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	<title>事務長の釣れ連れ日記 &#187; 釣掘り</title>
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	<description>ある釣り好き事務長の独り言</description>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘のシマアジ）</title>
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		<pubDate>Sat, 17 Jan 2009 23:25:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[シマアジ]]></category>
		<category><![CDATA[浮子釣]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>

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		<description><![CDATA[この時期はなかなか放流されることのないシマアジですが、釣掘りのターゲットとしては非常に人気の高い魚です。
養殖でも高値で取引されますので、持ち帰っても人気の魚です。
シマアジは同じルートを回遊しますので、そのルートを見つけること、それと直射日光が強いと陰に潜むように思われます。
目の良い魚で水が澄んでいるときは、エサが落ちてくると近づくのですが、直前で見切ってしまい口に入れようともしません。
また、一度口に入れてもすぐ吐き出しますから違和感を感じさせると釣ることができません。
私は鯛用の竿で浮き釣りをするか、脈釣用の竿で狙います。

ハリスは1.5号か2号。これは、水の状態で1号まで落とすこともあります。
針はグレ針の4号かチヌ針の05号。
エサは練りエサにバラケ粉を混ぜたものを使います。
棚は2尋まで、浅い時は1尋位のこともあります。
水が濁っていて、警戒心が薄い時はこの状態の仕掛けでも一気に浮子を沈めるあたりを出してくれますから比較的釣りやすいです。
しかし、水が澄んでいて上から見ても魚影が見えるようなときはかなり工夫が必要になります。
エサを水中に投げ入れてみると、バラケながら落ちていくエサに寄って来ます。
バラケエサはそのままふわふわと落ちていきますので口に入れるのですが、練りエサは一度口に入れて、すぐ吐き出します。
そして自然に落ちるようだと再び口に入れるのです。
これを狙うときは、浮子はB程度の浮子にして錘ははずします。
ハリスは1号まで落とし、長さは50cm程度。
エサは練りエサを半分にして針が完全に隠れるようにつけます。
そしてバラケエサをまぶし、投入します。
エサが棚に到着して仕掛けが馴染みあたりが出ないようならすぐエサ切りをして付け替えます。
じっと待っていても、透明度の高い時はまず静止しているエサに口を使うことはないからです。
これを繰り返しているとき浮子を押さえるような前あたりらしきものが出ます。
そしたら即合わせです。
先ほど書いたように、シマアジは一度口に入れたものでも違和感があればすぐ吐き出します。
前あたりをあわさない限り針掛かりしないのです。
もし、水中が見えるなら、エサが一度咥えられて見えなくなり、またすぐ吐き出される様が見えるはずです。
見釣りでエサが消えた瞬間に合わせを入れるのも良いと思います。
また、釣掘りの中でもシマアジは群れて泳いでいますが統計的に群の後部のものの方がエサを取っているようです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この時期はなかなか放流されることのないシマアジですが、釣掘りのターゲットとしては非常に人気の高い魚です。<br />
養殖でも高値で取引されますので、持ち帰っても人気の魚です。<br />
シマアジは同じルートを回遊しますので、そのルートを見つけること、それと直射日光が強いと陰に潜むように思われます。<br />
目の良い魚で水が澄んでいるときは、エサが落ちてくると近づくのですが、直前で見切ってしまい口に入れようともしません。<br />
また、一度口に入れてもすぐ吐き出しますから違和感を感じさせると釣ることができません。<br />
私は鯛用の竿で浮き釣りをするか、脈釣用の竿で狙います。</p>
<p><span id="more-131"></span><br />
ハリスは1.5号か2号。これは、水の状態で1号まで落とすこともあります。<br />
針はグレ針の4号かチヌ針の05号。<br />
エサは練りエサにバラケ粉を混ぜたものを使います。<br />
棚は2尋まで、浅い時は1尋位のこともあります。<br />
水が濁っていて、警戒心が薄い時はこの状態の仕掛けでも一気に浮子を沈めるあたりを出してくれますから比較的釣りやすいです。<br />
しかし、水が澄んでいて上から見ても魚影が見えるようなときはかなり工夫が必要になります。<br />
エサを水中に投げ入れてみると、バラケながら落ちていくエサに寄って来ます。<br />
バラケエサはそのままふわふわと落ちていきますので口に入れるのですが、練りエサは一度口に入れて、すぐ吐き出します。<br />
そして自然に落ちるようだと再び口に入れるのです。<br />
これを狙うときは、浮子はB程度の浮子にして錘ははずします。<br />
ハリスは1号まで落とし、長さは50cm程度。<br />
エサは練りエサを半分にして針が完全に隠れるようにつけます。<br />
そしてバラケエサをまぶし、投入します。<br />
エサが棚に到着して仕掛けが馴染みあたりが出ないようならすぐエサ切りをして付け替えます。<br />
じっと待っていても、透明度の高い時はまず静止しているエサに口を使うことはないからです。<br />
これを繰り返しているとき浮子を押さえるような前あたりらしきものが出ます。<br />
そしたら即合わせです。<br />
先ほど書いたように、シマアジは一度口に入れたものでも違和感があればすぐ吐き出します。<br />
前あたりをあわさない限り針掛かりしないのです。<br />
もし、水中が見えるなら、エサが一度咥えられて見えなくなり、またすぐ吐き出される様が見えるはずです。<br />
見釣りでエサが消えた瞬間に合わせを入れるのも良いと思います。<br />
また、釣掘りの中でもシマアジは群れて泳いでいますが統計的に群の後部のものの方がエサを取っているようです。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その4）</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Jan 2009 23:20:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>
		<category><![CDATA[脈釣り]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>

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		<description><![CDATA[脈釣と浮子釣、どちらが良いか？
結論から言うと好みです。
脈釣は船の胴付きの釣りに通じる部分がありますが、船の釣ほどあたりが手元にダイレクトに伝わるものではありません。
船の胴付き釣りもダイレクトなあたりだけでなく穂先にでる細かなあたりを取るということもいえるのですが、これについては長くなりますのでまた別の機会に（笑）
話を浮子釣りと脈釣に戻しますが、脈釣は手元であたりを取る釣ではなく穂先であたりを取る釣りであると私は解釈しています。
ですから繊細な感度の良い浮子と、穂先が同じ働きをしているのだと考えています。
穂先を押さえ込むような前あたりは、浮子を一節だけ沈めるような前あたりです。
これが、脈釣竿で手元まで信号を送ってくれているかというとまず感じないことが多いです。
本あたりは浮子を一気に沈めますし、穂先を一気に押さえ込みます。
渋いあたりは、浮子を途中で止めますし、穂先を押さえたままの状態で止まります。

ただ、脈釣が有利に思えるのは合わせのスピードです。
浮子釣の場合はどうしても道糸にふけがありますので、その分だけは大合わせになり遅れることになります。
その点、脈釣は常に糸が張った状態なので合わせがシャープです。
あとはその釣りの特性をどう生かすか。
脈釣であれば広範囲に底を探ることはできますが、中層を狙うのであれば浮子釣のほうが広範囲に探れます。
底が網である釣掘りの場合、底をひきづりながら探ることは難しいですから、基本的に竿下を中心に釣ることになります。
ですから、この場合は　「その１」で書いたようにしっかり自分のポイント作り（畑作り）をすることが必要です。
浮子釣の場合は仕掛けが投げ込める範囲であれば同じ棚を広範囲で探ることが可能になります。
ただ、漫然と広範囲を探っても釣果が伸びるものではなく、同じくポイント作りをする必要があります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>脈釣と浮子釣、どちらが良いか？<br />
結論から言うと好みです。<br />
脈釣は船の胴付きの釣りに通じる部分がありますが、船の釣ほどあたりが手元にダイレクトに伝わるものではありません。<br />
船の胴付き釣りもダイレクトなあたりだけでなく穂先にでる細かなあたりを取るということもいえるのですが、これについては長くなりますのでまた別の機会に（笑）<br />
話を浮子釣りと脈釣に戻しますが、脈釣は手元であたりを取る釣ではなく穂先であたりを取る釣りであると私は解釈しています。<br />
ですから繊細な感度の良い浮子と、穂先が同じ働きをしているのだと考えています。<br />
穂先を押さえ込むような前あたりは、浮子を一節だけ沈めるような前あたりです。<br />
これが、脈釣竿で手元まで信号を送ってくれているかというとまず感じないことが多いです。<br />
本あたりは浮子を一気に沈めますし、穂先を一気に押さえ込みます。<br />
渋いあたりは、浮子を途中で止めますし、穂先を押さえたままの状態で止まります。</p>
<p><span id="more-130"></span><br />
ただ、脈釣が有利に思えるのは合わせのスピードです。<br />
浮子釣の場合はどうしても道糸にふけがありますので、その分だけは大合わせになり遅れることになります。<br />
その点、脈釣は常に糸が張った状態なので合わせがシャープです。<br />
あとはその釣りの特性をどう生かすか。<br />
脈釣であれば広範囲に底を探ることはできますが、中層を狙うのであれば浮子釣のほうが広範囲に探れます。<br />
底が網である釣掘りの場合、底をひきづりながら探ることは難しいですから、基本的に竿下を中心に釣ることになります。<br />
ですから、この場合は　「その１」で書いたようにしっかり自分のポイント作り（畑作り）をすることが必要です。<br />
浮子釣の場合は仕掛けが投げ込める範囲であれば同じ棚を広範囲で探ることが可能になります。<br />
ただ、漫然と広範囲を探っても釣果が伸びるものではなく、同じくポイント作りをする必要があります。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その3）</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2009 23:16:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>
		<category><![CDATA[前あたり]]></category>
		<category><![CDATA[合わせ]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>
		<category><![CDATA[鯛釣り]]></category>

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		<description><![CDATA[釣掘りでの釣りの場合、早合わせのほうが分が良いように思います。
とは言っても、浮子釣りの場合はどの釣でも似たようなところはあります。
前あたりを取るなら早合わせ、本あたりをとるなら遅合わせということです。
呑ませ釣で生きアジなどを使う場合はしっかり呑ませてということになりますが、その他の魚は一般に早合わせで釣り始めます。
前あたりを合わせる早合わせは、針が大きい方が有利といわれ、標準は鯛針の10号から12号ということになっています。
前あたりの段階で、針が口の中に入っているわけですからこのとき合わせることができれば針掛かりするし、針が大きい方がかかりやすいという前提です。

この前あたりを逃しても、活性が高ければ違和感より食い気が勝ち浮子を一気に消しこむような本あたりを出してくれますからそれからでも十分釣り上げることはできます。
しかし、いつも活性が高く一気に消しこむようなあたりを送ってくれるわけではありません。
食いの渋いときは違和感があればすぐ吐き出します。
こうした時は前あたりを早合わせで掛けるか、針を小さくして本あたりを待つかの釣り方となります。
柔らかめの竿を使うのであれば、邪魔なクッションなどは取り払い、軽めの仕掛け、ハリスは短めで、早合わせをして見ましょう。
これで、すっぽ抜けが多いようなら、針を小さくし、遅合わせに変えます。
小さな針のときはグレ針の5号、チヌ針の０５号や1号ということもあります。
飲み込まれてもよしとするくらいの潔さで対処をしています。
魚がいるであろう狙う棚によっても合わせが異なります。
底から１ｍ以上上まで魚が浮いておるときは、浮子に前あたりが出た後、スッと引き込まれていきますから合わせ方は比較的簡単です。
急に冷え込んで水温が変わったときなど、底近くでじっとしているような時は、浮子に前あたりが出ても引き込まれるようなあたりは出にくく、水面直下に引き込まれた浮子が静止しており、飲み込まれた気配がないようなことがあります。
この場合は浮子がさらに引き込まれるのをまって合わせます。
浮子が止まっている状態や、浮きそうになっている状態であわせると空針を引くことが多いです。
少し糸を張って聞き合わせをするなども有効な手段です。
一概に早合わせが有利、遅合わせが有利ということは言えませんので状況に合わせたあわせをいれることが結論になってしまいます。
この合わせについては浮子釣に限らず脈釣りについても同じことが言えそうです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>釣掘りでの釣りの場合、早合わせのほうが分が良いように思います。<br />
とは言っても、浮子釣りの場合はどの釣でも似たようなところはあります。<br />
前あたりを取るなら早合わせ、本あたりをとるなら遅合わせということです。<br />
呑ませ釣で生きアジなどを使う場合はしっかり呑ませてということになりますが、その他の魚は一般に早合わせで釣り始めます。<br />
前あたりを合わせる早合わせは、針が大きい方が有利といわれ、標準は鯛針の10号から12号ということになっています。<br />
前あたりの段階で、針が口の中に入っているわけですからこのとき合わせることができれば針掛かりするし、針が大きい方がかかりやすいという前提です。</p>
<p><span id="more-129"></span><br />
この前あたりを逃しても、活性が高ければ違和感より食い気が勝ち浮子を一気に消しこむような本あたりを出してくれますからそれからでも十分釣り上げることはできます。<br />
しかし、いつも活性が高く一気に消しこむようなあたりを送ってくれるわけではありません。<br />
食いの渋いときは違和感があればすぐ吐き出します。<br />
こうした時は前あたりを早合わせで掛けるか、針を小さくして本あたりを待つかの釣り方となります。<br />
柔らかめの竿を使うのであれば、邪魔なクッションなどは取り払い、軽めの仕掛け、ハリスは短めで、早合わせをして見ましょう。<br />
これで、すっぽ抜けが多いようなら、針を小さくし、遅合わせに変えます。<br />
小さな針のときはグレ針の5号、チヌ針の０５号や1号ということもあります。<br />
飲み込まれてもよしとするくらいの潔さで対処をしています。<br />
魚がいるであろう狙う棚によっても合わせが異なります。<br />
底から１ｍ以上上まで魚が浮いておるときは、浮子に前あたりが出た後、スッと引き込まれていきますから合わせ方は比較的簡単です。<br />
急に冷え込んで水温が変わったときなど、底近くでじっとしているような時は、浮子に前あたりが出ても引き込まれるようなあたりは出にくく、水面直下に引き込まれた浮子が静止しており、飲み込まれた気配がないようなことがあります。<br />
この場合は浮子がさらに引き込まれるのをまって合わせます。<br />
浮子が止まっている状態や、浮きそうになっている状態であわせると空針を引くことが多いです。<br />
少し糸を張って聞き合わせをするなども有効な手段です。<br />
一概に早合わせが有利、遅合わせが有利ということは言えませんので状況に合わせたあわせをいれることが結論になってしまいます。<br />
この合わせについては浮子釣に限らず脈釣りについても同じことが言えそうです。</p>
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		<title>浮き釣り考（釣り掘の鯛、その2）</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Jan 2009 23:14:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>じむっちょ</dc:creator>
				<category><![CDATA[浮子釣り]]></category>
		<category><![CDATA[海上釣堀]]></category>
		<category><![CDATA[浮子釣]]></category>
		<category><![CDATA[釣掘り]]></category>
		<category><![CDATA[鯛釣り]]></category>

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		<description><![CDATA[その１で釣り掘の鯛釣りの標準タックルを書きました。
竿の長さは釣り掘にもよりますが長くても４ｍまでが扱いやすいと思います。
昔は竿の長さも3.6ｍ、4ｍ、4.5ｍ、5.3ｍ、６ｍと各号数でバリエーションがありましたね。
現在は魚や場所に特化した竿が主流で、海上釣り堀用の竿といわれるものが、磯竿の3号から5号あたりで、3.6mから4mというところでしょうか。
本来鯛のサイズ（30cmから50cm）なら、チヌ竿、磯竿の1号から2号までで十分対応できるのですが、他の魚種が釣れることも考えタックルが大きくなっているように思えます。
その分、釣り味が楽しめないということにもなっているように感じる方も多いのではないのでしょうか。

釣掘で釣り人が持っている竿は様々で、船用の竿、掛かり釣りの竿、磯竿、ルアー竿などを見かけます。
多くの場合、青物（環八、ひらまさ、ブリなど）が掛かると、柔らかい細仕掛けでは取り込むまでに時間がかかり、周りの人に迷惑がかかることとなるので、ある程度短時間で取り込めるように太仕掛けを用いることが多いようです。
しかし、太仕掛けで硬めの竿を使う場合は、魚の活性が高ければ問題ありませんが、活性が低く食いが渋い時は、掛かりが浅く竿が硬いと針はずれが多いように思います。
私はターゲットによってタックルを変えるようにしています。
鯛は細仕掛けで狙い、その仕掛けに青物が来たら無理をせず仕掛けが切れるようにしているのです。
鯛を狙う場合は、ハリスは2号まで、このエサは鯛しか食わないというものはありませんので大型の魚がエサを取ったら、ハリスが切れるようにあしらいます。
貸切などで、ある程度無理が効くような場合は、この竿で頑張ったりすることもあります（笑）。
鯛を狙うときは、淡水魚の鯉を狙う延べ竿にガイドをつけたもの。
４ｍの硬調の竿ですが、胴に乗り、きれいな円弧を描きます。
腰が強く、竿の弾力だけで鯛を手前に寄せることができますので取りこみも非常に楽にできます。
道糸はPEの2号を小型のレバー付きスピニングリールに巻き、クッションを入れてハリスは1.2号から2号を使い分けるようにしています。
錘と浮子は釣掘の状態、シーズンによって変えます。
夏場で水深のある場所であれば、ハリスは短く、エサは大きめ、錘も3号くらいのものを使い一気に棚までエサが届くようにします。
これは、餌取り対策です。
軽い錘で、ハリスが長いと鯛のいる棚にエサが届くまでにエサ取りのフグや子メバル、アジなどにエサを取られてしまうからです。
冬場は半尋から矢引きくらいのハリスで軽い錘でエサが自重でゆっくり落ちていくようにします。
浮子は棒浮子。
ハネ釣に使うようなものが一番良いです。
棒浮子で注意すべき点は練りエサの重さの加減です。
エサ取りが多い時は大き目のエサになりますのでそれに耐える浮力を持たせておかなければエサの重さで浮子が沈んでしまうようなこともあります。
冬場はエサは小さく付けますが、浮子も軽めの浮子になっていますので同じように注意しましょう。
釣り場で、エサを付けたときににトップが節1つ分くらい浮くように調節し、エサがなくなったときのトップの位置も確認して置きます。
こうしておくと、エサを取られたのか、まだあるのかを浮子で判断できます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その１で釣り掘の鯛釣りの標準タックルを書きました。<br />
竿の長さは釣り掘にもよりますが長くても４ｍまでが扱いやすいと思います。<br />
昔は竿の長さも3.6ｍ、4ｍ、4.5ｍ、5.3ｍ、６ｍと各号数でバリエーションがありましたね。<br />
現在は魚や場所に特化した竿が主流で、海上釣り堀用の竿といわれるものが、磯竿の3号から5号あたりで、3.6mから4mというところでしょうか。<br />
本来鯛のサイズ（30cmから50cm）なら、チヌ竿、磯竿の1号から2号までで十分対応できるのですが、他の魚種が釣れることも考えタックルが大きくなっているように思えます。<br />
その分、釣り味が楽しめないということにもなっているように感じる方も多いのではないのでしょうか。</p>
<p><span id="more-128"></span><br />
釣掘で釣り人が持っている竿は様々で、船用の竿、掛かり釣りの竿、磯竿、ルアー竿などを見かけます。<br />
多くの場合、青物（環八、ひらまさ、ブリなど）が掛かると、柔らかい細仕掛けでは取り込むまでに時間がかかり、周りの人に迷惑がかかることとなるので、ある程度短時間で取り込めるように太仕掛けを用いることが多いようです。<br />
しかし、太仕掛けで硬めの竿を使う場合は、魚の活性が高ければ問題ありませんが、活性が低く食いが渋い時は、掛かりが浅く竿が硬いと針はずれが多いように思います。<br />
私はターゲットによってタックルを変えるようにしています。<br />
鯛は細仕掛けで狙い、その仕掛けに青物が来たら無理をせず仕掛けが切れるようにしているのです。<br />
鯛を狙う場合は、ハリスは2号まで、このエサは鯛しか食わないというものはありませんので大型の魚がエサを取ったら、ハリスが切れるようにあしらいます。<br />
貸切などで、ある程度無理が効くような場合は、この竿で頑張ったりすることもあります（笑）。<br />
鯛を狙うときは、淡水魚の鯉を狙う延べ竿にガイドをつけたもの。<br />
４ｍの硬調の竿ですが、胴に乗り、きれいな円弧を描きます。<br />
腰が強く、竿の弾力だけで鯛を手前に寄せることができますので取りこみも非常に楽にできます。<br />
道糸はPEの2号を小型のレバー付きスピニングリールに巻き、クッションを入れてハリスは1.2号から2号を使い分けるようにしています。<br />
錘と浮子は釣掘の状態、シーズンによって変えます。<br />
夏場で水深のある場所であれば、ハリスは短く、エサは大きめ、錘も3号くらいのものを使い一気に棚までエサが届くようにします。<br />
これは、餌取り対策です。<br />
軽い錘で、ハリスが長いと鯛のいる棚にエサが届くまでにエサ取りのフグや子メバル、アジなどにエサを取られてしまうからです。<br />
冬場は半尋から矢引きくらいのハリスで軽い錘でエサが自重でゆっくり落ちていくようにします。<br />
浮子は棒浮子。<br />
ハネ釣に使うようなものが一番良いです。<br />
棒浮子で注意すべき点は練りエサの重さの加減です。<br />
エサ取りが多い時は大き目のエサになりますのでそれに耐える浮力を持たせておかなければエサの重さで浮子が沈んでしまうようなこともあります。<br />
冬場はエサは小さく付けますが、浮子も軽めの浮子になっていますので同じように注意しましょう。<br />
釣り場で、エサを付けたときににトップが節1つ分くらい浮くように調節し、エサがなくなったときのトップの位置も確認して置きます。<br />
こうしておくと、エサを取られたのか、まだあるのかを浮子で判断できます。</p>
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