釣掘り | 事務長の釣れ連れ日記

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浮き釣り考(釣り掘のシマアジ)

この時期はなかなか放流されることのないシマアジですが、釣掘りのターゲットとしては非常に人気の高い魚です。
養殖でも高値で取引されますので、持ち帰っても人気の魚です。
シマアジは同じルートを回遊しますので、そのルートを見つけること、それと直射日光が強いと陰に潜むように思われます。
目の良い魚で水が澄んでいるときは、エサが落ちてくると近づくのですが、直前で見切ってしまい口に入れようともしません。
また、一度口に入れてもすぐ吐き出しますから違和感を感じさせると釣ることができません。
私は鯛用の竿で浮き釣りをするか、脈釣用の竿で狙います。

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浮き釣り考(釣り掘の鯛、その4)

脈釣と浮子釣、どちらが良いか?
結論から言うと好みです。
脈釣は船の胴付きの釣りに通じる部分がありますが、船の釣ほどあたりが手元にダイレクトに伝わるものではありません。
船の胴付き釣りもダイレクトなあたりだけでなく穂先にでる細かなあたりを取るということもいえるのですが、これについては長くなりますのでまた別の機会に(笑)
話を浮子釣りと脈釣に戻しますが、脈釣は手元であたりを取る釣ではなく穂先であたりを取る釣りであると私は解釈しています。
ですから繊細な感度の良い浮子と、穂先が同じ働きをしているのだと考えています。
穂先を押さえ込むような前あたりは、浮子を一節だけ沈めるような前あたりです。
これが、脈釣竿で手元まで信号を送ってくれているかというとまず感じないことが多いです。
本あたりは浮子を一気に沈めますし、穂先を一気に押さえ込みます。
渋いあたりは、浮子を途中で止めますし、穂先を押さえたままの状態で止まります。

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浮き釣り考(釣り掘の鯛、その3)

釣掘りでの釣りの場合、早合わせのほうが分が良いように思います。
とは言っても、浮子釣りの場合はどの釣でも似たようなところはあります。
前あたりを取るなら早合わせ、本あたりをとるなら遅合わせということです。
呑ませ釣で生きアジなどを使う場合はしっかり呑ませてということになりますが、その他の魚は一般に早合わせで釣り始めます。
前あたりを合わせる早合わせは、針が大きい方が有利といわれ、標準は鯛針の10号から12号ということになっています。
前あたりの段階で、針が口の中に入っているわけですからこのとき合わせることができれば針掛かりするし、針が大きい方がかかりやすいという前提です。

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浮き釣り考(釣り掘の鯛、その2)

その1で釣り掘の鯛釣りの標準タックルを書きました。
竿の長さは釣り掘にもよりますが長くても4mまでが扱いやすいと思います。
昔は竿の長さも3.6m、4m、4.5m、5.3m、6mと各号数でバリエーションがありましたね。
現在は魚や場所に特化した竿が主流で、海上釣り堀用の竿といわれるものが、磯竿の3号から5号あたりで、3.6mから4mというところでしょうか。
本来鯛のサイズ(30cmから50cm)なら、チヌ竿、磯竿の1号から2号までで十分対応できるのですが、他の魚種が釣れることも考えタックルが大きくなっているように思えます。
その分、釣り味が楽しめないということにもなっているように感じる方も多いのではないのでしょうか。

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