます(絶対口に出しては呼びませんが(^^;)。
彼が、3年という長い時間を海外で過ごすとあっては、出来るだけ時間を作って一緒に釣りに行っておかなければ、年齢的にも、体力的にも3年後また一緒に釣りが出来るという保証はないのです。
彼と話をすると、必ず出てくるフレーズが「釣りを趣味にしてよかったなぁ?」です。
よく、会社を退職したら趣味と呼べるものが無くて、ぼぉ?と時間をすごし、生きる気力を失うといいますが、お互い、退職したら釣り三昧しようと話しているわけです。
うっとおしい利害関係や、人間関係なしに楽しめる趣味の世界というのは良いものです。
今のうちに、老後のお金をためることと、遊ぶ体力を蓄えておかなければならないですね。
船釣り(遊漁船の選び方4)
船釣りをする人は、大体2つのパターンに分かれます。
1.1年中同じ船に乗り、その船で釣れる魚種を狙う人。
2.釣り物によって船を変える人。
前者は船の主のような人が多く、はじめて乗ったときはこういう人に教えを請うと気軽に教えてくれるものです。
一年中乗っているので、ポイントの攻め方、釣り方、仕掛けなどは大いに参考になります。
ただ、その船に合わせた道具を使っている人が多いので、こちらが持っている道具立てでは、なかなかまねはできないものも多いです。
特にめばるなどはその船で行くポイントによって仕掛けから竿まで対応させている人がありますし、釣船によっては推奨する道具立てもあるようです。
大半の船は、狙い者が変わるとメンバーはがらりと変わるようですが、その船、船長が得意とする狙い物があるようで、常連さんは違う狙いものの場合でも、後ろの方で異なる釣りをしていたり、船の関係者が別の魚種が狙えるかを探ったりしていることもあります。
メバルの船釣り(餌の付け方:シロウオ)
シラウオと混同する人がありますが全然異なるなる魚種です。
シロウオは、日本各地の沿岸の浅瀬に生息しており、産卵のために川に遡上します。
最近は釣りエサとして釣具屋に置かれるようになっていますが絶滅危惧?類に位置づけされています。
生きたまま食する人もあるようですが、釣り餌としても生きが良く冬場の根魚のエサとして重宝します。
関西ではイカナゴが出てくると魚たちはイカナゴしか食べなくなりますので、それまでの代用品として使います。
4、5cmの長さで、体表はヌルヌルとしているので、手でつかもうと思っても難しいですから、タオルなどを利用します。
船のメバル釣りの仕掛け作り(進化論1)
私の釣友はとても手先の器用な人で、しかも造詣が深い人です。
一緒にメバル釣りに行く機会が多く、その上釣り以外でも会う機会が多いので、いつも仕掛け談義に花が咲きます。
そして、釣行のたびに新作の仕掛けを披露してくれます。
私も負けじと自作するのですが、出来上がりの見栄えからして比べることもできません。
しかし、私も一応いろいろ考えて仕掛け作りをしているつもりです(笑)。
前回 幹糸にビーズを通し、仕掛けを作った折に、問題点としてあがったのが、ビーズの稼動範囲を狭めるために幹糸を8の字結びで結ぶとそこの強度が弱くなり幹糸が切れてしまうという点と、ハリスだけを交換しようとすると船上でビーズにハリスを通すことは困難であるという点でした。
この問題点を解決するには
ア)幹糸の号数を上げて強度を上げる。
イ)ビーズ付きハリス止めを使い、ハリスの交換をたやすくする
この方法を具現化するため、先日来、幹糸とハリスの問題をいろいろと討議し、幹糸の太さは直接釣果に関係がないなら幹糸は太くし、ハリスを1号程度に落として、ハリスにトラブルがあったらハリスごとかえてしまうような仕掛けを作ってみようということで試作しました。
○幹糸3号に、ビーズ付きハリス止めを通し8の字結びで移動範囲を固定し、ハリスを1号とする。
これを使ってみましたが、やはり根掛かりしたときなど、8の字結びの箇所が切れて仕掛け全体を交換するということが起こりました。
半夜釣りなどで、メバルだけに対象を絞り込んでいる時は根掛かり自体が少ないのでいけそうですが、ガシラ、ソイや昼間にメバルを底で狙うときにはやはり強度の点が問題になってしまいました。
この折に、8の字結びの変わりに浮子止めゴムを用いる仕掛けを作り、試してみましたが問題外でした。
簡単にハリスがゴムを引っ張って移動してしまいました。
また、もう一点ハリス止めを用いると、幹糸とハリスが直角にならず、ハリス止めに上から固定すると、投入時に、下から固定すると、巻上げ時に幹糸とハリスが絡まりやすくなることが判明しました。
船のメバル釣りの仕掛け作り(その6:仕掛け巻き3)
船のメバル釣りの仕掛け作りをしていて課題を見つけては解決するという試行錯誤を繰り返しています。
出来た仕掛けを巻いておく仕掛け巻きがなかなかいいものがなく、色々工夫をしている最中ですが、替え針を携帯するのにいいものがないので苦労しています。
ハリスの長さが40cmあり、ハリスに巻き癖をつけたくないので仕掛け巻きも45cmの発泡スチロールのボードを使っていますので、替えのハリスも同じボードに貼り付けています。
替え針h10本以上持って行きたいので、1枚のボードにたくさんの針を貼り付けているのですが1本ずつ取り外そうとするとトラブルが多いのです。
ハリスの端を一本ずつとめるにはシールしかないし、小さなシールでは力が足らず、ハリスがもつれるというトラブルが多いイのです。
1本ずつ取り外せて、他のハリスに絡まないようなものはないかといろいろ模索しています。
送られて来た荷物が入っていたダンボール箱を見ていてその断面の構造が使えないかと思いにいたりました。

ダンボールの表と裏の間の溝の部分にハリスを1本ずつ通しておけば、ハリスが絡まないのではないかと思い、試してみることに。
ダンボールを幅10cm長さ40cmくらいに切って、ハリスを通してみます。
中通しの竿に道糸を通すときに使うようなピアノ線を使えば簡単に溝に通りました。
針はこの段ボールを発泡スチロールのボードに貼り付けておけばボードに針を刺しておけます。
溝も10cmの幅があれば10本は十分固定できます。
これはいい思いつきだと納得していましたが問題が持ち上がりました。
船のメバル釣りの仕掛け作り(その5:仕掛け巻き2)
ご紹介した圧縮発砲スチロールのボードはカラーボードという名称で売られています。
これには様々な色があり、私は最初はホワイトを使いました。
ただ、白だとハリスや幹糸がどこにあるか非常に見難いということに気がつきました。
仕掛けつくりをしている時にナイロン糸を手にもって結んだりする時にバックの色で見易さが変わるということに気が付かれている人も多いと思います。
私のように老眼鏡をかけていても特に夜間はバックを濃い色にして作業を行う方が糸が見えて楽なものです。
これを思い出しましたので、次はカラーボードの黒を選んでみることにしました。
前回上げた課題は最初の2つはこのボードを利用することで解消し、3番目の課題はまだ、改善点はあるでしょうが、シールで貼り付けることによって解消しつつあります。