スズキ | 事務長の釣れ連れ日記

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スズキのホイル焼き

家では定番の料理である。
スズキは淡白で、洗い、塩焼き、バター焼きなどいろいろな食べ方ができる魚である。
昨日の釣果を料理するに当たって、半身は刺身としたが、残りの半身は切り身にしてホイル焼きに。
これは下の娘のリクエストに応えたものである。
玉ねぎ4分の1個をスライスし、にんじん4分の1本を千切り、えのき茸4分の1株、バター1かけ、レモンスライス1?2枚。
スズキは切り身にして塩胡椒をしておく。
ホイルに玉ねぎのスライスをひき、スズキを置く、えのき、にんじんを加えレモンスライスを置いてバターを置く。
ホイルで包んで網の上で焼く。
約10分くらい。
ホイルの隙間から湯気が上がれば出来上がり。

エビ撒き釣りでスズキ狙い

寒い時期のエビ撒きは“寒バネ釣り”といって関西では名物です。
他の地域ではシラサエビといってもピンとこないかもしれませんが淡水の藻エビをひしゃくで撒きながら付けえさにもシラサエビを使って喫水域を主に狙います。
3?4時間で数回のあたりしかないという過酷な釣りですが、これが4月の中旬から5月の初旬くらいの3週間くらいは非常に釣りやすく、初心者の入門時期としては最高です。
例年ですと私は2月くらいから阪神間のいくつかのポイントへ出かけるのですが、今年は法人の業務も忙しくなかなか出かけることができませんでした。
先日、友人と埋め立ての人工島へ行く機会があり、そのときは竿を出しませんでしたが、いくつかよさそうなポイントがあることを確認していました。
そこで、4月19日の土曜日の昼から家内と一緒に出かけることに。
途中の餌屋でシラサエビを4杯(撒き餌は1時間で1杯+1杯が基準ですから3時間の予定)を買って出かけました。
ポイントは埋立地と本土の水路が、次の埋立地との水路に合流するあたり。
休日はウィンドサーフィンをする人が多いが、さすがにこちらの水路までは出てこない。
釣り座を構えて、撒き餌をひしゃくで1杯撒き、竿をセットする。
家内には2号4mの竿に1号の浮きと錘。私は1号5.3mの竿に3Bの浮きと錘。
一流しごとに付け餌を変え、撒き餌をする。
これが、結構根気が要る。
でも、付け餌は活きが命、それに撒き餌が同調するように撒ければ、必ず当たりが出る。
まだ、水温がさほど上がっていないのか、午後のほうが釣れるという情報を信じての今回の釣行。
家内は根掛かりを当たりと間違えたりしているが、、、、
1時間ほど繰り返すと、なんとなくもぞもぞとした当たり。
あわせてみるとアブラメの新子。
これはたくさんつれればから揚げでおいしく食べれるのだが、今日はそういう釣りではないのでお帰り願う。
それから30分ほどで本命の当たり、浮きを一節ほどしか沈めないがあわせるとドンと重みが伝わり、首を振って暴れる。スズキ特有のエラ洗いをかわし、タモで取り込んだのは50cm強のハネ(スズキの小型)。
1尾釣れたので一安心。
7時から約束があるということで6時半には終了しなければならない。
最後に残ったエサを全部撒いて一流し。
やはり当たりがあった。
あわせを入れると、乗ったと思った瞬間浮きが宙を舞った。
針の軸が折れてしまっていた。
ひょっとしたら、、、、逃がした魚は大きいという噂は真実であっただろう。

スズキ

分類:スズキ目、スズキ科、スズキ属
分布:日本全国幅広い
生態:汽水域にも生息する。大きさ(成長の度合い)によって地方で呼び名が異なる。関西ではコッパセイゴ(15cm以下)、セイゴ(30cm以下)、ハネ(60cm以下)、スズキと呼ぶ。釣り人によっては70cm以上でないとスズキでないと主張する人もある。ルアー釣ではシーバスと呼ぶ。
食:旬は夏。白身の代表格とされる。刺身もうまいが、洗い、焼き物にも。和食以外ではフライ、ムニエルに。我が家では刺身のほかはホイル焼き、バターでのソテーが定番。


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